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  番付レポート                                                                2008.10.25

                     富士急行線Best30(アドマチ風)
  
トップページ 第30位〜21位
(2008.10.25)
第20位〜11位
(2008.11.1)
第10位〜1位
(2008.11.8)
【第30位】   都留高トンネル

都留高トンネルは上大月駅のすぐ脇にある、富士急行線唯一のトンネルです。でもこのトンネルは、山を通り抜けるためのものではありません。
写真でも分かるとおり、トンネルの上はネットに囲われた都留高校のグラウンドです。大月は平地が少なく高校のグラウンドも狭いので、電車が地下を通ることになったものと思われます。昼間は閑散とした上大月駅も通学時間には大勢の都留高校生で賑わいます。
なお都留高校の卒業生には、野球選手の小林雅英や落語家の三遊亭小遊三がいます。
【第29位】   小さな踏切

富士急行線は民家に近いところを通っているので、人が通れるだけの小さな踏切がたくさんあります。ボク(ブラン)が所長に聞いたところ、信号機も遮断機もないこういう踏切は、「第四種踏切」というのだそうです。本当は信号機や遮断機をつければいいんだけどお金がかかるし、利用者が少ないからといって廃止するわけにもいかない、ということらしいです。
こういう踏切は、人と自転車だけしか通れないので、あわてないで、左右をよく見て渡ることが大切です。
【第28位】   おトクなきっぷ

富士急行にはいろいろ“おトクなきっぷ”があります。「富士急ハイランド・セット券」、「河口湖・西湖フリーきっぷ」など、東京から富士五湖へ遊びに来るときに便利なきっぷが多いのですが、写真ポスターの「大月往復きっぷ」は、沿線住民向けの割引きっぷです。休日に東京へ出かける場合、富士吉田からならJRのホリデーパスとあわせて3700円で行ってこれます。
高速バスなら富士吉田−新宿間の往復が3400円ですが、東京近郊乗り降り自由ということを考えれば、このきっぷはかなりおトク、ということができます。
【第27位】   千鳥配置のホーム

東桂駅と田野倉駅は、相対式2面2線の駅ですが、ホームが互い違いに配置されています。したがって、線路有効長は他の交換駅の2倍くらいあります。
どうしてこんな配線になっているのか、所長に聞いてもはっきりした答えが返ってきませんが、ボク(ブラン)が思うには開業時、タブレット交換がしやすいように、という理由からだったのではないかと思います。
写真の東桂駅では、交換がない場合は上り下り電車とも、手前駅舎側の1番ホームを使います。
【第26位】   雪割灯

冬の間、降雪時や低温時にポイントの凍結を防止する装置が雪割灯です。雪割灯はトングレールがレールに接するあたりの外側に数個設置されます。写真では3個設置されています。
左の箱は燃料タンクで、ここから石油(たぶん灯油)を供給し、雪割灯で燃やしてレールを暖めます。
こういう装置によって、“雪に強い富士急電車”の名が維持されています。
なお、使用頻度の高いポイントには、電熱式の装置が設置されています。
【第25位】   イベント列車

富士急行線では、その時期折々のイベント列車が運転されます。地元酒造店の新酒を味わう「蔵開き列車」やお花見時期にあわせた「お花見列車」(写真)、夏の「ビール列車」などですが、どうもお酒がらみの列車が多いみたいです。
ボクはいつ「ワンワン列車」がでるか、と思って待っているんだけど・・・。
このほか、団体のお客さまの希望にあわせた貸切列車も受け付けています。
【第24位】   石積みの橋脚

富士急行線は並行する桂川(相模川)を何回か渡りますが、その鉄橋の橋脚は〜たぶん外観だけだと思いますが〜石積みです。これはなかなか歴史を感じさせる建造物で、周囲の風景とよくマッチしています。
電車に乗っていると見えないので、興味のある人は禾生駅で降りてみてください。駅を出たら踏切を渡り、中央自動車道をくぐったところの交差点を右に折れて300mほどで、左の写真の撮影場所(道路橋)に行くことができます。
【第23位】   富士急遊々ハイク

富士急行では毎年4月から11月まで、月1〜2回のペースでハイキングを主催しています。コースは駅から歩いて行けるところが主で、参加費もほとんどかかりません。
ホリデー快速に乗って毎回参加する、という都内在住のご夫妻もいるとかで、いつも盛況です。
写真は、夏狩の“わさび田”ですが、地元にいても知らないところは結構あるものです。
機会があったらボク(ブラン)も参加したと思っているんだけど・・・、やっぱりだめかな。
【第22位】    イメージカラーの駅

富士急行線は、それぞれの駅にイメージカラーがあります。写真の葭池温泉前駅のカラーは黄緑です。駅舎も改札口もない無人駅ですが、ホームの待合室も駅名標も黄緑で統一されて、存在感をアピールしています。
なかにはツートンのイメージカラーを持つ駅もあり、赤坂駅はオレンジ系2色、月江寺駅はエメラルド系2色のいずれも明るい色調で、両駅ともいかにも高校生の利用が多い駅といった雰囲気を表現しています。
【第21位】    はみだし停車

富士急行線の駅の多くは、ホーム長が4両分しかありません。このため、6連のホリデー快速が入線すると、2両がホームからはみだしてしまいます。頭端式ホームの富士吉田駅(写真)では、改札口寄りの3両だけドアを開放する取り扱いとしています。
最もホームの短いのは禾生駅で、上りホームは18m車4両分に足りません。
一方、富士急ハイランド駅は6両分のホームがあり、はみだすことはありません。

【ブラン】まず、第30位から21位です。
めずらしい施設がいろいろありますので、こんど富士急電車に乗ったときには気をつけて見てください。

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