このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください
新年の旅日記
三条大橋
〜「弥次さん喜多さん」の銅像〜
「佐久間象山・大村益二郎遭難之碑」
から三条大橋へ。
三条大橋は
東海道
五十三次の終点である。
三条大橋西詰に「弥次さん喜多さん」の銅像があった。
平成6年(1994年)、三条小橋商店街振興組合建立。
文久3年(1863年)2月23日、浪士組(後に新選組)は三条大橋を渡り、壬生屯所に向かった。
鴨川から三条大橋を見上げる。
三条大橋擬宝珠刀傷跡
三条大橋西側から2つ目の南北擬宝珠に刀傷があります。これは
池田屋騒動
のときについたのではないかといわれており、現在でもはっきり見て取れる刀傷です。
三条大橋を渡る時に目をやってみてはいかがでしょう。
三条小橋商店街振興組合
「擬宝珠刀傷跡」は見損なった。
京阪電鉄三条駅
へ。
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