大佐観光(観光バス)《日野新型セレガショートボディ》 | 大佐観光は旅行事業の認可も受け、スキーバスや貸切団体旅行などをおこなっています。(撮影地=上;深入山憩いの森公園、下;
当事業団芸北工場第一検査場
) | トミーテックバスコレクション第10弾改造自作 | 保有数=1 | 放出予定=有 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ無し。元
広電バス
車。中間で切断しショートボディ化。再塗装は日野純正風のブルーにしました。 |
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大佐観光(観光バス)《日野新型セレガショートボディ》 | 近年は台湾や韓国を中心にした外国人観光客も多く、空港と芸北の観光地を送迎する運行が増えています。(撮影地=上;深入山憩いの森公園、下;
当事業団芸北工場第一検査場
) | トミーテックバスコレクション第10弾改造自作 | 保有数=1 | 放出予定=有 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ無し。元
広電バス
車。中間で切断しショートボディ化。再塗装は日野純正風のオレンジにしました。 |
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大佐観光(観光バス)《日野セレガGDショートボディ》 | 日野セレガのショートボディ車。どこかのバス会社からの転籍車らしいカラーリングです。まだナンバー取得が済んでいないため、転売先を検討しているところでしょう。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | トミーテックバスコレクション第10弾改造自作 | 保有数=0 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 保有台数が中途半端なのは、実は非公式側は京阪バス。バスコレ10弾のセレガをぶった切って再塗装のうえ、GMデカール貼付け…のつもりが、公式側のデカールが不足したので、ご覧のようなハイブリットカラーに。元
奈良交通
車に、
いよてつバス
の側面窓、
ことでんバス
の屋上クーラーをくっつけています。→結局2011年2月に京阪バスとして落成しました。 |
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大佐観光(学童送迎バス)《西工58MC》 | 少子化、過疎化の波が芸北にも及んでいます。首都一部機能移転や観光活性化によって多少の歯止めにはなっているものの、周辺はやはり厳しい状況です。周辺の集落から芸北にある学校へ学童を送迎するバスも大佐観光による運行です。(撮影地=芸北町川小田付近) | トミーテックバスコレクション第9弾改造 | 保有数=1 | 放出予定=有 | 調達希望=無 | 状態確認中。元琉球バス車。ヤフオクで上手な方から参考購入したものです。 |
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大佐観光(特定バス)《三菱ふそうスーパーエアロ》 | 2002年に開催された東京での鉄道模型見本市宣伝ラッピングを施され多数運行されていたスーパーエアロですが、そのうち2台を大佐観光が買い取り、ラッピングもそのままで当事業団の視察・見学対応や、工場内従業員用循環バスとして活用しています。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | グリーンマックス | 保有数=2 | 放出予定=有 | 調達希望=無 | JAM2002限定品。いずれも箱有。 |
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大佐観光(特定バス)《三菱ふそうエアロスター》 |
当事業団芸北工場第一検査場
見学者増加にともない、上のスーパーエアロだけでは見学者や工場従業員輸送に対応しきれなくなってきたため、新たに導入されました。こちらも東京での鉄道模型見本市宣伝ラッピングを施さたまま運用されていなかった車輌を買い取ったものです。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | グリーンマックス | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | JAM限定品。箱有。 |
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大佐観光(マイクロバス)《日産シビリアン ABG-DJW41》 | 小規模なグループでの観光や視察等での移動用にマイクロバスの導入がされました。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | エフトイズ・コンフェクト ニッポンの働く車 | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | エフトイズ・コンフェクト商品解説より;初代シビリアンは1971年にマイクロバスとして登場し、以来40年以上世界各地で活躍してきました。現在活躍するW41型は静粛性に優れたガソリンエンジンTB45Eを採用。窒素酸化物や非メタン化炭化水素の排出を大幅に低減し、合わせて燃費向上による二酸化炭素の排出量削減に取り組み、環境に配慮した車両として地位を築きました。車内は快適でゆったりとした空間を提供するため、車高自動調整式のエアサスペンションを採用し、更に車体剛性をアップさせることで遮音性を高め、一段と静粛性が向上しました。また、安全性においては、クルマが人を守るという『SAFETY SHIELD』という考えの下、ABSやフロントベンチレーテッドディスクブレーキを装備し、状況に応じて様々な機能を働かせ、少しでも危険に近づけないようサポートします。 |
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大佐観光(幼児送迎バス)《日産シビリアン ABG-DJW41》 | 学童送迎用のバスに続いて、幼児送迎バスも導入。車体カラーや車内のシートも明るくポップな色合いです。(撮影地=芸北町191高原スキー場付近) | エフトイズ・コンフェクト ニッポンの働く車 | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | エフトイズ・コンフェクトニッポンの働く車のシークレット車。 |
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大佐観光(車椅子対応福祉車両)《トヨタハイエース》 | 大佐観光では、高齢化、過疎化の進む地域の足として、車椅子リフト付の福祉車両も導入しております。 | アイコム マイクロ・ライフ | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | アイコムのマイクロ・ライフ〈MLヒューマン&アニマルセットシリーズ〉MLV-6020福祉車両リフト付ワゴン車。重みのあるダイカスト製ですね。 |
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大佐観光(タウンバス)《日野ポンチョ》 | KATO商品解説より;日野タウンバス・ポンチョとは、PON(ポン)と乗ってCHO(チョ)こっと行くをコンセプトにその愛らしいスタイリングと、環境に配慮した仕様・装備を持った小型ノンステップバスです。現在、一般的な路線バスから地域のコミュニティバスまで、全国幅広く活躍しています。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | KATO | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 2台セットでポンチョ1(KATO 23-540A)セットの方です。ブリスタありで開封済み。 |
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大佐観光(タウンバス)《日野ポンチョ》 | 大佐観光のタウンバスは、コミュニティバスとして大佐町内を乗り降り自由、定額運賃で運行しています。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | KATO | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 2台セットでポンチョ1(KATO 23-540A)セットの方です。ブリスタありで開封済み。 |
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大佐観光(巡回販売車)《三菱ふそうエアロスターMP35UM》 | 山間部の過疎地は商店も少なく、またマイカーの無い高齢者などの住民のために大佐観光では巡回販売車を導入しています。オール100円で、「100円セール モリソー」という店名で、雑貨や文房具から食料品まで、毎日中国山地の山間部の巡回マーケットを実施しています。本州では一番西にスキー場がある雪深い冬場はコミュニティに重宝されますが、車両はドロドロに汚れます(笑)。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | トミーテックバスコレクション第15弾改造自作 | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 元
阪急バス
車。適当に汚しを入れて、ネット公開されていたデカールで作成。本当は西工58MCで作成すべきなのですが… |
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