このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

          
                

鉄道部品

当工房オーナーが幼い頃から収集してきた鉄道部品の一部をご紹介しています。

※掲載されている全ての写真の著作権は、マジブラ工房オーナーの宗右衛門にあります。
許可なく転載・複製または使用することを禁じます。


  鉄道部品を最初に手にしたのは、私が中学生の頃でしょうか。
   その年のダイヤ改正で1本の急行列車が廃止されました。その始発駅へ行き、何の気なしに「愛称板をください」と駅員に頼んだところ、
  駅舎からその急行の愛称板を1枚取り出し、「これだけだからね。誰にも言わないで」と差し出してくれました。 手渡された愛称板は、とても
  重く感じたことを覚えています。
    このような鉄道部品は現在では、比較的高い価格で販売取り引きされていますが、ここに掲載する全ての鉄道部品たちは、国鉄からJR
  に移行する中で格安で販売されものや廃棄処分品を鉄道関係者から頂いたもの、古物商の方からタダで譲り受けたものです。

                    愛称板・行先板
                
          愛称板は格安での購入品か頂き物。                 行先板はほとんどが国鉄関係者か古物商の方からの頂き物
  「思い出の愛称板」として、このページの最後で愛称版を随時展示しております。

行先幕・愛称幕・HM
     
駅の催し物で格安で購入したもの。
      

車両部品・駅備品
       
タイホンカバーとタブレットブラケットはNゲージの塗装の際に色合い確認のために購入したもの
                 
          
駅の解体工事現場から頂いたもの




●思い出の愛称板/行先板 展示室

 「そうま」 ミト 

    廃止になった際に、駅員さんにお願い して頂いたものです。
    初めて手にした愛称板で、コレクション第1号としてとても愛着のある愛称板です。
  
    
    水戸駅に入線する「そうま1号」


 「月光/みどり」 ○門ミフ 

   皆さんご存じの「月光」です。
   581系で運転開始時の愛称板だと思われます。
   25年前に東京の部品販売店で見つけ 購入しました。 
   価格は5000円で、「すごく 高いなぁ…」 と迷いながら買ったことを覚えています。


 「津軽」 ○弘

   厚手のプラ板もしくはアクリル板に印刷された愛称板です。
   国鉄からJRへの移行期に当時の国鉄関係者から「ここでは必要ない物だから」と、
   いただいたものです。
   確かに「津軽」とは縁もゆかりもない線区だったので、なぜこの愛称板がそこの部署
   にあったのか、今でも謎のままです。


 「八甲田」 ○品

   画像ではよくわかりませんが、実はこの愛称板は厚紙製で、 ビニールで覆われて
   います。
   品川持ちなので、南シナ車で臨時を仕立てた際に用いられたのかもしれません。
   この愛称板は、「津軽」と共にいただいたものです。




  鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の開通以前に
  用いられていた「あじがうら」行き先板。
  矢印の上には「急行」の文字があった。

 「急行あじがうら/おおあらい」 ○水

   夏になると海水浴客を乗せて走った海水浴臨時列車の行先板です。
   「あじがうら」は上野から常磐線を走り、勝田から茨城交通湊線へ、
   「おおあらい」は水戸から鹿島臨海鉄道大洗鹿島線へと乗り入れていました。
   共にキハ58で運転されていました。
     
     水戸停車中の阿字ヶ浦行「急行あじがうら」




何故か手書きの行き先板だった。

 「急行つくばね」  ウエ

   常磐線から水戸線、東北本線を経由して運転されていた急行列車の行先板です。
   勝田電車区の455系7連で運転され、 上り列車は常磐線と水戸線内は通勤通学客
   で超満員の状態でした。
   本来は、○勝持ちの白板でしたが、 まれにこの行先板が使われました。
   晩年は勝田持ちの3色板も使われました。
     
       水戸発車直後の「つくばね




「奥久慈/ときわ」 ○ミト

  上野口の最後の気動車急行となった「ときわ・奥久慈」の愛称板と行き先板です。
  「奥久慈」は水戸から水郡線へ入り、常陸大子・磐城石川まで走りました。
  終着から先は普通列車として郡山まで運転された列車もありました。
  「奥久慈」を併結する「ときわ」は上野〜水戸・平(現いわき)間で運転されました。
                
   水郡線 常陸青柳駅を通過する「急行 奥久慈」       水戸で「奥久慈」の到着を待つ「ときわ」
              





 「北見−池田」

   北海道ちほく高原鉄道で運行される 「999」号用の行き先板で、実装品です。
   当工房がいつもお世話になっている 「ezoほたる」 の管理人様にお願いして入手しました。







「常北太田−鮎川」

  
日立電鉄で2004年6月9日に第16列車で実装された行き先板です。
   日立電鉄が限定発売したものを、取材中に購入したものです。

   この行先板の他にも、白板の記念品や廃止の際に「さよなら記念」の実装品が販売されました。





「常陸小川−石岡」

   鹿島鉄道で使用された行先板です。
   黒塗りの鉄板に白文字で書かれています。
   随分長いこと使ったのでしょうか、黒い塗装が薄くなったり剥がれたしして、
   周囲には下地が見えてきています。この使い込まれた風合いがいい感じです。
   2004年の鹿島鉄道イベントで購入したものです。


 「潮風」 ヘッドマーク

   茨城交通湊線で使われたヘッドマークです。
   薄手の鉄板に塗装されたものですが、手作り品としての味わいはいいものです。
   このヘッドマークがいつ頃、どの車両に装着されたかは不明なのが残念です。
   


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