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|  ここでは、ミャンマーに関する、知っていて役に立つ情報、ミャンマーのちょっとした事や、お得な情報など、ミャンマーに関する様々なトピックを、投稿情報を中心にご紹介いたします。へーって言う事から、最新の情報、貴重な情報、便利な情報を中心に紹介していく予定なので、ぜみ皆さん読んでみてくださいね。 また、皆さんからの様々な情報も募集しますのでよろしくお願いします。  留学 このサイトでも少しづつミャンマーの生活、留学事情に関して紹介していこうと思っています。ここでは、まず、留学に関しての投稿をまとめさせていただきます。  ヤンゴン外国語大学は、HPどころか、学校のパンフレットさえありません…。ミャンマー大使館で入学願書と簡単な案内（きたないコピー）は手に入ります。学費はご存知かもしれませんが、これまで年間600ドルだったのが、この9月から1500ドルに値上がりしました。夜間は月に100ドルです。生活費はあなた次第です。安く抑えようと思えば寮に住むか、もしくは月100ドル以下のアパートや、ゲストハウス暮らし。食費もローカル食堂、屋台、自炊をし、さらに学校までの移動もタクシーを使わずに徒歩や公共の交通機関を利用すれば、100ドルも掛からないでしょう。逆に高級サービスアパートメントに住んで、移動はタクシー、もしくは運転手を雇ったり、お手伝いさんを雇う、また買い物はシティーマートで済ませたり、外食も在住外国人（主に駐在員）やお金持ちのミャンマー人の行くような店に頻繁に出入りし、飲みに行ったり、夜遊びもすれば、月に1000ドル近くかかることもあるでしょう。月の生活費は人によってかなり差があります。また留学目的によっても、家探しの条件や、生活スタイルも変わってくると思うので、そうすれば当然生活費もそれにあったものになります。学校の授業、先生にはあまり期待されないほうがよいかと思います。教育システムなんてありません・・・。ひどいとその時の先生気分で、思いつきで・・・という感じです。ある程度、学校に慣れてきたら、少しこの先の生活の仕方を考えてみて、学校以外での自習を含めての勉強方法を改めて計画しなおしてみるとよいかもしれません。 (2004/7) ＵＦＬの情報ですが、今ヤンゴンに在住されてる木村健一さんのホームページを参考にされてはどうでしょうか？木村さんはヤンゴン外国語大学にも通っておられたので、留学の事に関してもホームページに書いてありましよ。是非見てください。
http://www.yangon.jp/
(2004/7)両替 両替事情に関しての投稿を順次紹介していきます。 ミャンマーへの旅行は必ずUS$の現金を用意していきましょう。理由としては、1 日本円での両替のレートが悪く、日本でドルに両替してからのほうが両替率が良い。2 TCはほとんど使えないので現金。3 ホテルや一部公共機関はUS$での支払いが必要。さらに、ヤンゴンが一番レートが良いです。また、自分が両替する分は$100札単位で持っていったほうが、高額紙幣だと両替率が良いです。また、ホテル代などの支払い用に、$1,$5など小額の紙幣も多めに用意しておきましょう。渡航費用ですが、タイなど東南アジア諸国とさほど変わらないと思います。一番安いプランだと、一日$10もあれば余裕です。多少多めに持っていきましょう。また、念のため、日本円を別途もって言っても良いと思います。いざとなればレートは悪いですが、大きな都市では両替ができます。ヤンゴン両替事情 両替はスーレーパゴダやボージョーマーケットの付近を歩いていれば声を掛けてきます。小額でしたらゲストハウスでもできます。(2004/7)両替はホテルよりもボージョーマーケットの方がレートは上です。私がいつも利用するのは、ボージョーマーケットのアウン宝石(Aung Hoseki Je-welly Shop)です。日本で獣医の勉強をしていた夫婦がやっている店なので、日本語ＯＫです。100ドルくらいいっぺんに両替した方がいいようです。少額だとあちらもあまり利益は出ないようだし。だからと言って嫌な顔をするわけではなく、親切に対応してくれます。住所は以下の通りです。Ｎo.94, West D, Bogyok Market.(2004/7)マーケット内の西ブロックのＤブロック内にある94番の店ということです。マーケットをうろうろしていると誰かが日本語で話しかけてきます。インド系はうざいので無視したほうが賢明ですが、ビルマ系は日本語の勉強のために話しかけてくることが多いので、相手になってやって連れて行ってもらえばいいでしょう。 但し、外国人（特に日本人の女性）に言葉巧みに近づき、金銭を奪い取るインド系の若者グループがいて、数ヶ月前には、日本人女性が騙されて何かの薬を飲まされて意識不明の重体になりました。チームを組んでグループによるはうざいので無視したほうが賢明ですが、ビルマ系は日本語の勉強のために話しかけてくることが多いので、相手になってやって連れて行ってもらえばいいでしょう。(2004/7)両替店は、宝石屋であって、サイドビジネスとして両替をやっているので、日本人相手に変なことをする連中の元締めではありませんし、連中を雇っているわけでも手下にしているわけでもありません。睡眠薬を盛るような奴は、マーケットを根城にして寸借サギみたいなのをやっている連中とは違うんじゃないでしょうか。商店からバックをもらう奴らがそこまでやると、そこで仕事はできないと思います。(2004/7)お土産 ミャンマーから日本の家族、友人へのお土産、逆に、ミャンマーで出会う人に対してのお土産、どちらも悩み者です。そんな、お土産に関しての投稿を、下記にまとめました。 ミャンマーから日本 ガイドブックなどに載っている一般的なお土産のほか、私が今年買ったものでは、アウンサンマーケットで買ったミャンマー語アルファベットがプリントされたＴシャツがあります。ミャンマー文字だけのものと、ローマ字で発音が書いてあるものなどいくつかバリエーションがあります。製品はタイ製のようです。ミャンマー文字だけのものを日本で着てると、視力検査表と間違われてしまったりしますが、いい記念になります。それと、これは仏教関係グッズですが、マンダレーのマハムニパゴダで売られている発光ダイオード電飾仏画壁掛けもいい記念になりました。ミャンマーの仏像は光背が電飾のものも多いですが、いわばそのミニチュア版です。日本の100v電圧でも使えます。発光パターンは６種類あり、ボタンで切り替えることができ、今も我が家の壁に掛けてあり、時々光らせています。仏画は仏陀成道、初転法輪、マハムニパゴダ本尊などいろいろあります。仏画なので大事に扱っています。(2004/6)私は,CITY MARTで『３ IN １』を買って帰ります。コーヒーだけではなくミルクティーもあるのですが,ミルクティーの方は私の周りでは大好評です。ホットでもアイスでもOKですし。コーヒーはあまりに甘すぎて敬遠されがちですが,甘いコーヒーが好きな人には喜ばれています。そして,日本ではなかなかなさそうなキャンディーも喜ばれます。“タゥンマリン”(←？…正確な発音がわからなくてすみません)やマンゴーやパッションフルーツは大好評です。それから,ひまわりの種も,人によってはすごく喜んでくれます(苦笑)。最近は,カバンや雑貨もけっこう日本人好みな形のものが増えてきているようです。友達が買ってきてくれたショルダーバックは,まわりから「かわいいね」と必ず言われるくらいですし。(2004/6)ミャンマー・ポップスのCDとかはどうでしょうか？ミャンマーのファッション雑誌も面白いかも、です。『Beauty』ってファッション雑誌は、カラーのページも多く、きれいな本です。値段は、高級でしょう、500チャットくらいでした。なぜか女優の松たかこさんの写真がコピーでしょう、載っています、手元の本には。 (2004/6)日本からミャンマーへ 日本製の腕時計は喜ばれるらしいです。(2004/6)土産の件ですが、私の経験では、時計 = カシオ→2年もちません。すぐ壊れる。セイコー→10年持ちます。エルジン→チタン製で故障なしお勧めです。安い。結構、酷使されるので金属製がいいです。カメラ→レンズに黴をはやしてしまうので、あまりお勧めしません。made in Japanは今では一眼の高級機種のみ。ビデオカメラ→故障したら日本に持って帰って修理してくれと頼まれ、もっとも高くつきました。 (2004/6)日本人形、掛け軸etc、、、日本らしいお土産は思いつきますが、・・・。さらに追加しますと、飾り羽子板、飾り扇子など、いろいろ和風のものがありますよね。自分の経験からですが、ポット10個、写真たて数十個、食器セット5個、ベッドカバー、アルバム10冊などなど、本当に生活に密着した道具をいただくことが多いです。で、当然、だぶったものは、引き取っていただく業者がありますので、みなさん安心でした。ただ、送ってくれた方の名前入りのものは、そのままいただいています。(2004/6)お土産はmade in Japan の物（子供ならお菓子など）を持って行くとめっちゃ喜びます。(2004/6)バス移動 おそらくミャンマーを旅する方が最も利用するのはバスでの移動ではないでしょうか？人によって意見もまちまちなので、いろいろ参考にしてみてください。 大体のバスは、何時間おきに休憩にとまります。また厄介なことに、降りたくなくても全員下ろされます。夜中に爆音でミャンマーの音楽が流れることもあります。どうしようもないので我慢してください。私は油の多い食事が苦手だったので、いつも途中でとまるレストランでは、チャーハンを頼んでました。ミャンマー語で『タミンジョー』って言います。多分その後に肉はなんだって聞かれるので、チキンかポークか答えてね。マシーブって言われるとないよ。って外国人には、ミャンマー語では言われないだろうと思うけど。チャーハン高いところで700チャットくらいかな？クーラーが効きすぎている時もあるので上着があるといいかも。私は筒になっているロンジーをかぶっていました。(2004/7)バスは結構大変です。アジアのバスに乗りなれていれば別ですが、日本やヨーロッパの長距離バスに乗る感覚とは程遠いです。それでも、ミャンマーは長距離路線には良いバス（日本の中古バス）を使っているので私はタイと同程度かちょっと良く感じました。ただいくつかの路線ではインド並みのひどいバスもあるので、ご注意を。初心者にはオススメできません。それだけで疲れて度どころではなくなってしまいますしね。(2004/7)私は始めてミャンマーで長距離バスに乗ったので、こんなものかと思っていました。外国人を乗せてくれるバスは、そんなにひどいバスにはならないと思いますよ。水が一人１本付いてるし、朝おしぼり?もらえたし。でも、着いたらすぐホテルで昼まで寝てましたね。時間に追われているならお勧めはできませんね。私は次行ったらまた乗るつもりですけど。ミャンマーの交通手段で唯一バスだけが、ミャンマー人と外国人との差がほとんどないですもん。ヤンゴンーバガンは6000KSでしたよ。(2004/7)ヤンゴン〜バガンはごく普通の日本製の観光バスで快適でした。バガン〜シュエニャウンはオンボロバスでクーラーも無し。通路にイスを置いてギュウギュウ詰めでした。モチロンリクライニング不可。シュエニャウン〜パヤジ（バゴーのひとつ手前）少しましな観光バス。クーラー故障のため窓を開けたり閉めたり指示されました。リクライナーも私の席だけ故障。となりのミャンマー人のおじさんが替わってくれました。 (2004/7)いい席でした。特に、バガンからインレーへのバスはオンボロでぎゅうぎゅう詰めでしたが、私を含む外国人は中央の前後の間隔も広かったです。となりの人にも恵まれました。食事を２回もおごってくれました。と、言うかいつの間にか払っていて「もうはらったよ」というような感じでした。ほんとに、みなさん親切で、感動することもしばしばでした。(2004/7) 雨季について ミャンマーの雨季というのは、スコールばっかりで、旅に適さない。それは、一理あります。雨季の旅行に関して、順次投稿を紹介していこうと思います。 昨年雨季にバカンへバスで行きました。バスの通り道にある川があふれるとそこで足止めになる場合があります。実際私が行ったときその川があふれて12時間遅れでヤンゴンに着きました。このようなことが毎年雨季には数回あるとのことです。その他バスはよく故障する事があるので詰まった日程では余りお勧めいたしません。日程に余裕があるのであれば、ミャンマー人と触れ合ういい機会になりますので良いと思います。またバスの場合夕食がバス会社と提携している食堂に行くのであたり外れがあります。私は基本的にミャンマーのお米が食べれないので何か食料を持っていくと良いと思います。(2004/6)一年半前のことですが、ヤンゴンからパガンまで陸路で移動しました。この道はエーヤワディー川添いにそって行くルートで途中ピィという中規模都市を経由しますが、マグエ付近でエーヤワディ川の支流に橋が無くて地元の人々に車を押してもらったりして車で川を渡りました。目の前のトラックが川の中でひっくりかえるのを目撃したり、僕らの車も浸水寸前で川の底にはまってしまうこともありました。だから雨期だと足止めや思わぬ事故を食らう可能性があるので留意してください。僕的にはマンダレーから船でパガンに行く方法をおすすめします。（雨期だと船ははやいし確実）(2004/6)ヤンゴン〜マンダレーをバスで行きました。雨期だったのですが、定刻通りに往復できましたよ。もちろん、途中大雨でしたが・・・。バスは雨期の問題もありますが、故障の問題もあります。私の場合、行きの途中で故障し乗り換えました。朝だったのでよかったのですが、夜中とかだと大変ですよ。何度も起こされて、必ずバスを降りないといけないので、それが面倒臭かったけれど、貴重な体験でした。おもしろかったです。(2004/6)電話事情 ミャンマーは通信事情がまだまだ発達しておらず、苦労させられる一面があります。ただ、それも徐々に改善されてきています。ここでは電話事情に関しての投稿をまとめてあります。 街中で電話は、タバコや小物を売っているお店で借りることになると思います。商店やレストランですね。電話代は「通話料」＋「謝礼」感覚で、通話時間にもよりますが100チャットくらいかと。公衆電話、有ってもきわめて少ないのでは？空港くらいしか見かけたことありませんが。相手の電話があっても、電話機や回線の故障（多いです）や混んでいると通話できない場合が多いですから、行かれる前に連絡が取れたら安全と思います。現地では思ったより大変だと思います。(2004/7)郵便局のマークがついてる公衆電話でかけると安いですよ。机に電話が置いてあって、水色のペンキで塗った看板みたいなのに白でマークが書いてあります。普通2台くらい電話があって、お姉さん(おばちゃんのときもある)が座ってます。ただし電話のトラブルは多いのであまりあてにできないと思いますよ。(2004/7)人通りの多い場所なら大抵公衆電話があります。但し、日本の公衆電話とはイメージが大分異なり、普通ビーチパラソルの様な傘の下に小さな机を置いてそこに電話が一台か二台とノートが置かれてていてます。電話線はどうなっているのか不明ですが、営業時間が過ぎると跡形も無くなってしまいます。女性が２人ぐらい店番していて、電話番号を見せて掛けて貰い、相手が出たら変わって通話出来ます。料金は、時間制(電話に通話時間表示又時計で)ですが、携帯宛の料金は固定電話宛の二倍ぐらいだった様に記憶しています。ノートに通話時間と料金等を記録しているので、ぼられる事はまず無いと思います。(2004/7)（ミャンマー語の分からない）ミャンマー在住のある男性の話によると、まったくたいした金額ではないが、ぼられたことがあるそうです。(2004/7)旅行事情 東南アジアでは特に旅行者に安全で快適な国である事に変わりは無いのですが、特に観光地では、観光客を狙った犯罪も見られるようになっています。ここでは、トラブルに巻き込まれないために皆さんからいただいた投稿を紹介させていただきます。 別にミャンマーに限らず、女性に限らず、スキを作らないようにすることだと思いますが、、、。実際バガンでは観光サービス従事者（特に）が日本女性に対して執拗につきまとうということを最近聞きます。セクハラ的被害やサギその他被害にあわないようにするにはどうしたらよいかを考えてみました。まず当たり前すぎて意外かもしれませんが、日没後は外を一人で歩かない。友達を作って行動をともにする、どうせ旅行者暇。どうしても夜出かけるときは宿の人に同伴をお願いする。必要ならばドライバーやガイドは、その辺のヤツにしないで、宿の人に紹介してもらう。ヤンゴンでは道で声をかける人をすべて無視することだと思います。最後に、プロのスカウトマン及びナンパ師によると、かもれるかどうか、ついてくるかどうかは、声をかける前にすでにわかっているそうです。顔をみればすべてがわかるということ。よって声をかけられた段階で「ヤバイ」と思い立ち去るように。余談ですがそのスカウトマン氏に「この人には声かけないね、ムダ、スキがないもの」と言われた私です（笑）(2004/8)確かに危ないミャンマー人男性が増えいるようです。話し掛けてくる相手は無視が一番でしょうね。でも、日本より圧倒的に素朴で善良な人が多い印象もぬぐえません。特にミャンマー人女性には、こちらから積極的に話しかけて”友人”を作っても、現段階では、まあ大丈夫だと思います。(2004/8)普通なら、見ず知らずの人を家に入れるのは抵抗あるものですしね。やっぱり何か裏があるということなんですね。でも、ミャンマー人はいい人が多いそうで、区別が少し難しいのかもしれないですね。私も気をつけます。(2004/8)皆さんおっしゃてるように、女性一人の場合よほど毅然とした態度で臨むべきでしょう。特に日本女性のように小柄でキャシャな人はそう思います。自分がバガンで一緒になった一人旅のイギリスの女性は、若いけど大柄で声も大きくてこっちが圧倒されるくらいでした。こういう人なら大丈夫でしょう。とにかく、ミャンマーの人は親切です。投稿をみるあなたのスタンスでみれば、大丈夫かな・・っておもいます。(2004/8)私は、遺跡めぐりの途中でたまたま出会った女の子にあぜ道で無理チューされました。俺なんてただのはげおやじなのに...。男だから「いい思いしたな」とかの笑い話ですまされますが、これが男女逆の立場なら笑いにならないですよね。外国ではいろいろなことが起こります。バガンのニャウンウーからニューバガンは、人通りはぱらぱらという感じでしょうか。何かあったときに助けを求めるのは難しいでしょう。有名な寺院は人もいますが、名もなき寺院は人っ子ひとりいない場合がほとんどです。絵売りがしょぼい店を開いていたりしますが。まあ、そういうひっそりした雰囲気がいいのですが。ニューバガンは外国人用のホテルがあるだけの空しい街です。(2004/8)ミャンマーの男性にはかなり注意が必要ですよ。ミャンマーに留学されていた女性の友人の話を聞いても、旅行した私の経験からも、かなり、かなりの毅然とした態度が必要となります。常識を超えるレベルの執拗な（ほぼストーカー）求愛が時としてあります。少しでも優しく、私の場合は道を聞いた際ににっこりしたのがいけなかったようですが、、。ちなみに、結婚していると保身の為に言っても無駄でした。付きまとうのはやめてくれとかなりいっても、気持ちを燃え上がらせるだけ。それもそのはず、ミャンマー人女性は興味のない男性から手紙もらっても、その場で読まずに破り捨てます。そして、とにかく、無視、無視、無視。拒否の反応＝可能性あり。だそうで、興味があって初めて拒否反応示すらしいですよ。そうやって相手の本気度をためすらしいです。バガンでは馬車の運転手に求婚されるのは、本当良く聞きますね。私の友人もその１人。優しくかわいい女性でいたいですけど、なんか怪しいと思ったら、手のひら返して鬼になりましょ。(2004/8)決して、ダメではないですよ。人によりますし。女性一人で海外へ出られるのですから、それ位の事はお判りになっているはずだと思います。理由もなしににこにこしているのは、日本人位です。理由があるにしろ、ええ、そんな事で、誤解を〜！というのが多いという事。真顔でいるのって変ですよ。お礼を言う時などは、笑顔はマナーだと思います。ただ、あんまり、にこにこすると気があると思われますよ（日本人だけ）。それは、ミャンマーに限らず。ただし、ガイドやタクシーはどう考えても注意が必要ですよね。ガイドに執拗に言い寄られたり、タクシードライバーがデートをかねて、パゴダ周りを何週もされたという話聞いてます。ミャンマー人に道を聞くのは無駄と知ってますか？知らなくても、とりあえず知ってるふりまずしますよ。ばればれの嘘付きます。でも、それは、可愛そうだからという思いやあり溢れる行為らしい。困るのですが、、。ホテルで聞くのが一番です。後、ホテルスタッフやウェイターはずっと一緒にいる訳じゃないから。プライベートでお部屋に℡してくる位はあるかも。でもそんな事されたら、無視、そのスタッフとは眼も合わせないようにしたらよいのでは。正直こちらからは誰か知らないけど。私はエレベータ中でロンジーについてベルボーイに尋ねたら、私のルームドア下からラブレター入りました。断っても、なんで？僕はこんなに愛してる。と話になりません。こちらの気持ちは全く無視です。(2004/8)私も夜のヤンゴンを信用できるミャンマー人男性（家族全員親しい）とその友人と楽しみました。クラブ、ビアガーデン、屋台、モデルショー、カラオケ等。ミャンマー人女性は夜は出歩きません。男性と肩を並べて歩くのは夫婦とみなされます。外人だから、多めに見てくれてます。お昼はツアーガイド（女性）を身に付けました。後は、知り合いのミャンマー人女性がぞろぞろついて来てくれました。流しのタクシーには１人で絶対乗りません。土地感がかなりあればチャレンジしますが。後、私は先のとがったくし持ちあるいてたりします。友人が紹介して私につけてくれたドライバーは大丈夫でした。親切でしたよ。本当に。(2004/8)友人が作ってくれたロンジー上下にタナカぬって歩いてる方が断然声かかりません。彼らも同じミャンマー人女性には下手な事出来ませんからね。(2004/8)ミャンマーは保守的です。婚前交渉もありえません。デートには親がついてくる位です。手を繋ぐのに３年、結婚するまでに３年。だいたい計６年かけると外務省の方に聞いた事あります。そう考えると自ずと自分の取るべき振る舞いが判ると思います。ガイドと恋をして騙された女性いますよ。彼には家庭があり、先に招待されたのは彼の友人の家だったそうな。最近ご結婚された方の旦那さまは女たらしで有名なガイドだったそうで、日本人女性が大好き。奥様は知りません。日本人女性は普段から大事にされてなさすぎるのか、綺麗綺麗といわれると、羽目を外しやすいのか。それだけで、デートしてくれたら、相手の男性にとって本当に有り難いですよね。でも、ほんもののまじめな恋をしてご結婚されてる方もいます。にしても面白い国です。旅の目的をしっかり持って、別に恋愛目的で行くわけではないでしょうし。他の方も言われている様、スキ見せなきゃいいのです。(2004/8)警戒しないのも良くないし、肩の力を入れすぎるのもしんどいですね。加減が大事なのかもしれないですね。とりあえずは、やっぱり知らない人にはついて行かないし、ナンパは無視します。それ以外の、世間話等は楽しめるといいのですが。(2004/8)ヤンゴンのボージョーマーケット周辺について 外国人（特に日本人の女性）に言葉巧みに近づき、金銭を奪い取るインド系の若者グループがいて、数ヶ月前には、日本人女性が騙されて何かの薬を飲まされて意識不明の重体になりました。インド系ビルマ人、数人いて、毎日朝から夕方までよさそうな旅行客獲物見つけるために目抜きをうろうろしてます。土産物に連れて行って買い物させると四割くらい現金バックがあるようで、儲かりすぎて止められないようです。日本の長者番付にのるくらい稼いでいると思われる。油断みせると財布の中身も失敬する。命まではなかなかとらないのが感心。邦人女性の手紙、自慢して見せつけられた。。。。。笑。 公安が取り締まらないのが不思議。多分儲けの一部、賄賂として提供しているのかな。とすると、ヤンゴンも警察公安がからんで、旅行客食い物にしているということか。土産物店はあきらかに迷惑顔だが後の仕返しがこわいのか、口を噤んでいる。話しかけてきても、無視して喋らないのがいい。彼らがいなければ、ヤンゴンの町もうっとおしくなくていいのだが。ちなみに色の黒いの、余り黒くないのもいます。普通の色のはインド系ではないのかも？ヤンゴンのダニ、しらみですので、気をつけましょう。私もここで以前彼らに財布の中身すられたというのを読んでいたので、お前たちの悪行有名だぞ！ってからかったら、遠くから、もう来るなってほざいていた。あのままほおって置くと、金稼いでいるから、そのうちマフィアか旅行客専門のギャングに変身してしまうのだが。公安なんとかして欲しいよ！いや、どっちかいうと色の黒いのはそんなには悪人とは感じなかった。余り稼いでいるようにも思えなかった。多分土産物屋連れてってバックマージン取る程度に見えた。黒くないのが一人、悪そうなのがいた。そいつは常時数百ドル以上ポケットに所持しているようだった。←両替用。 以前ここで、彼らにマッサージ屋連れて行かれて、マッサージ中に財布の中身取られたと書き込みがあった。最近は睡眠薬か？話しかけてくるのは無視したほうがいいのかもしれませんね。特にインド系は無視しましょうというか、「あんたたち評判悪いよ」と言って追い払いましょう。ああいうのがうろうろしているとマーケットのためにもマイナスです。なまじ日本語がうまいだけにどうしても相手になってしまいますが。数字の意味 ミャンマーでは愛情表現に数字を使う事があります。下記は投稿から抜き出した数字です。面白いでしょ？
インターネットについて ・只今、ミャンマーではインターネットの普及が進んでいます。2003年の半ば頃始まったネットカフェ、現在ではヤンゴンとマンダレーで20件以上増えました。これからは地方でも iPSTAR衛星を使ったネットカフェ許可を近い内次々と出して行くと政府関係者が発表しました。衛星ネットカフェと衛星回線を使用した電話も使えるようになるそうです。 ・ミャンマーへパソコンを持ち込む事は、ノートパソコンであれば問題ありません。 ・もしインターネットにつなぎたい場合は、プロバイダーに申請しなければいけません。申請期間2週間かかります。プロバイダー料金は、年間会費60,000チャット、使用 8,000チャットです。 ・ネットカフェへ自分のパソコンを持ち込んで私用する事は殆どのネットカフェでは出来ませんが、できる店もあります。 Yangon Surf N Surf Internet Cafe Dagon Center 262/264,Rm F-2,1st Floor,Pyay Road, Dagon Center. TEL : 524067 市内中心からちょっと外れていますが日本語打込みできて自分のパソコンも持ち込みもできます。 ダゴンセンター内のサイバーカフェから投稿しています。以前は見られませんでしたが、ここ1ヶ月ほど見られるようになっています。なお、ヤフーを通じたメールの発信も可能です(1時間1000チャットから1200チャット）。日本語フォントのコンピュータも指定できます。便利になりました。(2004/8)CyberWorld さくらタワーの１Fにあるネットカフェ。日本語の読み書きも可能です。但しHotmailの使用は出来ません。 料金 : 1時間1000チャット、30分500チャット サミットパークビューホテル ビジネスセンターで、バガンサイバーネットのダイヤルアップ接続キット15時間を8000ksで購入。ホテルの電話からバガンサイバーネットには接続出来、日本語ホームページも数回且つ短時間閲覧可でしたが、殆ど閲覧不可。メールも不可。通信速度は28.8kbs。ホテルのビジネスセンターからは問題なく日本語ページも閲覧可でした。結論から言えば、旅行者はネットカフェー又はホテルのビジネスセンター利用が無難。 私は個人でバガンネット（ダイアルアップ）に加入してますが、自宅ではこのページは見れません。ブロードバンドに変えると閲覧可能なページも増えるようです。また同じダイアルアップ加入者でも、人によって見れるサイトが違うこともあります。 (2004/8)会社などでは制限なくネット利用できるところもあります。(2004/8)旅行者の方が使いやすいのは、スーレーパゴダ近くのカフェ・アロマの隣、ボージョーゼー裏、ダゴンセンター２Ｆ（カフェ・アロマに隣接）、またレーダンゼー近くのマックバーガー内でしょう。このマックバーガーの所は利用時間帯によっては通常料金の50％引きで利用できます。(2004/8) 旅行者向けのネットカフェは、トレーダスホテルの向かえ側にある、Cyber World IIと Dagon Center２階にあるネットカフェで日本語が読む事む打つこともできます。Hledan 市場に近くにあるMac Burgerのネットカフェでは日本語のHPは見られますが打つ事が出来ないです。でも、そこは朝の朝９時から11時までと夜７時以降はDiscount 時間で１時間500キャットになリます。ですから、割引時間に何時間分か買いて置いて時間の余裕うでどんどん使っていけばその方がかなり安いと思います。これから日本語が使えるようにお願いしてありますので多分、もう少しで出来るようになると思います。(2004/8)Mandalay Winner Computer Group 「NYLON HOTEL」のある83rd St.と25th St.の交差点から北へ30mほど歩くと左側にあります。 料金 : 1時間1,000チャット 営業時間 : 8:00〜22:00 i corner 鉄道駅の北東、77th St.沿いの東側、27th St.と28th St.の間にあります。 日本語は表示のみ可能ですので、fusemailで文字化けしたメールを読んだりする場合には、こちらですると良いでしょう。 料金 : 一時間500チャット 営業時間 : 7:00〜20:00 ミャンマーの気候に関して まず、季節と地域でまったく違います。 11月から3月までは乾季（暑気）で、雨も少なく、気温も高いです。旅のベストシーズンと言われるのは、この時期です。特に雨季が明けた11月、12月が最も良いです。そして、水掛祭りのある4月から10月に関しては、雨季です。地域差がありますが、昼間は晴れていて、夕方スコールが降るというパターンが多いようです。但し、たまに1日しとしとと雨が降る場合もあります。また交通機関も乱れることが多いです。基本的にこの時期はビーチはオフシーズンとなり、天候も良くありません。 地域差ですが、ヤンゴン周辺から南の地域は雨が多いです。逆にバガン、マンダレーなど北部は雨量が少なく、雨季の時期でも比較的快適に旅行する事が出来ます。 東京の夏がしのげればヤンゴンの熱さは平気でしょう。インレー湖やカローは朝晩涼しくて問題ないです。マンダレー、バガン、モンユワなどは地獄の熱さです。特にバガン周辺では45℃をこえることもあり、空気も乾燥して炎熱地獄です。とにかく日中は暑いので外へでるのは控え、朝晩の涼しいときに出歩くようにしていました。 熱くてタイヘンですが、この時期にしか味わえないものもあります。熱帯の果物が旬をむかえますので、マンゴスチン、ランブータン、ドゥリアン、マンゴなど山盛りです。旅の道中、マンゴが木になる（実っている）様子を初めてみたときは驚きました。ゆらゆらゆれていましたので。果物の女王マンゴスチンも、世界一安い値段でお腹一杯食べられます。私は毎日チャイナタウンに通い、食事代わりに食べていましたから、帰国時ブクブク太ってしまいました。水掛祭り ミャンマーの旧正月の前、年の暮れから大晦日までの3-5日間（毎年違う）、一年の汚れを洗い流すという意味から、人々が街に繰り出して、盛大に水を掛け合うのもで、ミャンマーの人々もこの時ばかりはびっくりするような大ハシャギ。もちろん私達も参加できます。特に旅行者は面白いぐらい狙われます。その気がなくてもびしょびしょにされるので、水着は必至ですよ。 ヤンゴンでの水掛祭りは情緒あるものではなく、たくさんの人たちが車の荷台にジーンズ、サングラスで乗り、ハードロックをガンガンかけながら街中に水をまきちらす激しいものでした。（しかも水が汚いからたまらない。）毎年若干ちがうのでしょうが、確かに4月の下旬だったと思います。ちなみに私も鼻血経験あります。真冬の東京からバンコクへついた日に、のぼせたのでしょうか、、。街中の屋台周辺が大騒ぎ、氷を持って来る人やら、紙をくれる人やら、笑いまくる友人やら。ハイラックス、サニーなどでステージ周りをするのが定番です。ミターパイプからの放水はかなり痛いので厚手のジャンパーを持ていくと痛さが和らぎます。レイラン、ミニゴンあたりに大きなステージが出ます。夜はシティーホールの近くでステージショウがあります。夜は水掛禁止ながら、シャンプーの空き瓶などに水をいれ通りがかりに掛けたりするぐらいなら大丈夫です。道で水を掛けるときは、まだぬれていない人（軍人は除く）、や自分が気に入った子を狙います。13日に入ったらどこで水掛けられても文句は言えないので車で移動する場合は必ず窓を閉めてください。朝早くから中央分離帯でバケツを持って待ってます。この時期水掛けられてむかつくような人はミャンマーに行かないほうがいいです。現地でも水掛けられるのがやな人はこの時期家から出ないか寺にこもるひとも結構多いです。衛生管理について 熱帯の国、ミャンマーは、他の東南アジア諸国同様、衛生管理には気をつけなければいけません。ここでは、皆さんの体験、投稿情報をご紹介。 ミャンマーへ行った時に,「露天で売っているジュースは買うな」「氷は食べるな」「水は絶対にきちんとしたものを買って」とガイドさんに言われた事を思い出しました。あ、、。油断なさらないでくださいね。露天のジュースだけじゃなくて、おしゃれなカフェだったとしても「氷」がいけませんよね。吐いて、熱出して、お腹をくだして、寒気とともに悪夢に追われて、、、。（何回かあったということは懲りていないのか？）ヤンゴンで氷の固まりをござのようなものにくるんで、道路をひきずっている人をみかけたことがあります。商売用でしょうけど、それをガリガリした氷と思うと、、、無条件にお腹壊すでしょう？！もちろん平気な方もいるでしょうけど。今は笑い話ですが、一人で安宿で不安な夜をすごしたことが何回かありますので、生水に関しては学習しました！熱さついでにもう一つ。小売店で冷蔵庫がないところがあります。繁盛しているお店じゃないと古い商品を平気で売っています。私の買ったミネラルウオーターにカビがはえていたことがありました。のどが渇いているときに一気に半分ほど飲んだ後、中にマリモ？？がいることに気がついたら卒倒です。噛みタバコ？ 私も初めて赤いつばを見たときはびっくりしました！あれはコオンという名前で噛み煙草ではありません。葉っぱにいろんな物を巻いて噛むのですが現地の人いわく「ビールみたいなもん」だそうで、たしかに頭がボーとします。コオンを噛んだ後ビールを飲んで悪酔いしたことがありますね。軽い麻薬作用があるのかもしれません。因みに、ビーデンナッツ（びんろう樹の実）が唾を赤くさせてます。元々はインドからの習慣だそーです。中身に酔っ払う香辛料（名前は忘れましたが・・・）が入っていて、クォン常習者は薬物をやってるみたいに、目がトロンとしてます。クォンを作ってもらうとき、これ（酔っ払う香辛料）抜きでも作ってくれます。中身に石灰も使ってますので、噛みすぎると歯がボロボロになり、体にも良くないので、クォンを噛むのは下級労働者又は無学な人間に多いと、友達は言います。噛んでる人間曰くは「この清涼感がたまらない」と言ってましたが・・・。私も興味があって、試してみたんですが、ビルマ語では「クォンディー」のびんろう樹の実だけではどうも赤くならないようなんです。中に混ぜる石灰と一緒になって赤くなるようなんです。クォンヤーサイン（キンマ屋）で売られているものは初めからいろいろな香辛料が混ざっていることが多いですが、自分でこれを入れろとかこれは入れるなとか注文することもできます。クォンを噛むのは下級労働者又は無学な人間に多いと言うのはちょっと違うのでは？と思いますが…。ミャンマー南部のクォンディーの産地では来客があるとお茶の代わりにこのキンマを出すくらいですよ。その地方の人には愛用する人が多いようです。慣れてくるとあの、渋みやピリピリ感がたまらないですね〜。（ヤバイ？？）失礼しました〜。郵便事情 こればかりは、なかなか改善されません。値段も上がり、良くなったと思ったら、また前と同じようになってしまったり。ここでは皆さんの実体験をいくつか紹介します。 私の友人がマンダレーから送ってくれた絵葉書は、運良く2週間くらいで届きました。ミャンマーのお坊さんが送ってくれた封書のものも届きましたが、それは4ヶ月くらいたってからでした。中に何かちょっとしたものを同封されてたらしいのですが、残念な事にそれは入っていませんでした・・・途中で中を開けて抜かれたようです。いちいちチェックしているのかは不明ですが、封書の場合、中を勝手に開けて同封してる物を取ってしまう事もあるとミャンマーのお坊さん（近くに住まれてます）に聞きました。写真を送って欲しいとの事も書かれてましたが、送っても届かないかもしれないので今度12月に自分で持って行く予定です。日本からヤンゴンへ出した航空郵便が、普通なら5日くらいで着くのが5ヶ月かかって着いたことがあります。「Yangon」と書いてあるのに、なぜかマンダレーとかミャンマー国内を、その郵便は旅していたようです。 それでも届いたのは、「配達する意志が持続」していたわけで、どのようなシステムで郵便が運営されているか分りませんが、「配達意志の誠意」が感じられました。目の前で消印をおしてもらいました。葉書は、観光地で子どもたちが売ってる普通のんです。そんなんネコババして、なんのメリットがあるのでしょう？？目の前でスタンプを押して貰ってもダメなんですね。なんてこった〜。残念な話ですね。あんなにいい人ばかりなのに......消印が押してある切手なんてどうするんでしょうね。友達に聞いた話ですが、2ヶ月3ヶ月後に着いたって事も聞きました。まだ一月ちょっと、期待を持たせてもいけないのでしょうが、もうちょっと待ってみましょう。到着する事を祈っています。僕も絵はがきを30通近く出して、未だに届いておりません。と言っても自分が悪いのですが.....普段は目の前で消印を押して貰うのですが、ミャンマー人のあまりの人の良さにうっかりと宿の人にお願いしたのがまずかったようです。その日はバンコクに戻る日でした。ミャンマーの切手と消印が欲しくて頼んだのですが、その日バンコクにもどってから出せば良かったと後悔しています。最後にミャンマーに裏切られた思いがしました。ちなみにタイ、ラオス、カンボジアから送った絵はがきは全て届きました。私は、葉書はどこで出しても届いています。1回切手を間違えて、5チャット少なかった時は届きませんでした。封書も日本から出したのは届いています。ミャンマーの人は、外国に手紙を出す際は大抵の場合、書き留めとするようです。中央郵便局の2階、レジスターと書いた所に並んで、何か訳の判らないうちに、パスポート№とかを聞かれて、書き留めの半券を受け取りました。尚、1階でまごついていると切手等を売っているお店の親父が俺が出しといてやるから切手代をと言われる事があるのですが、大体正規料金の10倍ぐらいの料金を言って来ました。ヤンゴン空港国際線チェックカウンターの反対側に待合席が有りそこにいかにも郵便ポストに見える赤のボックスがあるのですが、ここに出したら、近くのミャンマー人からこれは違うと言われたけど、これも何故か届いた様です(全部は未確認)。気休めかも知れませんが、私は、郵便事情の悪い国では首都にある中央郵便局で出すようにしています。また、目の前で消印してもらいます。 さらに、ミャンマーの切手の裏糊は弱いらしいので別に糊付けします。 その結果かどうか分かりませんが、ミャンマーからの郵便は無事に届いているようです。 ミャンマー人もミャンマーの郵便を信用していないので、日本宛の郵便等、頼まれる事も多いです。私もバガンの郵便局から5月にハガキを出しましたけど今だに未到着です。窓口で切手を購入して、目の前でハンコを押してもらい、郵便物が置いてある棚に置いたところまでは確認しました。約20通、すべて未到着です。。。あれから5ヶ月。1ヶ月たった時点ですでにあきらめています。ご参考までに成功例を。帰国前日にヤンゴンの中央郵便局で切手を買い、切手の糊が弱そうだったのでその場で糊を買い（4円ぐらいでした）、しっかりつけて、消印はもちろん確認して郵便局をあとにしました。それでもじつは不安でしたが届きました。しかも3日後ぐらいに。同じ飛行機に乗ってきたんじゃないか、というぐらい早くてびっくりしました。  この情報は、料金や場所など、変更の可能性のある情報もあります。よって、詳細に関しては必ず現地で確認し、ここの情報はあくまでも旅の参考に留めて下さい。また、新しい情報、変更となった情報などがありましたら、 ぜひ、
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