このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

種田山頭火の句碑

分け入つても分け入つても青い山

indexにもどる

 石手寺から道後温泉に向かうと、愛媛県道187号六軒家石手線沿いに 正岡子規夏目漱石高浜虚子 の句碑がある。

さらに種田山頭火の句碑があった。


分け入つても分け入つても青い山

 大正15年(1926年)4月、種田山頭火は行乞流転の旅に出る。高千穂で詠んだといわれている句である。

大正十五年四月、解くすべもない惑ひを背負うて、行乞流転の旅に出た。

分け入つても分け入つても青い山


種田山頭火の句碑 に戻る


このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください