このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

私鉄編
鉄道写真館
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所長は地方の私鉄が好きです。かつて自分が若かった頃の電車に行き会い、現役で活躍しているのを見るのが懐かしいのでしょうか。撮影にはいつもお伴をします。

「大井川鉄道の笹間渡鉄橋だよ」

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(1)小田急電鉄小田原線、渋沢・新松田間の川音川鉄橋近く。撮影ポイントは国道246号海側の並行道路から河原に降りる。車両は新造間もない50000形ロマンスカーVSE。
(2)日本一の路線網を誇る“ひろでん”の路面電車。市内150円均一で市民の足として重要な存在。
被爆3日後には運転を始めたという奇蹟の電車。雨模様の朝、広い通りの中央を走る。
(3)伊豆箱根鉄道駿豆線、三島二日町・大場間。
特急「踊り子」修善寺行が走り去る。
(4)小田急ロマンスカー3100形。小田急線開業70周年を記念して「ゆめ70」に模様替え。
栢山・富水間の尊徳記念館近くから。
(5)近江鉄道、近江八幡近く。夏の水田が美しい。
電車は500系と称する。
(6)大井川鉄道笹間渡鉄橋を行くC11形タンク機関車。実は最後尾の電機との協調運転である。
近くにある川根温泉の露天風呂からも見ることができる。
(7)伊豆急行線、河津駅近く。河津桜は早咲きで2月なかばには開花する。
185系「踊り子」号が伊豆急下田へ向かう。
(8)広島市内、紙屋町近く。雨の日曜日。
路面電車の朝が明ける。
(9)栢山・富水間の尊徳記念館近く。
ハイデッカー、連接台車の小田急ロマンスカーHiSE10000形。
(10)近鉄時代の北勢線。ナローゲージ(762mm)の小型車両が珍しい。
北勢線はその後三岐鉄道に譲渡された。
(11)秩父鉄道のC58形「パレオエクスプレス」。三峰口から熊谷への帰りを撮る。
逆光位置ながら曇り日のため光が拡散し、流し気味で撮影することができた。
(12)江ノ島電鉄、江ノ島・腰越間の冬。
狭い併用区間の中央を行くのは、江ノ電で人気の300形。
(13)酒匂川鉄橋を渡り新宿へ向かう。
小田急ロマンスカーLSE7000形。
(14)伊豆箱根鉄道駿豆線、大場・三島二日町間。冬の風景。
ここまで来ると距離があるため、富士山はなかなかくっきりと見えない。
(15)唯一残った都電、荒川線。面影橋・学習院下間の大カーブから池袋方向を望む。
紅葉が都会の秋を演出する。背後にはサンシャイン60がそびえ立つ。
(16)阪堺電車阪堺線の南霞町駅近く。
大通りの車を遮断機で止めて、堂々と渡る。
(17)小田急線酒匂川鉄橋。
ロマンスカーLSE7000形。ススキの穂が見える秋の風景。
(18)箱根登山鉄道、小涌谷・彫刻の森間。
アジサイの中を走るモハ1形電車。
(19)大井川鉄道線の笹間渡鉄橋にて。同線は保存鉄道として名高く、関西の車両が多い。
橋の上を行くのは、近鉄420系という。
(20)小田急小田原線、酒匂川鉄橋を行くロマンスカーEXE30000形。
それまでのコンセプトと違う、ビジネス色の強い大型車。
(21)北の大都会・札幌の市電。
今では一系統のみが残っているのみ。
(22)近鉄時代の北勢線。前方から見るといかにも小さい。
それでも西桑名から阿下喜までは20.4kmもある。所要時間は1時間弱である。
(23)河津駅の河津桜。
伊豆急の看板電車、2100系リゾート21。
(24)伊豆急行線、伊豆高原・伊豆大川間。
リゾート21が行く。
(25)栢山・富水間の尊徳記念館近く。
ロマンスカーらしいロマンスカー、3100形のかつての姿。

解説はサムネイルの下にあります。

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