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ローカル私鉄紹介
下津井電鉄 更新2006.1.4 PAGE 1
瀬戸内海に囲まれた半島の先端部に小さな電車が走る鉄道がありました。それが下津井電鉄です。
下津井電鉄は一般旅客用の軽便鉄道として単独で最後まで残っていた鉄道です。
下津井駅にて 地図
又 下津井電鉄は四国への連絡路にあり、このため特異な運命を辿った鉄道でもありました。
この下津井電鉄を訪れた年代別に紹介します。
(1) 下電を訪ねて 1976年12月31日初めて訪れた時の様子
(2) 雨の下津井電鉄 再び訪れた時、下津井は雨だった。モノクロ編
(3) 変わりゆく下津井電鉄 1984年の正月に三度、訪れた時の様子、クレパス号登場
(4) 下電の廃線跡を訪ねる 1997年、下電廃線跡を訪ねる。
《特別編》 1965年の下津井電鉄
路線が茶屋町まであった頃の下津井電鉄をSakakura様の写真により紹介(5) 下津井電鉄の保存車 ドライブインプラザ長船の保存車
下津井電鉄の保存車両を整備し、下津井駅跡に動態、静態保存の鉄道公園をめざし活動されています。
伝説のクラブバンドのホームページ、下津井電鉄のテーマ曲を公開されています。現役の頃の車窓風景が甦ります。
又、背景に当方の下津井電鉄の写真を使用していただいています。
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