このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> あげはちょう科

クロアゲハ

データ 生態写真 雌雄比較


☆データ

クロアゲハ(黒揚羽)
学 名Papilio protenor
科 名あげはちょう科 
時 期年2回、4月〜8月
分 布本州〜沖縄
大きさ(前翅長)45-70mm
(開張)90-110mm
生育地山地から都市の公園、樹林周辺、草地、人家付近など
<特徴>
 春から夏まで、山地から都市周辺の公園、樹林、草地、人家付近など様々な場所で見られるアゲハチョウの仲間です。翅の裏側も表側も黒色ですが、後翅にオレンジ色の斑紋が見られ、オスには、白帯もあります。幼虫は、ミカン科植物(カラタチ、カラスザンショウなど)を食べます。

<名前の由来>
 花にとまって、密をすう時、羽を揚(あ)げてとまるアゲハチョウの仲間で、全体に黒(クロ)っぽいので、名付けられました。

<備考>
 春型と夏型があり、夏型の方が大きいのです。本土・奄美亜種と沖縄・八重山亜種があります。


☆生態写真

クロアゲハ♂(あげはちょう科)本土・奄美亜種 2005年7月17日午後、胎内昆虫の家(新潟県黒川村)

 2005年7月17日午後、胎内昆虫の家(新潟県黒川村)で撮影しましたが、館内の蝶園で飼育されていたものです。

クロアゲハ♀(あげはちょう科)本土・奄美亜種 2006年7月23日午前、「蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)

 2006年7月23日午前、「蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)で撮影しましたが、本土・奄美亜種です。

クロアゲハ♂(あげはちょう科)本土・奄美亜種 2006年7月31日昼、見沼たんぼ(埼玉県川口市)

 2006年7月31日昼、見沼たんぼ(埼玉県川口市)で撮影しましたが、本土・奄美亜種です。

クロアゲハ♀(あげはちょう科)本土・奄美亜種 2006年9月3日午前、「蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)

 2006年9月3日午前に、「蝶の里公園」(埼玉県嵐山町)で撮影しましたが、しばらくじっとして動かなかったので、何回もシャッターが切れましたが、本土・奄美亜種です。


☆雌雄比較 (本土・奄美亜種の夏型)

クロアゲハのオス 2006年7月31日撮影クロアゲハのメス 2006年9月3日撮影

 オスは、黒色に近く、メスは後翅に褐色斑がはっきり表れるので、識別できます。

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