このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

── 黍生(きびゅう)─


2017年1月3日、三河(愛知県)の黍生へ行ったので、 写真の一部を添えてご紹介します。

コースタイム:
P8:40→水場9:00→林道(西)9:15→黍生頂上9:30/45→林道(東)9:50→神明社10:30→P10:50
ご注意&お願い:荷物の量や体調、現地の状況に左右されますので、 上記時刻は参考としてください。


愛知県豊田市の奥の足助(あすけ)町、香嵐渓(こうらんけい)は紅葉の名所として、知られている。
足助町の市街地に入る手前に標高375mの山、「黍生」があり、約2時間ほどで、登って下りられる。

左:車数台の広場がある。画面右の道を奥に歩くと↓登山口
右:登山道の入口。


左:20分程登ると小川に出る。
右:周囲、ホウの木の葉が落ちている。


左:炭焼きの跡。
右:林道に出る。林道を左に少し行って、再び、登山道に入る。


左:林道から15分程で、頂上に着く。
右:頂上は樹林の中だが、林の間から周囲がよく見渡せる。


左:頂上からの展望。北西方面。
右:北方面。


左:東側へ下山する。まもなく、林道に出る。林道を横切って、登山道が続いている。
右:落ち葉の積もった道を下る。


左:東側の登山口はわかり難い。↓左右とも振り返って見た写真。画面左の道を行くと、東側の登山口。
右:(東側登山口は)国道153号線「足助新橋北」の交差点が目印。
国道を約20分歩いて元の広場に戻る。


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