広電バス(高速バス)《日野新型セレガ》 | 広浜線(旧芸北高原鉄道)開業前に陰陽連絡を担う高速バスでしたが、芸北高原鉄道優先策により芸北高原鉄道開業時に一旦全面廃止となりました。しかし、芸北高原鉄道破綻後、広浜線フリークエント低下の輸送代替として広島-松江間の高速バスを復活させています。広電バス広島-松江路線復活時にあわせ投入された新型セレガは当事業団保有のバスです。(撮影地=国道54号赤名峠バイパス) | トミーテックバスコレクション第10弾 | 保有数=9 | 放出予定=未定 | 調達希望=有 | 一つを除いて全車箱・ブリスタ有(開封済み)。ひとつはいずれも無し。広島の現代モノではバスコレ唯一のバス会社という事もあり多めに集めていますが、改造にも使い勝手の良いスイングドア車(なぜかトミーテックバスコレ第10弾の他のセレガはすべて折戸)なので、更に収集を増やしたいと考えています。 | 方向幕考察;広島バスセンターから松江まで運行する高速バスです。 |
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広電バス(高速バス)《いすゞガーラⅠ》 | 広電バスでも人気のあるガーラⅠ。分割されたリアガラスが特徴です。 | トミーテックバスコレクション第17弾 | 保有数=4 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ有(開封済み)。17弾はいろいろと転用にも使い勝手の良いガーラとブルーリボンなので人気が出るでしょうね。(撮影地=中国自動車道千代田インターチェンジ付近) | 方向幕考察;広島-三次の特急路線バス。なつかしいな。 |
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広電バス(高速バス)《日野セレガFD》 | 広電バス旧カラーのスリーラインと呼ばれるカラーです。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | トミーテックバスコレクション第10弾改造(譲受) | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ有(開封済み)。非常に上手な方(プロ?)から譲り受けました。当事業団ではこの方の作品は他に奈良観光バス、頸城自動車、日ノ丸自動車などがあります。 |
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広電バス(高速バス)《三菱ふそうニューエアロ》 | スリーラインカラーの高速バス。空港リムジンの場合は荷室を確保するために屋上にクーラーの熱交換器を設置していますが、冬場に積雪の多い陰陽連絡バスの運用が多い広電バスでは熱交換機に影響が少ないように同様な屋上設置にしています。(撮影地=中国自動車道千代田インターチェンジ付近) | トミーテックバスコレクション第14弾改造(譲受) | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ有(開封済み)。非常に上手な方(プロ?)から譲り受けました。 | 方向幕考察;広電の三菱車はあまりイメージがありません。スリーラインの、ましてや屋上クーラー車は実在するのかなあ。行き先は高速米子行き。広島バスセンター発のメリーバード号です。 |
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広電バス(高速バス)《日野セレガ》 | トミーテック商品解説より;広島電鉄のクレアラインは広島と呉を結ぶ路線で、広島の中心部と呉をダイレクトに結びます。本製品では観光車塗装時代を再現しています。(現在は広島電鉄標準の緑色縞模様) | トミーテックバスコレクション広島バスセンターセットA | 保有数=2 | 放出予定=未定 | 調達希望=無 | 備北交通の高速車(日野セレガR)、石見交通いさりび号の三菱ふそうエアロバスとセット。いずれも箱、ブリスタ有り。 |
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広電バス(観光バス)《日野セレガGD》 | 広電バスの新しいCIカラーとなった観光車。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | トミーテックバスコレクション第10弾改造(譲受) | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ有(開封済み)。非常に上手な方(プロ?)から譲り受けました。 |
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広電バス(空港リムジンバス)《西工ネオロイヤルC》 | トミーテック商品解説より;広島空港リムジンバスは1993年に開業した新広島空港と広島市内をダイレクトに結ぶ高速バスとして運行を開始しました。広島県内のバス事業者5社による共同運行となっており、車両は紫と白の塗装で統一されています。本製品の車両はかつて5社共通の予備車として使用されていました。(現在は広島電鉄標準の緑色縞模様)広島空港リムジンバス、U-MS726S。広島空港行き。 | トミーテックバスコレクション広島バスセンターセットB | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=未定 | トミーテック商品解説より;広島バスセンターは、広島市の中心地「紙屋町」に位置しており、都市間高速バス・県内高速バス・広島空港リムジンバス・郊外バスなど、広島のバスネットワークの拠点として、西日本でも有数の規模を誇るバスターミナルです。本製品は広島バスセンターを発着する広島空港リムジンバス、芸陽バス、防長交通の3台をセットにしました。広島バスセンターデータ(2015年11月現在)平均乗降人数:約35,000人/日、発車台数:約1,600台/日。 ということで芸陽バスのかぐや姫号と防長バスの都市間高速バスとのセット。箱・ブリスタ有(開封済み)。 |
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広電バス(路線バス)《日野HU/HT》 | 広島はバスの街というだけあり、多くのバス会社があります。その中でも広電バスは比較的郊外までの長距離を運行するバス路線を多く運行しています。(撮影地=美鈴が丘団地営業所) | トミーテックバスコレクション第2弾 | 保有数=29 | 放出予定=未定 | 調達希望=有 | 箱・ブリスタ有(開封済み)は3台、ブリスタのみ有は2台。残りは箱・ブリスタ共に無し。そのうち1台は方向幕を改造された状態で入手。広島の現代モノではバスコレ唯一のバス会社という事もあり多めに集めていますが、グリーンマックスのエアロスター用デカールや惜譲いただいたシールで方向幕等改造をおこないので、更に増やしたいと思います。 | 方向幕考察;懐かしい、広島のほとんどのバスがそごうデパートのある広島バスセンターを発着していました。管理人も通勤でこのバスセンターを利用していました。山陽本線と呉線の分岐のある海田から八丁堀を通って紙屋町バスセンターにいたる路線の車輌です。 |
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広電バス(低床路線バス)《三菱ふそうエアロスター》 | ここ数年で急速に普及が広がったノンステップバス。(撮影地=下畑賀停留所) | グリーンマックス | 保有数=8 | 放出予定=未定 | 調達希望=無 | グリーンマックスの塗装済2台入りセット。4セットともに箱有。ブリスタやデカールは他への転用のため不揃いに(というか、無くなるかも)。 |
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広電バス(路線バス)《日野RC》 | 郊外路線や山間部アクセスの路線の多い広電バスは高出力の日野RCを重宝し、長らく使用していました。旧広島市内を抜ける時には必ず峠道がありますが、そこをなんなく走破していきます。(撮影地=戸坂浄水場転回所) | トミーテックバスコレクション第12弾 | 保有数=7 | 放出予定=未定 | 調達希望=無 | 5台は箱・ブリスタ有(開封済み)、2台はいずれも無し。広島の現代モノではバスコレ唯一のバス会社という事もあり多めに集めていますが、グリーンマックスのエアロスター用デカールや惜譲いただいたシールで方向幕等改造をおこなう予定です。 | 方向幕考察;広島駅と牛田早稲田を循環する方向幕。 |
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広電バス(路線バス)《日野ブルーリボンⅡ》 | トミーテック商品解説より;2010年式の型式番号PDG-KV234N2。広島西営業課所属車両。 | トミーテック全国バスコレクション | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=未定 | バスコレ走行システムに対応するモデルとして発売。これまでのような箱入りではなく、プラの吊るしタイプのブリスタに入っています。シリーズでもナンバリングの若いものはバス停のおまけつきですが、原油価格高騰後に発売されたものにはついていません。この広電バスのにもなバス停は付属していません。 |
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広島電鉄(路面電車)《350形》 | バス番外編。広電といえば、やっぱり路面電車。広電オリジナルの車両から、全国で廃止になった電車を譲り受けたもの、また原爆投下にも負けずに運行している被爆車両まで、多くの電車が広島市内や、宮島までの路線を走っています。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | トミーテック鉄道コレクション | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ有(開封済み)。 | 方向幕考察;1号系統、紙屋町経由広島駅行き。港のある宇品から広島駅に向かう路線は、皆実町の交差点で一方は比治山下を経由する5号線と、原爆病院や市役所の前を通り繁華街のある紙屋町、八丁堀を経由する1号系統があります。 | トミーテック商品解説より;広島電鉄は、広島市内を運行する軌道8路線19km、鉄道1路線16.1kmの総延長約35.1kmを誇る路線です。広島電鉄350形は、1958(昭和33)年にナニワ工機(現アルナ車両)で3両製造された、ひし形パンタグラフが特徴的な車両です。今回製品化したのは、ワンマン化、冷房化改造された現在の姿で、竣工から50年以上経過した今でも市内線で3両共に活躍しています。 |
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広島電鉄(路面電車)《5000形グリーンムーバー》 | 広電の低床電車。市内線は主に単行が多いのですが、市内を抜け宮島線に乗り入れる車両は複数両編成のものとなっています。グリーンムーバーはこれまでの編成とは違い、低床車両となっています。ドイツより輸入した際は、超大型貨物機(アントノフ)で広島空港に到着し、話題になりました。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | MODEMO | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 箱有(開封済み)。 | 方向幕考察;2号系統宮島口行き。 | MODEMO商品解説より;広島電鉄は、広島市内都心部を中心に一大路面電車網を運営しています。その広島電鉄を代表する車両といえるのが、5000形「グリーンムーバー」です。5000形グリーンムーバーは、ドイツのシーメンス社製の超低床車両(コンビーノ)を広島電鉄仕様とした、100パーセント低床構造を持つ欧州製の近代車両です。「人と環境にやさしい」という先進性を持ったコンセプトで導入され、広島電鉄近代化の旗手として1999年にデビューしました。その車体構造は5車体固定の1編成で、全長約30メートルに及びます。編成内容は、両端車と中間車の間に台車の無い客室車を吊り下げる構造で100パーセントの低床化を実現しています。1999年以降順次増備された5000形グリーンムーバーは現在では12編成が所属する広島電鉄の主力車両となっており、その輸送力や人に優しいバリアフリー構造を活かして日々活躍しています。 |
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