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2006年GW その4 よさくトレース2

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2006年 5月5日 金曜日

朝食は良くある無料サービスで,パンと飲み物.パンが自家製でちょっとしゃれていて,そしておいしい. パンだけで物足りないのはあるが,これからバイクに乗るにはちょうど良いともいえる.

元は系列のビジホだったのを買い取ってオリジナルブランドで改装しておしゃれにしているらしい. 昨夜の隠れ家系居酒屋さんで隣にいた地元のOL女子が,出張者用に予約してあげると喜ばれるホテルだと言っていたし. 飛び込みで選んだホテルも居酒屋も,共に地元で噂の場所だったというラッキーが重なった.
外観
高知市は路面電車がある町.駅前から延びる通りにも線路があり,電車が行き来している. 古い電車だけど冷房,マグサイン取り付けなどしつつ,オリジナルの姿を残しつつきれいにお手入れされて走っているのが良い. 交差点などでレールをまたぐときは要注意.高知の路面電車
高知市内をしばらく走行,県道6号を選んで山の方に北上する. しばらくは住宅街だが川沿いを山に分け入るとすぐに細道に変わる. 山の地形の複雑さ,険しさと谷の深さ,谷底の水のきれいさが四国の持ち味だと思っている. そんな風景を地形どおりにトレースする細道を用心深く走行していく.ペースは当然上がらない. 地図でくねくねを表現しているがそれ以上にいやと言うほどくねくねしている.
昨日R439の改良されたトンネルで通った山の上を走行,元のR439と峠付近で重なる.
右上の道からやってきて,写真でCBRが向いている方向が県道6. 左に下りていく道がR439の旧道のはずだが,特に表示は無いようだ.
四国風景
峠を越えて山を下り川に寄り添いだすと勾配が緩やかになるが,くねくね道は続く,どこまでも.
だいぶ走って早明浦ダムのダム湖のはずれに出てきた.だいぶ疲れたのとガソリンが心配なので地図のGS表示の場所で給油アンド休憩しようと思ったら 連休で休み.仕方がないので付近のこれまた閉まっている商店の自販機でコーヒー買い,店の前のベンチでだらりと休憩.

元気を出して走行開始,ダム湖沿いをしばらく走り,R439に復帰.昨日Uターンした早明浦の道の駅で昼食.というのも山の中ではコンビニが無いから. レストランのメニューを見ながらも,外で売っているチヂミにやたらと心がなびく.
結局,朝がパンだったこともあり,店内で牛丼を食べる.おなかが重くなるのでチヂミはあきらめた.
道の駅を出てしばらく走ったら珍しくコンビニ発見.タイミングがいまいちだ.
R439が途切れてR32に重なる部分でまたしても逆方向に走行してしまう.大杉で気がついて戻り,しばし吉野川沿いの 幹線国道を走る.
程なくR439への分岐に到達.京柱峠への険しい道が始まる.
京柱峠の西側は狭くて曲がりくねっているものの,路面は良好.登りなのもあって走りやすい.
離合で苦労する車に道を譲ってもらってマイペースを維持しながら峠に到着.
(四国の山道をいつも走っているドライバーたちはバイクに道を譲ってくれるのでとてもうれしい)
峠から見渡すとやっぱり山だらけ.
下りも相変わらず道が狭いのだが,こちらは路面がガタガタ.でこぼこにはまり込まないようにラインを選びながらゆっくり下るしかない. 場所によって土ぼこりがしっかり路面に積もっている場所もあり歩くようなスピードになったりする.路面が埃だらけ
やれやれ疲れながら集落があるところまで降りてきて県道32と合流する.やっぱりコンビニとかは無いので 普通の商店を発見して缶コーヒーを入手.休憩する.商店の横に橋があるので渡って見ると 水面からの高さがかなりある.さっき買い物した商店の裏側を見ると写真のよう.鉄骨を組んで川に張り出して 場所を確保している.
足元は川
再びR439を走行.ただし今夜の宿の場所を考えて県道44方面に曲がるつもり.
それっぽい場所まで来たが通行止めの表示になっている.地図を良く見ると色を塗ってない道で三加茂方面につながっている.
戻ってさっき見た落合峠の看板の方向に進路をとる.
本日のR439はここまで.
峠への道が細くて曲がりくねっているのは予想どうりだが,ここも路面がひどい.登りなのでまだ走りやすいが, そこらじゅう舗装が剥がれてガタガタ.
やっと登りきって落合峠.標高が約1500mあり,西に傾いた日を浴びた山並みが見渡せる.
落合峠から三加茂の町のR192までの県道44もずっと山道.路面がぐっとよくなりペースが上がる. 下り連続の区間を気持ち良く走ったのが印象に残っている.
R192は普通の国道.周りは家が途切れずにあり,車も多い.吉野川をR32で渡ってぐいぐい山を登る. さすがに幹線国道,きれいな2車線でペースが速い.今夜の宿を探す予定の観音寺に向かおうと県道6に進む. ところが分岐するような形で県道6が続く場所から先,県境は越えられないとの表示.
R32までの区間をげんなりしながら戻り,しばらくR32を走行.県道5で観音寺方面へ.
名前も有名で大きい町だと思ったら,予想に反してひっそりした町.駅に近いビジネスホテルに飛び込んだらすんなり空室あり. というかほとんど選びようが無いくらい宿も少なさそう.おまけに晩ご飯を食べにいく居酒屋もほとんど見当たらない.
とりあえずホテルの部屋の市街地マップをみてしばらく歩き,写真のお店に思い切って突入. 炉辺焼きで生もの(お刺身)は無いが,店主のおばちゃんが一品一品丁寧に料理してくれた. ちょっとタイムスリップしたようなお店でもある.
お店を出てホテルのある駅方面に戻る.歩道橋から見ると初めてみる電車.四国オリジナルの121系.
ちょうど列車が到着.なんとオリジナルカラーのキハ58+65の2両編成.ビア飲んで見たまぼろしでは.と思ってしまうような 風景だった.

続き

4 June 2006

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