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| JR 寝台特急「なは+あかつき」 2006.04 大阪駅
京都−熊本を結ぶ「なは」と京都−長崎を結ぶ「あかつき」は、京都−鳥栖間を併結して走ります。多彩な車両編成も魅力のひとつで「あかつき」には高速バスに対抗した座席車「レガートシート」もあります。
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| 北近畿タンゴ鉄道 KTR8000系「タンゴエクスプローラー」 2006.04 大阪駅
大阪と北近畿タンゴ鉄道を結ぶ特急で、同社所有の車両で運行されています。ハイデッカー仕様に加え前面に大型ガラスを採用し、眺望の良さをアピールした、観光地向けの車両となっています。
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| 智頭急行 HOT7000系 「スーパーはくと」 2006.04 大阪駅
大阪と鳥取方面を結ぶディーゼル特急です。車両は智頭急行の所有となっていて、軽量ボディにハイパワーエンジンと曲線区間を高速走行するための制御付き振り子機構を備えています。
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| 南海電気鉄道 50000系 「ラピート」 2006.04 なんば駅
なんば−関西空港を結ぶ特急で、6両編成のうち2両はスーパーシートと呼ばれる特別座席車両です。インパクトの強い外観は、航空機と蒸気機関車のイメージを融合させたデザインだそうです。
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| 南海電気鉄道 31000系 「こうや」 2006.04 なんば駅
世界遺産となっている高野山への連絡特急です。従来の高野山特急30000系の増備車両で、現在はこの1編成(4両)しかありません。車両長は約17mで、JR在来線車両より少し短くなっています。
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| JR 寝台急行「銀河」 2006.04 大阪駅
東京と大阪を結ぶ隠れた人気列車で、多客期にはB寝台車を増結します。同区間で運航される旅客機の最終便より遅く出発し始発便より先に到着するので、出張や観光に最適です。
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| 銚子電気鉄道 デハ1001形 2006.03 電鉄銚子駅
千葉県銚子市内6.4kmの区間を走る鉄道で、駅などで販売している「ぬれ煎餅」なども有名です。このデハ1001形は、銚子電鉄にくる前は都内の地下を走っていた車両です。
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| 真岡鐵道 「蒸気機関車C11 325」 2006.02 茂木駅
茨城県の下館と栃木県の茂木を結ぶ第三セクターの真岡鐵道には、ほぼ毎週土日と祝日にSLもおか号が走ります。沿線には撮影ポイントも多く、茂木町の「道の駅もてぎ」でも迫力ある走行が間近で見られます。
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