このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

<蝶の写真館> しじみちょう科

ウラギンシジミ

データ 生態写真 雌雄比較


☆データ
ウラギンシジミ (裏銀小灰)
学 名Curetis acuta
科 名しじみちょう科 
時 期年2〜5回、6月〜10月
分 布本州(関東以西)〜沖縄
大きさ(前翅長)19-27mm
(開張)37-40mm
生育地林縁、市街地など

<特徴>
 初夏から秋まで、林縁や市街地などで見かけるモンシロチョウより少し小さいくらいのシジミチョウです。翅の裏側は銀白色をしていますが、表側はオスが茶褐色地にオレンジ色の紋、メスは茶色地に青灰色の紋を持っています。幼虫は、マメ科植物(フジ、クズ、クララなど)の花やつぼみを食べます。

<名前の由来>
 羽を閉じている時の様子がシジミ貝の内側に似ているために命名されたシジミチョウの一種で、羽の裏が白っぽく銀色に見えることから名付けられました。

<備考>
 シジミチョウの仲間では大型です。


☆生態写真

ウラギンシジミ♂ (しじみちょう科) 2005年6月5日昼、見沼たんぼ(埼玉県さいたま市)で撮影

 2005年6月5日昼、見沼田圃(埼玉県さいたま市)で撮影しました。羽を開いてとまらなかったので、表側が撮影できませんでしたが、オレンジ色を見せながら飛んでいきました。大きさは、モンシロチョウより、少し小さいぐらいでした。

ウラギンシジミ♀ (しじみちょう科) 2006年9月2日朝、見沼たんぼ(埼玉県さいたま市)で撮影

 2005年9月2日朝、見沼たんぼ(埼玉県さいたま市)で撮影しましたが、しばらくとどまって、羽を開閉してくれたので、いろいろな角度からシャッターが切れました。

ウラギンシジミ♂ (しじみちょう科) 2006年10月13日昼、見沼たんぼ(埼玉県さいたま市)で撮影

 2006年10月13日昼、見沼たんぼ(埼玉県さいたま市)で撮影しましたが、しばらく地表にとどまって、羽を開いてくれたので接写できました。

ウラギンシジミ♂ (しじみちょう科) 2007年7月8日午後、北本自然観察公園(埼玉県北本市)で撮影

 2007年7月8日午後、北本自然観察公園(埼玉県北本市)で撮影しましたが、しばらく地表にとどまってくれたので接写できました。

ウラギンシジミ(しじみちょう科) 2011年9月8日午後、醒井宿(滋賀県米原市)で撮影

 2011年9月8日午後、醒井宿(滋賀県米原市)で撮影しましたが、地表に止まっていたのを接写しました。


☆雌雄比較

ウラギンシジミのオス 2006年10月13日撮影ウラギンシジミのメス 2006年9月2日撮影

 オスは、表側は茶褐色地にオレンジ色の紋、メスは茶色地に青灰色の紋となるので、識別できます。

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