このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


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(=´▽`=)ノ みなさんこんにちは。
今回は旅紀行 阿蘇編の最終章です。

前回、中岳火口で厚い雲に覆われたおじさん達でしたが、火口を離れて阿蘇を下って行くと
こんなに天気です。

写真の風景は帰り道に休憩で立ち寄った「名も無き峠」でのスナップ写真です。
見事な景観に車を止めてちょっと深呼吸です。
そんな、旅の途中の1コマ。

(=´▽`=)ノそれでは
旅紀行 阿蘇 第4話 峠にてをお楽しみ下さい。


旅紀行 阿蘇のバックナンバーはこちからどうぞ
第1話 伝説の山 米塚
第2話 草千里
第3話 中岳 火口

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阿蘇を南に下って行くと、一帯が牧草地帯となっている峠道を下って行く事になります。
緑の草原の中にどこまでも続く道。
とても気持ちの良い景観が広がっています。

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(=´▽`=)ノ ハイ。まめ。みなさんに挨拶宜しく。
(´-ノo-`)ボソッ...何気ないまめのスナップ写真ですが、
実は右の写真の「杭」の上に乗ってます。

(゜ロ゜;)....う・・うそ
そんな小さな杭の上に乗れる訳ないですって?

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┌(*‾0‾)┐ワーッハッハッハ
証拠写真です。

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まめ、日頃のおじさんとの散歩で鍛えた、杭乗り見事に決めてくれました。
まめは後ろ足が乗るスペースがあれば、どんなに狭くても上手に乗ります。

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Σ(‾□‾ノ)ノゲ!!
まめ。このアングルから撮るとおまえ凄い所に乗ってる見たいに見えるぞ!!
カメラ目線でこっち向いてくれよ。

(‾◆‾;)うっ・・・おじさん。待ってよ。
ここでバランス取るの難しいんだよ。

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まめの後ろにはこんな風景が広がってます。
緑の牧草地帯に放牧されている牛が見えます。

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望遠で放牧中の牛さん達を撮って見ました。
とてもゆったりした時間が過ぎて行きます。

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(‾‥‾a;)ぽりぽり
ちょっと緊張気味の顔のまめですが、ご勘弁を!! 場所が場所なので・・・
もう少しするとまめのモデル魂が燃え上がるかな?

でも、面白い写真でしょ?

こんな所にまめを乗せて・・・と思われる方も多いかと思います。
おじさんもそう思います。

おじさんが言うのも何ですが、絶対にまねしないで下さいね。
まめが小さい時から、それこそ何百回も繰返し、繰返し行って来たから出来る亊です。
決して、この場の思いつきだけで撮っている写真ではありません。
十分に安全も確保出来る場所と、まめの落ち着き具合等々、条件が合わなければ
おじさんも撮りませんから。

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(=´▽`=)ノ でもね、最近はまめの目を見れば、出来る時と出来ない時は分る様になりました。
ほら、最後にカメラ目線をくれたでしょ!!
この後、手を差し伸べるとまめは自分からおじさんに抱かれるように戻って来ます。

おじさんはきっと、こう言う瞬間が好きだから、まめと散歩に行き続けているのだと思います。
お互いを信じないと出来ない事ってやはり有ると思うんですよね。

さてさて、今回で旅紀行 阿蘇編は終了です。
ここからおじさん達は「南阿蘇」へ行ったのですが、その時の事は又、 次回に・・・


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オサイセン◎⌒ヾ(‾_‾。)   (-人-。) パンパン 誰か書き込んでくれます様に!! 神頼み中



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