このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

☆東海道貨物支線の撮影地ガイド

2016.05.11  トップに戻る
東海道貨物支線浜松町〜鶴見〜桜木町の撮影地ガイドです。東海道貨物線新鶴見〜鶴見〜小田原は 東海道貨物線 をご覧下さい。
私有地と思われる箇所、商業施設や駐車場等撮影用に開放しているわけではない箇所、車道の脇など自動車との接触のおそれがある箇所は掲載していません。
※順光時間帯についてはかなり適当です。また、現況は把握していませんので、作例のように撮影できなくなっている場合もありますので、あらかじめご了承下さい。


★東京貨物ターミナル〜川崎貨物

下り(14.06.25 11:03 約45mm)

【概要】
東京貨物ターミナル付近の陸橋上から下り列車を俯瞰できます。なお、作例の右にわずかに線路が写っていますが、これは浜松町から来る下り本線で、現在は使用されていません。
【アクセス】
東京モノレール羽田空港線流通センター駅下車、環7通りを直進して徒歩約20分です。
(地図)
【レンズ】
標準。

★川崎貨物(小島新田駅前)

上り(15.11.07 13:21 110mm)


★川崎貨物(国道132号陸橋)

上り(15.11.07 12:56 75mm)


★浜川崎

左・下り(04.02.17 15:09 200mm)/右・上り(97.11.08 08:23 200mm)

【概要】
南武支線ホームから下り貨物列車を撮影できます。上りも撮れますが手前にある陸橋を抜くためには300〜400mm程度必要です。
【アクセス】
浜川崎駅の南武支線ホームです。
【レンズ】
200mm以上推奨。

★浜川崎〜小田栄

左・下り(16.02.09 15:27 300mm)/右・上り(16.02.09 15:36 200mm)


★小田栄(下りホーム)

左・下り(16.04.25 14:00 105mm)/右・上り(16.04.25 14:01 105mm)

【概要】
小田栄駅の下りホーム(尻手方面)での撮影です。下り作例に見える右側の行き止まりの線路は浜川崎駅構内の折り返し線で、浜川崎発着の川崎貨物方面の貨物が使用します。
【アクセス】
小田栄駅の下りホーム(尻手方面)の浜川崎寄りです。
【レンズ】
自由。

★小田栄(小田踏切)

左・下り(12.08.28 15:25 約50mm)/右・上り(12.08.28 15:04 90mm)


★小田栄(上りホーム)

左・下り(16.04.25 13:41 約75mm)/右・上り(16.04.25 13:52 約150mm)

【概要】
小田栄駅の上りホーム(浜川崎方面)での撮影です。上りの作例は尻手方面からの貨物列車で合流のためインカーブ気味に写りますが、鶴見方面からの貨物列車は直線を走行するため列車の後方の写り方が少し変わってきます。
【アクセス】
小田栄駅の下りホーム(浜川崎方面)の尻手寄りです。
【レンズ】
下りは標準系、上りは望遠系。

★小田栄〜川崎新町

下り(13.02.12 14:12 45mm)


★川崎新町

左・下り(16.04.25 12:17 約150mm)/右・上り(16.04.25 12:33 約90mm)

【概要】
川崎新町駅での撮影です。浜川崎方面から来る下り列車は、鶴見方面行き、尻手方面行きとも必ず下りの作例の線路を走行します。上りの作例は尻手方面からの貨物列車で、原則として尻手方面からの列車のうち貨物列車はこの線路を、電車は手前の線路を走行します。鶴見方面からの列車は作例には写っていない線路を走行します。鶴見方面からの列車は下りホーム(尻手方面)から撮ることはできますが、架線柱等が下りの作例並みにうるさくなります。
【アクセス】
川崎新町駅上りホーム(浜川崎方面)です。
【レンズ】
自由。

★川崎新町〜鶴見(八丁畷駅)

左・下り(98.08.12 09:10 200mm)/右・上り(97.11.08 07:35 200mm)

【概要】
八丁畷駅での撮影です。南武支線も撮れます。光線は下り夕方、上り午前中が良好と思われます。
【アクセス】
八丁畷駅の南武支線ホーム(単線)です。
【レンズ】
自由。

★川崎新町〜鶴見(古市場踏切)

左・下り(12.08.01 04:57 300mm)/右・上り(12.08.01 05:00 210mm)


★鶴見

左・下り(05.09.11 16:31 約50mm)/右・上り(12.03.09 10:22 約110mm)


★鶴見〜東高島(総持寺付近)

上り(12.06.18 12:35 210mm)


★鶴見〜東高島(生麦駅)

下り(11.07.26 05:38 約105mm)

【概要】
高島線を根岸方面に向かう列車を撮影できます。歩道橋に注意して構図を決めないと作例のように中途半端に入ってしまいます。駅の中での撮影なので手軽ですが、手前の線路を京急の上り電車が頻繁に通過するので被り率は高くなります。快速特急など高速で通過する列車が多いので十分注意してください。
【アクセス】
京急線生麦駅の2、3番線ホーム泉岳寺寄りとなります。
【レンズ】
自由。

★鶴見〜東高島(生麦駅前)

上り(12.03.08 15:28 約200mm)


★鶴見〜東高島(海岸通踏切)

左・下り(16.02.11 16:18 135mm)/右・上り(16.02.11 15:26 300mm)


★鶴見〜東高島(倉田踏切)

下り(04.02.17 16:25 200mm)


★鶴見〜東高島(千若町踏切)

左・下り(16.02.12 16:18 105mm)/右・上り(16.02.11 16:07 105mm)


★東高島(千鳥橋踏切)

左・下り/右・上り(どちらも99.02.23 15:00〜16:00頃 80mm)


★東高島(浦島第四橋梁)

下り(13.12.07 16:33 90mm)