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〜 雪月花 新撰組異聞 編 〜


〜 金木犀と銀木犀 君待つと我が恋ひをれば 〜


〜 改訂版 〜


登場人物

沖田総司、斉藤一、お雪、少女[美鈴・鈴]




「君待つと 我が恋ひをれば 我が宿の 簾動かし 秋の風吹く」

「万葉集 第四巻 四八八番」、及び、「万葉集 第八巻 一六〇六番」

作者:額田王(ぬかたのおおきみ)




今は秋。



ここは、京の町。



心地良い気候が続いている。



ここは、お雪の住む家。



縁。



斉藤一は普通に座っている。

お雪は微笑んで座っている。

少女も微笑んで座っている。



斉藤一の傍、お雪の傍、少女の傍には、お茶と菓子が置いてある。



お雪は斉藤一に微笑んで話し出す。

「斉藤さん。お酒を用意しています。」

斉藤一はお雪に普通に話し出す。

「今は、お雪さんの護衛と美鈴さんの護衛を兼ねています。残念ですが、酒は遠慮します。」

お雪は斉藤一に微笑んで話し出す。

「斉藤さん。お茶と甘くないお菓子を用意しています。大丈夫でしょうか?」

斉藤一はお雪に普通の表情で軽く礼をした。

お雪は斉藤一に微笑んで話し出す。

「お手伝いの方に、お茶の追加とお菓子の追加を、頼みます。」

斉藤一はお雪に普通に話し出す。

「俺がお茶の追加と菓子の追加を頼みます。お雪さんと美鈴さんは、話しを続けてください。」

お雪は斉藤一に微笑んで話し出す。

「斉藤さんはお客様です。私からお手伝いの方に頼みます。」

斉藤一はお雪に普通の表情で軽く礼をした。

お雪は少女に微笑んで話し出す。

「美鈴さん。少し待っていてね。」

少女はお雪に微笑んで話し出す。

「はい。」



お雪は微笑んでゆっくりと立ち上がった。



お雪は家の中に微笑んで入って行った。



少女はお茶を飲むと、斉藤一を微笑んで見た。

斉藤一は少女を普通の表情で見た。

少女はお茶を飲みながら、斉藤一に微笑んで話し出す。

「総司さんと一緒に金木犀の花を見ました。とても良い香りでした。」

斉藤一は少女を普通の表情で見ている。

少女はお茶を飲むのを止めると、斉藤一に心配して話し出す。

「総司さんに銀木犀の花を見たいと話しました。総司さんは、銀木犀の花を必ず見付ける、銀木犀の花を一緒に必ず見る、と話しました。銀木犀の花の咲く場所が近くに在る話を聞きません。私は総司さんに無理なお願いをしてしまいました。総司さんは斉藤さんに私に関係する愚痴を話していませんか?」

斉藤一は少女に普通に話し出す。

「総司は美鈴さんに関する愚痴を話さない。安心しろ。」

少女は斉藤一を心配して見た。

斉藤一は少女に普通に話し出す。

「銀木犀は金木犀に比べると見られる場所は少ない。総司は美鈴さんに銀木犀が見付からない時は隠さずに話す。心配するな。」

少女は斉藤一に微笑んで話し出す。

「はい。」

斉藤一は少女を普通の表情で見た。



お雪がお茶と菓子を持ち、微笑んで来た。



少女はお雪を微笑んで見た。

斉藤一はお雪を普通の表情で見た。



お雪は座ると、お雪の傍にお茶とお菓子を微笑んで置いた。



お雪は斉藤一と少女に微笑んで話し出す。

「遅くなりました。」

斉藤一はお雪に普通の表情で軽く礼をした。

少女はお雪に微笑んで軽く礼をした。

お雪は斉藤一の傍にお茶を微笑んで置いた。

斉藤一はお雪に普通の表情で軽く礼をした。

お雪は少女の傍にお茶とお菓子を微笑んで置いた。

少女はお雪に微笑んで話し出す。

「ありがとうございます。」

お雪は少女に微笑んで話し出す。

「昨日に頂いた美味しいお菓子なの。食べながら楽しく話しましょう。」

少女はお雪に微笑んで話し出す。

「はい。」

斉藤一はお茶を飲むと、お雪と少女を普通の表情で見た。

お雪はお茶を微笑んで飲んだ。

少女もお茶を微笑んで飲んだ。



暫く後の事。



ここは、屯所。



縁。



斉藤一は普通に歩いている。



沖田総司が斉藤一を恨めしく見る姿が見えた。



斉藤一は普通に来た。



沖田総司は斉藤一に恨めしく話し出す。

「斉藤さん〜 鈴ちゃんと一緒に過ごしましたよね〜 物凄く羨ましいです〜」

斉藤一は沖田総司に普通に話し出す。

「俺は任務のために美鈴さんの傍に居た。」

沖田総司は斉藤一に恨めしく話し出す。

「私も任務に就いていました〜 私は鈴ちゃんの傍に居られませんでした〜 私は鈴ちゃんの姿も見られませんでした〜」

斉藤一は沖田総司に普通に話し出す。

「京の町を守る任務。美鈴さんを守る任務。同じ守る任務だ。恨むな。」

沖田総司は斉藤一に恨めしく話し出す。

「斉藤さんが説明しなくても分かっています〜」

斉藤一は沖田総司に普通に話し出す。

「総司。銀木犀の花の咲く場所を探しているのだろ。銀木犀の花の咲く場所は、見付かったのか?」

沖田総司はため息を付くと、斉藤一に話し出す。

「鈴ちゃんと一緒に金木犀の花を見た時に、銀木犀の花があると教えてくれました。鈴ちゃんが、私と一緒に銀木犀の花を見たいと話しました。鈴ちゃんの笑顔が見たくて、必ず見付けると話しました。」

斉藤一は沖田総司を普通の表情で見ている。

沖田総司は斉藤一に不安な様子で話し出す。

「銀木犀の花の咲く場所が見付かりません。斉藤さん。銀木犀の花の咲く場所を知りませんか?」

斉藤一は沖田総司に普通に話し出す。

「銀木犀は金木犀と同様に、花の咲く時期が短く、雨風が強いと花が直ぐに散ってしまう。俺の知る銀木犀の花の咲く場所は、昨日に降った雨で、ほとんど散ってしまった。」

沖田総司は斉藤一を寂しく見た。

斉藤一は沖田総司に普通に話し出す。

「寂しい表情になっても、銀木犀の花は咲かない。」

沖田総司は斉藤一を寂しく見ている。

斉藤一は沖田総司に普通に話し出す。

「総司。銀木犀の花の咲く場所を気に掛けて探す。落ち込むな。」

沖田総司は斉藤一に寂しく話し出す。

「お願いします。」

斉藤一は沖田総司に普通の表情で頷いた。

沖田総司は斉藤一を見ながら、寂しくため息をついた。



数日後の事。



ここは、お雪の住む家。



縁。



斉藤一は普通に座っている。

お雪は微笑んで座っている。

少女も微笑んで座っている。



お雪の傍、少女の傍には、お茶と菓子が置いてある。



お雪はお茶を飲みながら、少女に微笑んで話し出す。

「沖田さんは少し遅れて来るのよね。」

少女はお茶を飲みながら、お雪に僅かに寂しく話し出す。

「はい。」

お雪はお茶を飲みながら、少女に微笑んで話し出す。

「逢いたい人が遅れると、寂しい気持ちになるし、不安な気持ちになるわよね。」

少女はお茶を飲みながら、お雪に微笑んで話し出す。

「私は大丈夫です。総司さんは強いです。不安になりません。」

お雪はお茶を飲みながら、少女に微笑んで話し出す。

「私の前では無理しないで。」

少女はお茶を飲みながら、お雪に微笑んで話し出す。

「お気遣いありがとうございます。」

お雪はお茶を飲みながら、少女を微笑んで見た。

少女もお茶を飲みながら、お雪に微笑んで見た。

斉藤一はお茶を飲むと、お雪と少女を普通の表情で見た。

少女はお茶を飲みながら、お雪に微笑んで話し出す。

「先日、秋の風を詠んだお歌を覚えました。」

お雪は少女に微笑んで話し出す。

「美鈴さんが覚えたお歌を教えて。」

少女はお茶を飲みながら、お雪に微笑んで話し出す。

「“君待つと 我が恋ひをれば 我が宿の 簾動かし 秋の風吹く”。」

お雪はお茶を飲みながら、少女に微笑んで話し出す。

「“万葉集”に掲載されているお歌。作者は“額田王”。」

少女はお茶を飲みながら、お雪に微笑んで話し出す。

「はい。」

お雪はお茶を飲みながら、少女に微笑んで話し出す。

「美鈴さんにとっての“君”は、沖田さんね。今の状況に合うお歌ね。」

少女はお茶を飲みながら、お雪を恥ずかしく見た。

斉藤一はお茶を飲みながら、お雪と少女を普通の表情で見ている。

お雪はお茶を飲みながら、斉藤一に微笑んで話し出す。

「沖田さんが来る頃でしょうか?」

斉藤一はお茶を飲みながら、お雪に普通の表情で軽く礼をした。



微かに風が吹いた。



斉藤一の後ろから、お雪の後ろから、少女の後ろから、金木犀の花の甘い香りが届いた。



斉藤一の後ろから、お雪の後ろから、少女の後ろから、沖田総司の明るい声が聞こえた。

「遅くなりました〜!」



斉藤一はお茶を飲むのを止めると、後ろを普通の表情で見た。

少女はお茶を飲むのを止めると、後ろを笑顔で見た。

お雪はお茶を飲むのを止めると、後ろを微笑んで見た。



沖田総司は金木犀の花の咲く小枝を微笑んで持っている。



沖田総司は金木犀の花の咲く小枝を持ち、微笑んで座った。



斉藤一は沖田総司を普通の表情で見た。

少女は沖田総司を笑顔で見た。

お雪は沖田総司を微笑んで見た。

沖田総司は金木犀の花の咲く小枝を持ち、少女に微笑んで話し出す。

「鈴ちゃん。遅れてしまった。ご免ね。」

少女は沖田総司に微笑んで話し出す。

「お雪さんと斉藤さんが、傍に居ました。私は大丈夫です。」

沖田総司は少女に金木犀の花の咲く小枝を微笑んで渡した。

少女は沖田総司から金木犀の花の咲く小枝を受け取ると、沖田総司に微笑んで話し出す。

「総司さん。ありがとうございます。」

沖田総司は少女を微笑んで見た。

お雪は少女に微笑んで話し出す。

「金木犀を持ちながら話すと、お茶が飲めないわね。花瓶に挿しましょう。」

少女は金木犀の花の咲く小枝を持ち、お雪に微笑んで話し出す。

「はい。」



お雪は微笑んでゆっくりと立ち上がった。



お雪は家の中に微笑んで入って行った。



少女は金木犀の花の咲く小枝を持ち、金木犀の花の咲く小枝を微笑んで見た。

沖田総司は少女に心配して話し出す。

「鈴ちゃん。銀木犀の花の咲く場所を見付けたけれど、銀木犀の花がほとんど散っていたんだ。銀木犀の花の咲く場所を引き続き探すね。」

少女は金木犀の花の咲く小枝を持ち、沖田総司を見ると、沖田総司に微笑んで話し出す。

「総司さん。無理しないでください。総司さんと銀木犀の花を見る楽しみは、来年まで取っておきます。」

沖田総司は少女に微笑んで話し出す。

「銀木犀の花の咲く場所は見付けたから、来年は気を付けて銀木犀の様子を確認するね。」

少女は金木犀の花の咲く小枝を持ち、沖田総司を微笑んで見た。



お雪は水の入る花瓶に持ち、微笑んで来た。



斉藤一はお雪を普通の表情で見た。

沖田総司はお雪を微笑んで見た。

少女は金木犀の花の咲く小枝を持ち、お雪を微笑んで見た。



お雪は座ると、少女の傍に花瓶を微笑んで置いた。



少女は金木犀の花の咲く小枝を花瓶に微笑んで挿した。

沖田総司は金木犀の花を少し採ると、少女の髪に微笑んで挿した。

少女は沖田総司を不思議な様子で見た。

沖田総司は少女に微笑んで話し出す。

「金木犀の花の髪飾りを挿す鈴ちゃん。金木犀の甘い香りに包まれる鈴ちゃん。金木犀の花より素敵な鈴ちゃん。」

少女は沖田総司を恥ずかしく見た。

沖田総司は少女を微笑んで見た。



金木犀の甘い香りが辺りを優しく包んでいる。



少女の髪に挿した金木犀の花も辺りを優しく包んでいる。



沖田総司は少女に微笑んで話し出す。

「鈴ちゃんから金木犀の甘い香りが届くよ。」

少女は沖田総司を恥ずかしく見ている。

沖田総司は少女に微笑んで話し出す。

「来年の銀木犀の花の咲く時期が楽しみだね。」

少女は沖田総司に微笑んで話し出す。

「はい。」



微かな風が吹いた。



少女は沖田総司を微笑んで見た。

沖田総司は花瓶に挿した金木犀の花の咲く小枝を微笑んで見た。

少女は沖田総司を見ながら、微笑んで呟いた。

「“君待つと 我が恋ひをれば 我が宿の 簾動かし 秋の風吹く”。」

沖田総司は少女を見ると、少女に微笑んで話し出す。

「鈴ちゃん。何か言った?」

少女は沖田総司を恥ずかしく見た。

沖田総司は少女に心配して話し出す。

「鈴ちゃん。大丈夫?」

少女は沖田総司に恥ずかしく話し出す。

「はい。」

沖田総司は少女を心配して優しく抱いた。

少女は沖田総司を不思議な様子で見た。

沖田総司は少女を抱いて、少女を心配して見ている。

少女は沖田総司に微笑んで話し出す。

「金木犀の花の香り。甘くて素敵な香りですね。」

沖田総司は少女を抱いて、少女に微笑んで話し出す。

「金木犀の花の香り。甘くて素敵な香りだよね。」

少女は微笑んでゆっくりと眼を閉じた。

沖田総司は少女を抱いて、少女を微笑んで見た。

少女は微笑んで眠っている。

沖田総司は少女を微笑んで優しく抱いている。

お雪は斉藤一を微笑んで見た。

斉藤一はお雪に普通の表情で軽く礼をした。



お雪は家の中に微笑んで静かに入って行った。

斉藤一は家の中に普通の表情で静かに入って行った。



直後の事。



ここは、お雪の住む家。



一室。



縁の近く。



斉藤一は普通に居る。

お雪は微笑んで居る。



お雪は沖田総司と少女を見ながら、斉藤一に微笑んで話し出す。

「“君待つと 我が恋ひをれば 我が宿の 簾動かし 秋の風吹く”。」

斉藤一はお雪に普通に話し出す。

「お雪さんにとっての“君”。今夜は来る予定ですか?」

お雪は斉藤一に微笑んで話し出す。

「近藤さんから届いた文に、今夜は私の傍で過ごすと書いてありました。」

斉藤一はお雪に普通に話し出す。

「近藤さんの供が必要ならば、遠慮なく教えてください。」

お雪は斉藤一に微笑んで話し出す。

「私は大丈夫です。沖田さんと美鈴さんを気に掛けてください。」

斉藤一はお雪に普通の表情で軽く礼をした。

お雪は斉藤一を微笑んで見た。



「君待つと 我が恋ひをれば 我が宿の 簾動かし 秋の風吹く」

秋の風が吹いて、少女の待つ君の沖田総司が来た。

秋の風が吹いて、今夜、お雪の待つ君の近藤勇が来る。

金木犀の花の咲く小枝を挿した花瓶。

少女の髪に沖田総司の挿した金木犀の花が見える。

秋の風は、沖田総司と少女を金木犀の花の甘い香りで包んでいる。

秋の風は、素敵な贈り物をたくさん届けている。




*       *      *      *      *      *




ここからは後書きになります。

この物語は既に掲載している物語の改訂版です。

改訂前の物語の展開や雰囲気を出来るだけ残して改訂しました。

改訂前の物語を掲載するのは止めました。

以上、ご了承願います。

ここからは改訂前の後書きを加筆訂正して書きます。

この物語に登場する歌は「万葉集 第四巻 四八八番」、及び、「万葉集 第八巻 一六〇六番」

「君待つと 我が恋ひをれば 我が宿の 簾動かし 秋の風吹く」

ひらがなの読み方は「きみまつと わがこひをれば わがやどの すだれうごかし あきのかぜふく」

作者は「額田王(ぬかたのおおきみ)」

歌の意味は「あなた様を恋しく待っていますと、家の簾(すだれ)を動かして秋の風が吹いてきます。」となるそうです。

原文は「君待跡 吾戀居者 我屋戸乃 簾令動 秋之風吹」

同じ歌が「四巻」と「八巻」に掲載されている理由は分からないそうです。

「天智天皇(てんじてんのう)」を思って詠んだ歌だそうです。

「中大兄皇子(なかのおおえのみこ)」と「天智天皇(てんじてんのう)」は、同一人物です。

「金木犀(きんもくせい)」についてです。

モクセイ科の常緑低木です。

雌雄異株です。

中国原産です。

現在の暦で、9月下旬から10月上旬に掛けて、小花が集まって咲きます。

花の色は、明るく淡いオレンジ色のような色、輝かない金色のような色、に見えます。

花は、少し離れていても分かるほどの甘い香りを一面に漂わせます。

開花期は数日ほどです。

開花後に、雨が降ったり風が吹いたりすると、直ぐに散ってしまいます。

花の散った後は、木の周りが金木犀の花の絨毯のようになります。

江戸時代の初期の頃に渡来したそうです。

花の色が明るく淡いオレンジ色や輝かない金色に見えて、樹皮が動物のサイ(犀)の皮膚に似ているところから、名付けられました。

秋の季語です。

「銀木犀(ぎんもくせい)」についてです。

モクセイ科の常緑小高木です。

中国原産です。

現在の暦で、9月下旬から10月上旬に掛けて、小花が集まって咲きます。

金木犀と同じ頃か少し遅れて咲きます。

花の色は、白色、淡いオレンジ色、です。

白色を銀色に喩えています。

花は、少し離れていても分かるほどの甘い香りを一面に漂わせます。

花の香りは「金木犀」の方が良い香りのようです。

開花期は数日ほどです。

開花後に、雨が降ったり風が吹いたりすると、直ぐに散ってしまいます。

花の散った後は、木の周りが銀木犀の花の絨毯のようになります。

花の色が銀色(正確には、白色、淡いオレンジ色)で、樹皮が動物のサイ(犀)の皮膚に似ているところから、名付けられました。

銀木犀は金木犀より知られていませんが、学術面から見ると、銀木犀の方が大元になるそうです。

楽しんで頂けると嬉しいです。





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