広島交通(路線バス)《西工58MC》 | 広島では広電バスや広島バスと同じく中心的なバス会社。特に市内中心部と安佐南区、安佐北区の市内北部の路線が充実している他、ローズライナーなど高速バスや観光バスも積極的に運行しています。(撮影地=広島バスセンター) | トミーテックバスコレクション第9弾改造自作 | 保有数=1 | 放出予定=未定 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ無し。元
熊本電鉄
車。再塗装、窓枠も黒色化し、惜譲いただいたシールを貼付。 |
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広島交通(高速バス)《西工ネオロイヤルSD型》 | 広島ではひろこうの愛称で、市内路線から郊外路線まで網羅し地元の足になっている広島交通もローズライナーを運行しています。(撮影地=山陽自動車道太田川インターチェンジ付近) | トミーテックバスコレクション第8弾改造自作 | 保有数=1 | 放出予定=未定 | 調達希望=有 | 箱・ブリスタ無し。元
阪急バス
車。再塗装し、たぶれっとのデカールを貼付。 |
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広島交通(高速バス)《西工ネオロイヤルC型》 | こちらは直結クーラー車のため、屋根上に熱交換機が装備されているのとフロント回りが上のSD型車輌とは少し違います。(撮影地=山陽自動車道志和付近) | トミーテックバスコレクション第8弾改造自作 | 保有数=1 | 放出予定=未定 | 調達希望=有 | 箱・ブリスタ無し。元東京空港交通車。再塗装し、たぶれっとのデカールを貼付。 |
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広交観光(高速バス)《三菱ふそうニューエアロ》 | 広島交通の観光バス事業会社、広交観光。紅葉をイメージするデザインの車輌です。観光バス会社ではありますが、ひろこうバスの補完的に福岡路線の高速バスとして運行しているタイプです。(撮影地=広島バスセンター裏NTT横) | トミーテックバスコレクション第14弾改造 | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ有。当事業団とは格段の差のある方からの譲渡品です。 | 方向幕考察;広交観光のバスですが前面、サボとも福岡行きのデジタル表示となっています。 |
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広島バス(路線バス)《三菱ふそうエアロスターMP35UM》 | 赤バスのワンステ車。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | トミーテックバスコレクション第15弾 | 保有数=4 | 放出予定=無 | 調達希望=有 | 3つは箱・ブリスタ有(開封済)、ひとつはいずれも無し。 | 方向幕考察;24号系統広島駅行き。吉島線と呼ばれ、吉島から元安川沿いの厚生年金会館や平和公園前を通り繁華街の紙屋町、八丁堀を経て広島駅まで運行されています。 |
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広島バス(路線バス)《富士重工5E》 | もっとも『赤バス』らしいデザインの5E。(撮影地=吉島三菱重工工場バス転回所) | トミーテックバスコレクション5Eセット | 保有数=7 | 放出予定=無 | 調達希望=有 | 箱・ブリスタ有(開封済み)。二つは他とあわせて5台のセットのうちの一輌。あと広島バスだけ5輌をセットにした一箱をヤフオクで落札。 | 方向幕考察;こちらも24号系統広島駅行き。吉島営業所所属車輌。当事業団としては広電、ひろこうと同じく、管理人が懐かしくてたまらない赤バスのもっとも赤バスらしい車輌です。 | トミーテック商品解説より;広島バスは広島のバス事業者で、広島市を中心に路線バスを運行しています。今回モデル化した車両は吉島営業所所属車で、前中4枚折戸標準床でメトロ窓が特徴的な車両です。広島駅を中心に24号(吉島)線などで運行されています。 101(1985年式) |
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