このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

山陽東海軌道整備事業団の概要

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当事業団の沿革

当事業団は、2007年10月会社更生法適用となった広島・島根県下の鉄道法人「芸北高原鉄道」「もみのき森林鉄道」のふたつの事業を引き継ぎ、旧もみのき森林鉄道を第一種鉄道事業として、旧芸北高原鉄道路線(現JR広浜線、JR三段峡新線)および当事業団独自で整備をおこなってきた各所の鉄道施設(JR飯中線ほか)を第三種鉄道事業として運用・運営をいたしております。また、鉄道車輌やバス車輌の購入・工作等によるリース事業もおこなっております。

地域の皆様をはじめ、どなたからも愛されるよう努力してまいりますので、ご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

事業団概要
《事業団名》山陽東海軌道整備事業団

《設立年月》

2007年11月

《所在地》

本社 愛知県名古屋市

支社 広島県広島市、山口県岩国市、奈良県生駒市

《資本金》

月額15,000円程度

《資産》

鉄道車輌約450両、バス車輌201社1,200輌以上、航空機、レース用車輌など(2013年10月現在)

 

事業団組織

名古屋本社

経営推進室、総務部、人事部、広報室、財務室、中部関東顧客サービス部、建設部、施設部、車輌調達部、車輌工作部、保安部、地域連携部、広域渉外部、航空機特買室、自動車レース推進室(2010年1月開設)、本社移転準備室(2011年1月新設、2011年8月移転に伴い廃止)

広島支社

広島顧客サービス部、建設課、施設課、車輌工作課、保安課、岡山分室

岩国支社

中四国九州顧客サービス部、鉄道運営事業室、テーマパーク事業室、島根分室、四国分室

なら支社

関西顧客サービス部、建設施設課、四日市分室


主なお取引先

名古屋本社、なら支社

ジョーシンキッズランド、GMストア大須、早川模型製作所、タムタム、ラディッシュ、ヤフーインターネットオークションほか

広島支社、岩国支社

ホビーセンターヒロシマ、ホビータウンヒロシマ、タブレット


当事業団前身の芸北高原鉄道の成り立ちとその破綻

当事業団の前身である芸北高原鉄道は、21世紀最初のPFI先導的事業による鉄道事業として華々しく開業しました。しかし地域住民の大きな期待を裏切るかたちで、乱脈経営により破綻、事業清算を経て、当事業団がその資産及び業務、人材の一部を引き継いでいます。こちらのサイトでは、その芸北高原鉄道のWEBサイトを一部復元し、開業から破綻にいたるまでの経緯と段階的な車輌の配備を紹介しています。(別ウィンドゥになっています。)

芸北高原鉄道の沿革

芸北高原鉄道車輌配備

芸鉄のいる風景;T01編成編

芸鉄のいる風景;クモハ123-5編

 

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