このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
( 平成18年5月12日)
山陰新幹線の分岐出来る構造にはなってなかった新大阪駅のホームを後にして山陽新幹線沿いの調査を開始します。
一応、Googleマップで調べればましたが、分岐構造物的物は発見出来ず、もし分岐構造物があったとしてもかなり小さな物と思われます。
今回は北側の調査へ
この空き地は阪急新大阪連絡線用の用地なのです。
詳しくは→ 阪急新大阪連絡線
当然反対側の謎の物体も阪急新大阪連絡線用
ちなみに、これホーム予定地だったんです。
新大阪駅を見てみると・・・・
何もない・・・
新幹線の高架の下に通路が出来てる。
まさかこのペースに新幹線を走らせること?
な訳ないか。
新大阪 博多方向
阪急の空き地以外は不自然な点はなし。
何もない・・・・
中央が開いてる・・・
山陰新幹線の分岐構造遺産発見?
線路の中央に車庫があったから上下線が離れただけであってその先でまた元通りです。
博多方向を見るが・・・
阪急の用地以外は、これまたまた何もないです。
え〜と阪急新大阪連絡線と内容がまったく一緒になってます
宮原総合運転所
山陽新幹線の橋脚の一部が横に広がってるぞ!
現地で分からなければGoogleマップを活用
山陰新幹線用の分岐構造物?
単なる耐震&構造上で必要だっただけでしょうか?
素人にはわかりません。
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