このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

芸備線　　広島-備中神代　　159.1km

広島から備中神代（岡山）までの路線。かつては木次線とともに陰陽を結ぶ路線として重宝されていましたが 中国自動車道の開通、伯備線の特急列車網の整備などにより陰陽連絡路線としての役目を終えた。 広島−備後庄原は芸備鉄道により開通。国鉄により備後庄原ー備後落合は庄原線、小奴可ー備中神代は三神線として建設され 広島ー備中神代間が全通したのは昭和11年（1936）で昭和12年（1937）芸備鉄道が買収され国鉄芸備線となる。 現在はJR西日本の地方交通線である。

＊訪問した駅は黄色表示してます。

広島	矢賀	戸坂	安芸矢口	玖村
下深川	中深川	上深川	狩留家	白木山
中三田	上三田	志和口	井原市	向原
吉田口	甲立	上川立	志和地	西三次
三次	八次	神杉	塩町	下和知
山ノ内	七塚	備後三日市	備後庄原	高
平子	備後西城	比婆山	備後落合	道後山
小奴可	内名	備後八幡	東城	野馳
矢神	市岡	坂根	備中神代

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