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●昭和50年3月10日ダイヤ改正より、特急「紀伊」を新設。
寝台特急 紀 伊
紀伊勝浦ゆき (昭和50年5月16日)
南シナ 2003レ〜4003レ・2003レ
まえ8両はいなば●東京から名古屋までの編成
紀伊勝浦/東京→
EF58
(浜)いなば
米子ゆき←(9)スハネフ
14-53
B客3(10) オハネ
14-44
B客3(11) オハネ
14-50
B客3(12) オハネ
14-41
B客3(13) オハネ
14-72
B客3(14)スハネフ→
14-25
B客3←亀山
●名古屋から亀山までの編成
紀伊勝浦/東京→
DD51-750
(亀)←(9)スハネフ
14-53
B客3(10) オハネ
14-44
B客3(11) オハネ
14-50
B客3(12) オハネ
14-41
B客3(13) オハネ
14-72
B客3(14)スハネフ→
14-25
B客3←亀山
●亀山から紀伊勝浦までの編成
亀山→
DF50
(亀)←(14)スハネフ
14-25
B客3(13) オハネ
14-72
B客3(12) オハネ
14-41
B客3(11) オハネ
14-50
B客3(10) オハネ
14-44
B客3(9)スハネフ→
14-53
B客3←紀伊勝浦/東京
14系客車・字のみトレインマーク、機関車のヘッドマーク掲出はなし
名古屋で分割(まえ8両は出雲市ゆきいなば、うしろ6両は紀伊勝浦ゆき紀伊)、名古屋・亀山で機関車交換(名古屋まではEF58、名古屋・亀山間はDD51、亀山からはDF50)、亀山で方向転換
鉄道ジャーナル101号(75年8月号)38頁
寝台特急 紀 伊
東京ゆき (昭和50年5月19日)
4004レ〜2004レ・2004レ
まえ8両はいなば●紀伊勝浦から亀山までの編成
紀伊勝浦/東京→
DF50
(亀)←(14)スハネフ
14-25
B客3(13) オハネ
14-72
B客3(12) オハネ
14-41
B客3(11) オハネ
14-50
B客3(10) オハネ
14-44
B客3(9)スハネフ→
14-53
B客3←亀山
●亀山から名古屋までの編成
亀山→
DD51
(稲)←(9)スハネフ
14-53
B客3(10) オハネ
14-44
B客3(11) オハネ
14-50
B客3(12) オハネ
14-41
B客3(13) オハネ
14-72
B客3(14)スハネフ→
14-25
B客3←東京/紀伊勝浦
●名古屋から東京までの編成
亀山→
EF58-52
(浜)←(1)スハネフ
14-18
B客3(2) オロネ
14-10
A寝台(3) オハネ
14-47
B客3(4) オハネ
14-98
B客3(5) オハネ
14-30
B客3(6) オ シ
14-13
食堂車(7) オハネ
14-103
B客3(8)スハネフ→
14-1
B客3←(9)スハネフ
14-53
B客3(10) オハネ
14-44
B客3(11) オハネ
14-50
B客3(12) オハネ
14-41
B客3(13) オハネ
14-72
B客3(14)スハネフ→
14-25
B客3←東京/紀伊勝浦
14系客車・字のみトレインマーク、機関車のヘッドマーク掲出はなし
亀山で方向転換、亀山・名古屋で機関車交換(亀山まではDF50、亀山・名古屋間はDD51、名古屋からはEF58)、名古屋で併合(まえ8両米子発いなば、うしろ6両は紀伊勝浦発紀伊)
鉄道ジャーナル101号(75年8月号)47頁
寝台特急 紀 伊
紀伊勝浦ゆき (昭和54年6月22日)
南シナ 2003レ〜4003レ・2003レ
まえ8両は出雲3号●東京から名古屋までの編成
紀伊勝浦/東京→
EF58-142
(浜)←(1)スハネフ
14-101
B客3(2) オロネ
14-2
A寝台(3) オハネ
14-42
B客3(4) オハネ
14-8
B客3(5) オハネ
14-28
B客3(6) オハネ
14-1
B客3(7) オハネ
14-32
B客3(8)スハネフ→
14-4
B客3←(9)スハネフ
14-7
B客3(10) オハネ
14-57
B客3(11) オハネ
14-54
B客3(12) オハネ
14-11
B客3(13) オハネ
14-19
B客3(14)スハネフ→
14-24
B客3←亀山
●名古屋から亀山までの編成
紀伊勝浦/東京→
DD51-750
(亀)←(9)スハネフ
14-7
B客3(10) オハネ
14-57
B客3(11) オハネ
14-54
B客3(12) オハネ
14-11
B客3(13) オハネ
14-19
B客3(14)スハネフ→
14-24
B客3←亀山
●亀山から紀伊勝浦までの編成
亀山→
DF50-30
(亀)←(14)スハネフ
14-24
B客3(13) オハネ
14-19
B客3(12) オハネ
14-11
B客3(11) オハネ
14-54
B客3(10) オハネ
14-57
B客3(9)スハネフ→
14-7
B客3←紀伊勝浦/東京
14系客車・字のみトレインマーク、機関車のヘッドマーク掲出はなし
名古屋で分割(まえ8両は出雲市ゆき出雲3号、うしろ6両は紀伊勝浦ゆき紀伊)、名古屋・亀山で機関車交換(名古屋まではEF58、名古屋・亀山間はDD51、亀山からはDF50)、亀山で方向転換
鉄道ジャーナル別冊3「ブルートレイン第2集」89頁【標準時刻】東京(20:40)→横浜(21:07)→熱海(22:19/22:20)→沼津(22:39/22:41)→静岡(23:28/23:30)→【名古屋運転停車】→亀山(3:09/3:28)→津(3:44/3:45)→松阪(4:03)→多気(4:12/4:13)→紀伊長島(5:18)→尾鷲(5:49/5:50)→熊野市(6:25/6:28)→新宮(6:58/7:00)→那智(7:16)→紀伊勝浦(7:19)
寝台特急 紀 伊
東京ゆき (昭和58年某月某日)
4002レ〜2002レ・2002レ
まえ8両は出雲2号●紀伊勝浦から亀山までの編成
紀伊勝浦/東京→
DD51-773
(亀)←(14)スハネフ
14-30
B客3(13) オハネ
14-36
B客3(12) オハネ
14-6
B客3(11) スハネ
14-13
B客3(10) オハネ
14-4
B客3(9)スハネフ→
14-10
B客3←亀山
●亀山から名古屋までの編成
亀山→
DD51-751
(稲一)←(9)スハネフ
14-10
B客3(10) オハネ
14-4
B客3(11) スハネ
14-13
B客3(12) オハネ
14-6
B客3(13) オハネ
14-36
B客3(14)スハネフ→
14-30
B客3←東京/紀伊勝浦
●名古屋から東京までの編成
亀山→
EF65-1000 ←(1)スハネフ
14-18
B客3(2) オロネ
14-1
A寝台(3) オハネ
14-47
B客3(4) オハネ
14-19
B客3(5) オハネ
14-54
B客3(6) オ シ
14-1
食堂車(7) オハネ
14-44
B客3(8)スハネフ→
14-7
B客3←(9)スハネフ
14-10
B客3(10) オハネ
14-4
B客3(11) スハネ
14-13
B客3(12) オハネ
14-6
B客3(13) オハネ
14-36
B客3(14)スハネフ→
14-30
B客3←東京/紀伊勝浦
14系客車・絵入りトレインマーク、機関車のヘッドマーク掲出はなし
亀山で方向転換、亀山・名古屋で機関車交換(亀山まではDD51-773、亀山・名古屋間はDD51-751、名古屋からはEF65)、名古屋で併合(まえ8両は出雲市発出雲2号、うしろ6両は紀伊勝浦発紀伊)
鉄道ジャーナル204号(84年2月号)20・27頁【標準時刻】紀伊勝浦(19:34)→那智(19:38)→新宮(19:58/20:00)→熊野市(20:26/20:32)→尾鷲(21:06/21:06)→紀伊長島(21:36)→多気(22:38/22:40)→松阪(22:48/22:49)→津(23:07/23:08)→名古屋(0:43/1:00)→沼津(4:16/4:18)→熱海(4:40/4:41)→横浜(5:58/5:59)→東京(6:25)
●昭和59年2月1日ダイヤ改正より、特急「紀伊」を廃止。
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |