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虚子の句碑
いてふの根床几斜めに茶屋涼し

| 山寺に行く。二句 | ||||||
| 夏山の彼方の温泉に子規は浴(あ)みし | ||||||
| 夏山のトンネル出れば立石寺 | ||||||
| 陸中山寺 | ||||||
| 銀杏の根床几斜に茶屋涼し | ||||||
| 五月十九日。仙臺針久旅館。
風生
、老妻、立子、章子等と共に。小 | ||||||
| 太郎、余十、綾園と山寺に行く。 | ||||||
『五百五十句時代』 |
| いてふの根床几斜めに茶屋涼し | 虚子 | |
| 我もまた銀杏の下に涼しくて | 年尾 |
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