このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
── 雨乞岳 ──
2012年5月5日、鈴鹿・雨乞岳へ行った記録
コースタイム:
武平峠P8:40→登山口8:45→コクイ谷分岐9:45→七人山のコル10:45→東雨乞岳11:15/11:45 →雨乞岳12:00/12:05→東雨乞岳12:15→七人山のコル12:30→コクイ谷分岐13:40→登山口14:35→武平峠P14:40
ご注意&お願い:荷物の量や体調、現地の状況に左右されますので、 上記時刻は参考としてください。
─ 雨乞岳 ─
雨乞岳は鈴鹿中部、県境稜線から外れて、滋賀県側にあって標高1238m。隣あってほぼ同じ高さの東雨乞岳が並ぶ。
武平峠から登るコースを歩くのが一般的で、周辺の鎌ヶ岳や御在所岳と比べると入山者は少ない。
今回は天候が良く、頂上からは、伊勢湾と琵琶湖の両方を見渡すことができた。
(左)武平峠の駐車場。武平トンネル手前、三重県側の駐車場。
(右)武平トンネルを通って、滋賀県側に出る。トンネル出口の北側に登山口がある。
(左)登山口から少し登ったところから、振り返り見た鎌ヶ岳。
(右)小さい峠を越えて、沢を下る。この辺りは地形図(1/2.5万図)に道が記載されていない。
(左)コクイ谷の分岐点。
(右)沢沿いの道。何度か石跳びで渡る。
(左)七人山のコル。
(右)七人山のコルからの尾根道。前方は東雨乞岳。
(左)ハルリンドウの花が咲いている。
(右)頂上直下の笹原。
(左)東雨乞岳から見た雨乞岳。
(右)頂上から南東を見る。鎌ヶ岳と南へ続く鎌尾根
(左)頂上から真東を見る。左から、国見岳、御在所岳。
(右)頂上から北東を見る。釈迦ヶ岳。
(左)雨乞岳から見た東雨乞岳。
(右)雨乞岳頂上。三角点の標石あり。
このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください