このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

── 雨飾山 ──


2010年10月10-11日、雨飾山へ行った記録

コースタイム:
10日:羽島〜糸魚川〜ヒスイ峡散策〜姫川温泉
11日:姫川温泉〜小谷(おたり)温泉側登山口8:00→ブナ平9:00→荒菅(あらすげ)沢9:40/10:00→笹平11:50→頂上12:30/50 →笹平13:20→荒菅沢14:40→ブナ平→小谷温泉側登山口16:00 〜道の駅・深山(みやま)の湯〜糸魚川〜羽島
ご注意&お願い:荷物の量や体調、現地の状況に左右されますので、 上記時刻は参考としてください。
─ 雨飾山 ─
雨飾山は新潟と長野の県境稜線上にあって標高1963.2m。
百名山のひとつに数えられており、訪れる登山者も多い。 周辺は温泉も多く、今回は前日、周辺(ヒスイ峡)を散策して姫川の温泉宿に宿泊した。
北側の梶山新湯から登るコースと南側の小谷温泉側から登るコースがあり、 今回は南の小谷温泉側から往復するコースをとった。

(左)登山口。大きな案内看板が立っている。
(右)登山口の横にはキャンプ場が整備されている。


(左)登山口からしばらく木道が続く。
(右)木道が尽きたあたりから、登りが始まる。


(左)登りの途中で休憩中。
(右)荒菅(あらすげ)沢。行程中の大休憩点。


(左右)荒菅沢から尾根伝いの急登になる。写真の右から左へ尾根を登る。途中、ハシゴもあり。


(左)急登の途中から左を見る。荒菅沢の源頭部。
(右)急登を登りきったところが笹平。頂上直下の大休憩点。


(左右)笹平から雨飾山の頂上を見る。


(左)笹平から頂上への登りの途中で。青空と雲の間に遠く北アルプスを望む。
(右)荒菅沢の源頭部から沢を見おろす。


(左)頂上から笹平を見る。笹の中の道が女性の横顔に見えるのだとか。
(右)頂上。祠のある北峰頂上から三角点のある南峰を撮影している。


(左右)笹平への登りの途中で撮影。秋の山の表情。


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