| このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
| 心燃ゆるものありて踏む夕波の | |||||||||
| 寄り来て白き柿崎の浜 |
| 窪田空穂歌碑建立発起人会 | |||||||
| 代表 賀茂短歌会 |
| 四月二十三日 曇、うすら寒い。 | |
| 朝早く、二人で散歩する、風が落ちて波音が耳につく、前はすぐ海だ。 | |
| 牡丹の花ざかり、楓の若葉が赤い。 | |
| 蛙が鳴く、頬白が囀る。 | |
| 辨天島は特異な存在である、吉田松蔭(ママ)の故事はなつかしい。 |
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