このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

── 寧比曽(ねびそ)岳 ──


2013年10月12日、三河、寧比曽岳へ行った記録

コースタイム:
大多賀峠P9:15→登山口9:25→休憩ベンチ9:45→休憩ベンチ10:05/15→寧比曽岳頂上10:40 →富士見峠11:20→寧比曽岳11:45→休憩ベンチ12:05→休憩ベンチ12:25→登山口12:45→大多賀峠P12:50
ご注意&お願い:荷物の量や体調、現地の状況に左右されますので、 上記時刻は参考としてください。

─ 寧比曽岳 ─
寧比曽岳は標高1120.5m。頂上の少し東、富士見峠が豊田市と設楽町との境となっている。
足助より県道33号に入り、途中の大多賀峠から頂上までは東海自然歩道となっており、明瞭な登山道がついている。


(左)大多賀峠の登山道入口。県道沿いに看板もあり、わかり易い。
(右)峠から直下の集落(大多賀)を見る。


(左)東海自然歩道になっており、明瞭な登山道が続く。
(右)休憩のベンチがところどころ設置されている。


(左)植林の中を行く。
(右)頂上。林の切れ間からまわりの山が見渡せる。


(左)北東、岐阜、長野県境方面を見る。
(右)西側、筈ヶ岳(はずがたけ)。1時間ほどで行けるとのことだが、かなり遠い感じがする。


(左)頂上から東へ尾根を行くと富士見峠に出る。富士見峠から北方面を見る。
(右)所々、栗のイガが落ちている快適な道であった。


(下)帰り道、名鉄三河線の廃線跡、旧西中金駅に寄る。


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