このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
グッズ販売を行なっているスペースに行ってみました。
こちらは今年の吹田工場にも出展していた関西工機の販売スペースです。
オリジナルのマウスパッドが結構かっこいいなぁと思って見ていると、その後ろには485系のHMが展示してある! どうもレプリカのようですが、それにしても良く出来ている・・・(ちなみに10,000円でした)
こちらはJRさんの販売スペースです。
オレンジカードの販売と、吹田工場でもやっていた鉄道グッズ(廃車発生品)のオークションが行なわれていました。
自分が見た限りでは、それほど大型の商品も無く、いたって静かに進行していたようです。 もっと485系関連の商品が出ていると思っていたのですが・・・
会場の一番奥にあった資料館です。
さっそく入ろうと思い建物の玄関までやって来ると・・・
なんかスリッパが用意されている?もしかして土足厳禁??
足元を見つめ、ここの見学は断念しました(だってこの靴、履くの面倒くさいんですもの)。
修繕作業見学受付の前にある食堂の風景です。
中ではNゲージ+プラレール+デジQトレインという、なんともごった煮なレイアウトが展開されていました。
さすがに子供に人気の玩具を集めただけあって、注目度は高かったようです。 その脇には、木工工作コーナーがあり、こちらもそれなりに人気があったようです。
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一般公開のもうヒトツのメインイベント、681系(クロ680)の運転台公開なんですが・・・
研修作業見学を終えて向かったところ、既に受付は終了していました。なんでもこの時点で2時間待ちだとか・・・
庫内の様子を見渡せる場所から中を覗くとそこには長蛇の列があり、思わず納得してしまいました。 右画像は出口となっている車端部です。羨ましそうに中を覗いている(実際には違うかもしれません)親子が妙に心に残りました。