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牧水歌碑
「佐久ホテル」
| みすずかる信濃の國は山の國 | 海の魚なくて鯉があるばかり | |||||
| その鯉の味の強きは一日うまく | 二日まだよく三日に飽きにけり | |||||
| 信濃なる鯉のうちにも佐久の鯉 | 先づ喰ひてみよと強ひられにけり | |||||
| なるほどうまきこの鯉佐久の鯉 | ほどほどに喰はばなほうまからむ |
| 明治31年(1898年)、
島崎藤村
宿泊。 | |
| 明治40年(1907年)、
柳田国男
宿泊。 | |
| 大正10年(1921年)、
北原白秋
逗留。 | |
| 昭和5年(1930年)、
荻原井泉水
逗留。 |
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