このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
普通列車で六日町まで戻ってきました。
この日の最終目的地は新潟なのですが、先の改正で誕生した485系快速くびき野に乗車したかったので、 明日のロケハンを兼ねてほくほく線で直江津まで行くことにしました。夕方近かったせいか、乗客はだいたい地元の方のようですね。
ほくほく線ははじめて利用するんですが、先頭で被りつきをしているとそこはまさに【電車でGO!】の世界です。
左:信濃川橋梁を渡るところ/中:トンネル内ではくたかと行き違い/右:くびき—犀潟間の高架部分
電車でGO!で見る風景とは進行方向が逆ですが、それでも雰囲気は充分にそのまま!です。 ご覧の通り車両の構造的にも前面の展望は良好なので、乗車された際には是非一度お試しください(笑)
直江津から乗車した快速くびき野5号は、この日が休日だったこともあって満員の状態。 途中の区間では通路にまで人が並んでいるような状況でした。 越後路を快走する485系の乗り心地を堪能している間に、列車は定刻通りに新潟到着。あっという間の2時間でした。
この日は新潟駅前にホテルを確保していたので、荷物をホテルに置いてきてから駅で夜間撮影してました。
左:新津行き普通列車のキハ52/中:583系の急行きたぐに/右:今年4月からMLえちごとして走っている原色485系
きたぐには京キトのB05編成が使用されていたのですが、全検からそう日が経っていないのか、ピカピカで新車のようでした。
※GWで12両に増車されていた為、残念ながらご覧の通り尻切れトンボ・・・
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六日町までの下り列車を待っている間、下り線のホーム上で撮影してました。
どうも駅から湯沢方面に少し戻った辺り(左画像でいう真ん中あたり)が撮影地としては有名なようなんですが、 すでに複数の先客がいたのと、ちょっとお疲れモードで面倒くさかったので・・・(苦笑) まあ、それでもそれなりの画像にはなったんではないかな、と思うんですが、どうでしょう?