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豊橋鉄道市内線では、現在16輛の車両が在籍しています
その車両と、2008年12月運行予定の新造車の車両データです
各車両の写真は、
市電図録のページ
をご覧ください
形 式 | ||||||
概 要 | 市内線開業時に10輛の新造車を投入したが、豊橋鉄道としては83年ぶりの新造車 | 名古屋鉄道岐阜市内線・美濃町線のモ800形を廃線に伴い2005年に3輛のうち、1輛を譲り受ける | 名古屋鉄道岐阜市内線・揖斐線のモ780形を廃線に伴い2005年に7輛(全車)を譲り受ける | 東京都交通局・荒川線7000形を1992年に2輛、1999年に2輛を譲り受ける | 名古屋鉄道岐阜市内線・美濃町線のモ580形を1977年に1輛、1981年に2輛を譲り受ける | 名古屋市電の1400形を1971年に9輛を譲り受ける |
製造年 | 2008年 | 2000年 | 1997年 | 1955年 | 1955年 | 1943年 |
製造所 | アルナ車両 | 日本車輌製造 | 日本車輌製造 | 日本車輌製造 | 日本車輌製造 | 新潟鐵工所 |
車輛数 | 1輛 | 1輛 | 7輛 | 4輛 | 3輛 | 1輛 |
全長 | 16,200mm | 14,780mm | 14,530mm | 12,520mm | 12,500mm | 12,325mm |
全高 | 3,850mm | 3,880mm | 3,770mm | 3,850mm | 4,000mm | 3,850mm |
全幅 | 2,400mm | 2,220mm | 2,100mm | 2,203mm | 2,236mm | 2,360mm |
定員 | 74名 (座席 29名) | 72名 (座席 30名) | 64名 (座席 28名) | 90名 (座席 24名) | 80名 (座席 28名) | 115名 (座席 30名) |
自重 | 23.0t | 18.9t | 19.2t | 16.0t | 16.9t | 15.2t |
構造 | 全鋼製連接車 | 全鋼製ボギー車 | 全鋼製ボギー車 | 全鋼製ボギー車 | 半鋼製ボギー車 | 半鋼製ボギー車 |
出力 | TDK6408-A 85.0kW×2 | MB-5090-A 60.0kW x 2 | TDK6307-A 60.0kW x 2 | TB-28A 37.3kW x 2 | MT-60A * 37.3kW x 2 | TB-28A 37.3kW x 2 |
台車 | SS08 | FS-567 | FS-559 | D-20A | KS-40J * | C-12 |
駆動方式 | VVVFインバータ 車体装架カルダン駆動 | VVVFインバータ カルダン駆動 | VVVFインバータ カルダン駆動 | 吊り掛け式 | 吊り掛け式 | 吊り掛け式 |
コメント | 愛称「ほっトラム」 狭軌では初の全面低床車 3車体連接車 運動公園前への急カーブは、通過不可能 2008年10月納入・12月運行 2009年鉄道友の会「ローレル賞」受賞 | 部分低床車両 運動公園前への急カーブは、通過不可能 2001年鉄道友の会「ローレル賞」受賞 | ワンマン化に合わせ、1977年にアルナ車両で新造車体に交換されている 1978年鉄道友の会「ローレル賞」受賞 | * 3201の台車はNS-9、モーターはMB-172NR | 1999年に冷房化されなかった2輛が引退 2006年3月5日に、6輛引退 現在は、イベント用として1輛在籍 | |
形 式 | 3900形 | 3800形 | 3600形 | ||
概 要 | 名古屋市電の1200形を1963年に4輛を譲り受ける | 北陸鉄道株式会社(金沢市内線)の2300形を1967年に2輛を譲り受ける | 名古屋市電の1150形を1964年に2輛を譲り受ける | 名古屋市電の900形を1963年に6輛を譲り受ける | 三重交通の540形を1961年に3輛を譲り受ける |
製造年 | 1927年 | 1961年 | 1948年 | 1943年 | 1937年 |
製造所 | 日本車輌製造 | 日本車輌製造 | 新潟鐵工所 | 木南車輛 | 日立製作所 |
車輛数 | 4輛 | 2輛 | 2輛 | 6輛 | 3輛 |
全長 | 12,432mm | 11,500mm | 13,300mm | 11,500mm | 12,500mm |
全高 | 3,190mm | 3,160mm | 3,290mm | 3,235mm | 3,340mm |
全幅 | 2,206mm | 2,200mm | 2,400mm | 2,388mm | 2,304mm |
定員 | 100名 | 70名 | 125名 | 105名 | 90名 |
自重 | 16.9t | 13.0t | |||
構造 | 半鋼製ボギー車 | 全鋼製ボギー車 | 半鋼製ボギー車 | 半鋼製ボギー車 | 半鋼製ボギー車 |
出力 | 37.0kW x 2 | 22.0kW x 4 | |||
駆動方式 | 吊り掛け式 | 吊り掛け式 | |||
コメント | 3702は、1993年に鉄道友の会エバーグリーン賞を受賞 ここにこ(こども未来館)で展示中 | 現在、鉄道総合技術研究所で架線・バッテリーによるハイブリッド電車の実験車に改造として運用中 | |||
廃車年 | 1971年(3701・3703) 1977年(3704) 2007年(3702) | 2000年3月 | 1971年 | 1971年 | 1971年 |
形 式 | 500形 | 402・403 | 401 | 300形 | 200形 | 100形 |
概 要 | 名古屋市電を1957年に16輛を譲り受ける | 名古屋市電のモ7・8を1951年に譲り受ける | 名古屋市電のモ12を1951年に譲り受ける | 名古屋市電を1951年に4輛を譲り受ける | 旭川市街軌道のモ12・27・12・13を1949年に譲り受ける | 新造車 |
製造年 | 1938年 | 1928年 | 1928年 | 1931年 | 1929年 | 1925年 |
製造所 | 名古屋市交通局 | 日本車輌製造 | 日本車輌製造 | 名古屋市電気局 | 汽車製造 川崎車両 | 日本車輌製造 |
車輛数 | 16輛 | 2輛 | 1輛 | 3輛 | 4輛 | 10輛 |
全長 | 8,100mm | 8,534mm | 8,154mm | 8,078mm | 8,350mm | 7,924mm |
全高 | 3,190mm | 3,260mm | 3,252mm | 2,839mm | 3,466mm | 3,426mm |
全幅 | 2,337mm | 2,134mm | 2.096mm | 2,191mm | 2,438mm | 2,080mm |
定員 | 50名 | 50名 | 50名 | 42名 | 44名 | 40名 |
構造 | 半鋼製二軸単車 | 木製二軸単車 | 半鋼製二軸単車 | 木製二軸単車 | 半鋼製二軸単車 | 木製二軸単車 |
コメント | 504・505・506は、1960年にワンマンカーに改造 | |||||
廃車年 | 1963年 〜 1968年 | 1963年 | 1963年 | 1963年 | 1965年 | 1957年 |
とよはし市電を愛する会 |
www.toyohasisiden.com |
Since : 3rd/March/2008
Update : 12th/Dec/2008
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