このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
新幹線高架下では、ミニSLとミニ新幹線の乗車会が行なわれていました。
SLはD51-498+夢空間編成、新幹線はE4系MAXです。
それにしても、なんか異様に出来がいいんですけど、特に夢空間・・・
ある意味、一番タイムリーなネタ。
「はやて?なんじゃそりゃ!」と思っていたら、構内移動用の連接車のことでした。 わざわざこの日のために製作したんでしょうか?
検修庫内に目を移すと、そこには103系(M+M')の姿がありました。恐らく廃車になる車両でしょう。
この車両は休憩所として車内を開放していました。
また、鉄道部品即売会(右画像)と電車でGO!コーナー(中画像)が設置されていて、人気を集めていました。
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パンフにもデカデカと謳っていましたが、D51-498とEF55-1のPPによる構内試乗会。
JR東日本側のメインイベントと言えるでしょう。
といいつつ驚いたのは、実は牽引されている客車のほうで、先日引退した14系ハザ(!)が使用されていました。
こんなところで再びお目にかかれるなんて思っていなかったので、本当にビックリしました。
でも場所が場所だけにちょっと複雑・・・このまま解体されてしまうのでしょうか?