岡山電軌バス(路線バス)《西工58MC中折戸》 | 岡山で路面電車の運行している岡山電軌。このタイプは白が基調の新塗色ですが、過渡期のためか前面はLED表示、側面はロール式と中途半端さがご愛嬌です。(撮影地=岡山駅東口) | トミーテックバスコレクション第9弾改造自作 | 保有数=1 | 放出予定=未定 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ無し。岡山電軌の新カラーに再塗装、惜譲いただいたシールを貼付。上の観光バス同様、窓枠のスミイレがうまくいかず滲んでしまいました。 |
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岡山電軌バス(路線バス)《三菱ふそうエアロスター》 | 2012年式のQKG-MP37FK。岡南営業所所属車。 | トミーテック全国バスコレクション | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | バスコレ走行システムに対応するモデルとして発売。これまでのような箱入りではなく、プラの吊るしタイプのブリスタに入っています。バス停のおまけつき。開封済み。 |
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岡山電軌バス(路線バス)《西工58MC中折戸》 | こちらは旧塗色ですが、大窓タイプ。行き先は岡山の中心街にある百貨店なのでたくさんのお買い物客を乗せている事でしょう。 (撮影地=岡山城堀端停留所付近) | トミーテックバスコレクション第9弾 | 保有数=4 | 放出予定=有 | 調達希望=有 | 二つは箱・ブリスタ無し、一つはブリスタのみ有り、一つは箱・ブリスタ有(開封済み)。箱・ブリスタ有を放出予定ですが、改造タネ車にも重宝するので、調達をした上での放出になるかも知れません。 | 方向幕考察;17号系統岡山駅、天満屋行き。市内北部の妙善寺から岡山大の前を通り、市中心部にいたります。 |
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岡山電軌バス(路線バス)《西工58MC中折戸・小窓》 | 同じく旧塗色ですが、こちらは小窓のタイプ。岡山駅前から労災病院まで急行で運行しています。(撮影地=岡山駅東口) | トミーテックバスコレクション第9弾改造自作 | 保有数=2 | 放出予定=未定 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ無し。窓枠を
熊本電鉄
車と入れ換え、方向幕を惜譲いただいたシールで再現した小改造です。 |
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岡山電軌バス(観光バス)《三菱ふそうニューエアロクイーン》 | 帝産バスからの譲渡車でしょうか。フロントの行き先表示が電照になっていないタイプです。岡電観光バスでは漢字一文字が書かれていますが、これは『望』です。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | トミーテックバスコレクション第14弾改造 | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ有。上手な方からの譲渡品。 |
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岡山電軌(路面電車)《9200型》 | バス番外編。岡山電軌の路面電車も当事業団が保有しています。MOMOの愛称の低床路面電車9200型です。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | トミーテック路面戦車コレクション | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ有(開封済)。 |
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シモデンバス(観光バス)《日野セレガFD》 | VACATIONの文字はシモデンバスのツアー用観光車。(撮影地=山陽自動車道笠岡トンネル付近) | トミーテックバスコレクション第10弾改造 | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ有(開封済み)。上手な方から改造された状態で入手。タネ車は詳細不明です。 | 方向幕考察;表示は回送になっています。 |
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シモデンバス(高速バス)《日野新型セレガ》 | シモデンは下津井電鉄の略。下津井電鉄は岡山の軽便鉄道だったのですが、ご多聞に漏れず近年のモータリゼーションで鉄道事業は廃止され、現在はバス事業の会社となっています。(撮影地=山陽自動車道笠岡トンネル付近) | トミーテックバスコレクション第10弾改造 | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ有(開封済み)。元
広電バス
車。バスコレ研究会のデカールでしょうか?上手な方から改造された状態で入手。 | 方向幕考察;岡山、倉敷行き。パウダールームありの表示もあります。 |
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