このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 高尾線/ Takao林道探索の書 〜今日もどこかで林道ざんまい〜 
探索日 2012.06.24 / No.Shi-026 
  激しくダンプが往来するのは残念だが、走りやすい圧縮ダートはそれなりに楽しめる


↑なだらかな下りコースが続くダートで楽しめる高尾線。ダンプの走行さえなければ、ここはひっそりとして悪くもない雰囲気です。
士市の富士山麓の林道密集地帯を東西に貫く岩倉線から分岐してR469号線へと至る半ダートの完抜け林道。国道側出口付近が僅かに鋪装されているものの実質上はほとんど全線ダートの林道で、ダンプの走行ルートに指定されているため路面は固く圧縮されて走りやすい。岩倉線側から入線すると、富士山麓の濃厚な森林の中をなだらかに下るコースが続いて雰囲気的には悪くもないが、林道を激しく往来するダンプの存在にだけは気をつけたい。なお、途中には横道下線および富士本道場線との林道十字路が存在する。

 [所在地]富士市
 [路面状況]半ダート / 完抜
 [接続林道]岩倉林道
 [分岐林道]横道下林道・富士本道場林道
 [コース]富士市「大淵」地区内にてR469号線から岩倉林道とを結ぶ

士宮市「大淵」地区の富士山裾野の広大な森林地帯に展開する超高密度な林道密集地帯を東西に貫く基幹的存在の岩倉林道から分岐する高尾林道の入口です。といっても、ここは迷宮のごとく林道が絡み合った林道密集地帯の真っただ中。地図を持たずに初めてやって来て一発でここに到達できたら大したものですが、とにかく、ここが高尾林道の入口ですよ。ただし、探索時には林道標は見当たらず、その代わりに路肩に設置されていた立看板で林道名を確認することができたんだっけ。
→現在地を確認!
っそく高尾線へと入線しますが、残念ながらこの林道はダンプの走行ルートに指定されているため、路面は固く圧縮されて均されたような感じでした。一応、ここは小砂利質の路面のですが、そのためズルズル感はほとんどなかったような気がします。
道というよりも、どこかの未舗装な県道といった趣であった高尾林道のダート。幅員も広く路面も安定した走りやすい状態でゆるいS字のカーブを描きつつ、なだらかな下りで下っていきます。あえて悪くいえば、ただの未舗装な道といった感じでしょうか。
ーブを下って少し進むとほどなくして富士本道場林道(右)、横道下林道(左)との十字路が現れます。それぞれの方向には林道標が設置させているので、付近の林道網の事前情報を持ち合わせていれば迷うこともないですが、まあ、たいていはどこがどこへとつながっているのか混乱してしまうでしょう。でも、それが迷宮じみたこのエリアの林道探索の面白さでもあるので、ここは存分に悩んでめちゃくちゃに走り回ってみるのも面白いですよ。
→現在地を確認する!
→振り返る!
→富士本道場線(右)の様子を眺める!
→富士本道場線(右)に突入!
→横道下線(左)の様子を眺める!
→横道下線(左)に突入!
道十字路を直進して高尾線をさらに進みます。この林道はダンプカーの走行ルートとなっているため、こおように路面は固く圧縮されてあまり林道っぽくもないのですが、それでも道すがらに展開する森の雰囲気はかなり濃厚。それはもう樹海といってもよいくらいですよ。
れはスギかヒノキ、それともサワラでしょうか? 美しく整えられた植林の中を抜けて進みますが、やはりここはあの富士山の裾野です。一口に植林といっても、そんじょそこいら辺の荒廃した植林地とは風格が違いますよ! まさに美林といったところでしょうか。
ぁ、なんてこった…! その後、ゆっくりと下って進むとダートが途切れて舗装区間が現れてしまいましたよ。といってもこれは末端区間の僅かな舗装。まあ、さほど気にはならなかったものの、できれば全線フル状態でここはダートであって欲しかったなぁ。
して最終的にはこのようにしてR469号線に突き当たってエンドを迎えます。それにしてもこの高尾線、路面が固く締まってとても走りやすかったのは良いですが、欲をいえばもう少し延長距離が欲しかったといったところでしょうか。でもまあ、そこそこに楽しめたので、それはそれで良しとしておいて、高尾線の探索はこれで終了!
→探索終了!
→現在地を確認する!
→振り返る!
→引き返して岩倉線に向かう!
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