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十和田観光電鉄
2002/6 その2 2/4

→沿線に立ち並ぶ背の高い木、樹齢がありそうな雰囲気で、それが連続していたり、このように数本だけだったり。どんな歴史があっての風景なのか、ちょっと興味があるところです。
 ↑七百〜古里を走る単行3811、ライトはファンサービスだったのかなぁ……。
 同型の3809は私の嫌いな客ドアが小さいタイプですが、こちらはいつ交換したのか窓が大きいタイプです。そういえば七百の車庫に十鉄とは関係ない塗色のドアが置いてあったなぁ……。
 
 柳沢駅での3603です。いい具合に田んぼの稲が植えられて間もないころだったので、水面に映る〜に挑戦。天気があまりよくなく、コントラスト不足なのは残念なところです。
 土曜の朝の三沢行き、少し立ち客が出るほど混んでいます。でもこの程度なら単行で十分かな。

 場所を七百へと移し、車庫をホームからのぞくと、モハ3401がまるで撮影してくださいと言わんばかりの位置に止めてありました。
 運用休止となる前に塗装を塗り直し、とてもきれいな状態でした。
 写真はその後ED301の月検のため、入れ替えを始めた時のものです。特徴的なバス窓もちゃんと撮っていなかったため、しっかり記録。

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