このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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 東海型マスク競作プロジェクト
ようやく 総括会ができました
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第3回 東海型マスクのローカル国電 総括会
西湘車輌
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西湘車輌
今回の競作PJは2006年から開始したのでしたが、主催者自体も完成が遅れ、また、参加者もそれぞれ
忙しく、未完の方もいらっしゃいましたが、ともかくも参加者4名のうち、2名が完成したことから、
とりあえず、総括会を行いました。

まずは、総括会に来場した車輌を一覧で・・・・・

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今回のテーマは「東海型マスク」でしたが、一部その他のゲスト車も総括会場に来場しました。詳細は、あとで。

まずは、今回の競作のきっかけになった、62系Ⅱから。

左は、福塩線仕様;クモハ41。右は、かの”旧型ガラポン”であたってしまった?クヤ99。今回拝見するまで
西湘車輌はまったく知らなかった車輌ですが、電気機関車性能試験用車とのことです。

いずれも、ハイディテールにもかかわらず、それを感じさせない印象を持ちます。その辺に村松さんの製作
センスのすばらしさが伺われます。
クモハ41は、KATOのクモハ41(半流)の運転台に、クハの妻面側を客扉あたりで切り継ぎ、その妻面部から
運転台を作りこんだ、ということだそうです。また、客扉はすべて真鍮製に付け替えてられている由。

一方のクヤ99は、村松さんが作図後、いこま工房さんでキット化してもらい作成した由。また、車体標記、
「突放禁止」などのディカールも特注された、とのことです。

左のクハ2輌は、 西湘車輌 製造:ペーパー製。 その右のクハおよびさらに右のモハは、 阪鉄車輌 さんの製造で、
KSの113系キットベースです。
さすがに、真ちゅう製は、シャープです。一方、ペーパー車体の当社は、今回も下地処理、塗装でアラが目立って
しまってます。
62系Ⅱの最大の特徴は、旧型国電(73系)の台枠上に113系なみの車体を載せたことから、車体すその絞りの
したは、微妙に折れ曲がっています。
画像では、見づらいですが、阪鉄さんは、113系キットのすそに、真鍮誘帯板を、断面を直角三角形にしたうえで
貼り付け表現!!!!
一方、西湘車輌は、すそのペーパーを折り返して表現しています。
詳細は、それぞれのメーカー名からリンクしていますので、確認下さい。

一方、今回の「東海型マスク」のレギュレーションで、現在タイ在住の神戸重工業さんもエントリーしました。
完成には至ってませんが、プロトタイプが極めてレアなものであり、また、旧国ばりの改造車で、完成が楽しみです。

神戸重工業 さんは、113系3800番台です。 車体はペーパールーフ。床板は真鍮製でリブなども詳細に表現
されています。東海型マスクは真鍮パーツ。詳細は、神戸重工業さんのサイトへのリンクからご確認ください。
左が、クモハ112、右がクモハ113です。左は先に東海型マスクの運転台ユニットを追設し改造されましたが、
さらにモハを先頭車化する際は、経費節減から、ご覧のように妻面を活用した極めて合理的な改造が施されて
います。これは、もはや、新性能113系も旧型国電化した、との印象をぬぐえませんね・・・・・

さてシンガリは、ペーパー製旧国の大家: 村松さん ですが、今回は残念ながら総括会に間に合いませんでした。
しかし代わりに、誌面で有名な模型を持参いただきました。

ともかくも、競作プロジェクト2006は、2年越しになりましたが、ここで終了とします。
神戸重工業さんの113系はぜひ塗装までできたところを見たいものです。村松さんも62系が題材だったと
思いますが、できれば手がけていただきたいと思います。

ところで、ここまで進めてきた競作企画を、今後どうするかについては、現状未定です・・・・・・

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