両備バス(観光バス)《西工ネオロイヤルC型》 | 岡山南部を中心に、路線バスや都市間高速バス、バス観光事業等をおこなっている両備バス。大きなロゴ文字と、さわやかなブルーの曲線が特徴のデザインです。(撮影地=福山松永バイパス) | トミーテックバスコレクション第8弾改造自作 | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ無し。元
西鉄観光
車。再塗装し、たぶれっとのデカールを貼付。窓枠のスミイレがうまくいかず滲んでしまいました。下の路線バスでも同様になってしまっていますが腕が未熟なのでいたしかたありません…(最近は油性マジックに金指を使う事にしました。) |
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両備バス(高速バス)《西工ネオロイヤルSD型》 | こちらは、装備が豪華でハイデッカータイプのSD型。福岡・北九州と岡山・倉敷を結ぶ高速バス、ペガサス号は両備バスと西鉄バス、シモデンバスの共同運行です。(撮影地=
当事業団芸北工場第一検査場
) | トミーテックバスコレクション第8弾改造自作 | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ無し。元
西鉄バス
車。再塗装し、たぶれっとのデカールを貼付。 |
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両備バス(高速バス) 《三菱ふそうエアロクイーン》 | こちらは、都市間高速バスですが、最近ではエアロクイーンには車体下部がチェックカ柄になった派手な塗色の車輌も見かけることがあります。(撮影地=山陽自動車道西条パーキングエリア) | DDF自作 | 保有数=1 | 放出予定=未定 | 調達希望=無 |
DDF未塗装キット
を塗装し、たぶれっとのデカールを貼付。 |
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両備バス(高速バス)《三菱ふそうMS615》 | 当事業団が最も得意としている旧車を現在の規制に合わせた改良の上、運用をおこなうリバイバル車輌事業。岡山−金沢間を1日1便両備バス・北陸鉄道バスのコードシェアで結んでいるフライング北陸・桃太郎号に、かつての名観光車パノラマデッカーMS615を投入しました。両備バス、北鉄バスともに同じMS615で運行中です。(撮影地=東名高速小牧トンネル付近) | トミーテックバスコレクション第14弾 | 保有数=3 | 放出予定=有 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ有(開封済み)。ブラインドの弊害ですが一度に購入した二箱がコレでした。転用出来るかなあ…。1輌を帝産バスに改造済。 | 方向幕考察;観光車らしく、『両備バス』の表記。 |
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両備バス(路線バス)《西工58MC後扉》 | 岡山市内を網羅する路線バス。岡山電気軌道の路線バスと仲良く公共交通を担います。(撮影地=岡山駅東口) | トミーテックバスコレクション第9弾改造自作 | 保有数=1 | 放出予定=未定 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタ無し。元
阪急バス
車。再塗装し、惜譲いただいたシールを貼付。オマケに発泡酒の缶に付いていたシールを切って広告風に貼付。比較的に初期に手軽に改造したので両備バスに実際にこの車輌があるのか検証をせずに作成しました。 |
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両備バス(路線バス)《三菱ふそうエアロスターノンステップ》 | 近年事業が拡大傾向にあります。 | トミーテックバスコレクション第19弾 | 保有数=1 | 放出予定=無 | 調達希望=無 | 箱・ブリスタあり(開封済)。 | 方向幕考察;市役所、青葉町経由霞橋車庫行き。KL-MP37JK |
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両備バス(低床路線バス)《三菱ふそうエアロスター》 | 長い伝統のある三菱ふそうエアロスターは全国各地でも見られますが、細部のバリエーションも事業者毎に違いがあり、ファンの皆様にはとても楽しいものでしょう。当事業団では両備バス向けのノンステップタイプを保有しています。(撮影地=岡山駅東口) | 京商路線バスシリーズ第1弾 | 保有数=3 | 放出予定=未定 | 調達希望=無 | いずれも箱・ブリスタ有(開封済み)。 | 方向幕考察;霞橋営業所所属で水島・連島から倉敷駅行きの30/68/69号系統の方向幕になっています。 |
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