注意)書籍名にリンクのある場合は、リンク先にて、その書籍を購入する事が可能です。
入門・基本
Nゲージレイアウトを楽しむ鉄道模型入門
見ていて楽しい入門書。 写真も大きくとても見やすく、多くの方の作例も載っていて、見ながら、自分の作りたい物をイメージしてみませんか? | |
鉄道模型でつくる思い出の風景 Nゲージ・レイアウト制作入門
この番組を見て、この世界に引きずり込まれちゃいました。(笑) 難しい事は書いてません。でも、入門書としては良いかも。 | |
ようこそ!鉄道模型の世界へ〜レイアウト制作入門
一昨年に放送されていた「趣味悠々」のテキスト。 HO(16番)ゲージを採用しているが、レイアウト作成にはサイズさえ気にしなければ充分参考になります。 | |
はじめよう!!Nゲージ鉄道模型レイアウト
"「趣味悠々」鉄道模型でつくる思い出の風景"を収録したDVDが付録として付いている。 放送内容はテキストと違った所もあるので、見逃した人は購入されるのも良いかもしれませんね。 レイアウトの作例も判りやすい。 重曹を使った雪景色は、 ミニジオラマ_その4「雪の朝〜雪の中を行く”キ116”〜」 にて試してみます。 |
レイアウト一般
Nゲージ鉄道模型大事典
レイアウト製作を初めてみたい人がまず手にして見るに良い本です。 写真も大きくとても見やすい入門書的書籍ですね。 | |
レッツプレイ・レイアウト
レイアウト製作のテクニックが結構詰まっている本。 1ページ1テクニックの所は、手元において、作業の合間に見るに丁度いいかも。 見る都度、何かしらのイメージが得られるかな? | |
レイアウト製作の実用材料実用技法
写真は少ないが、レイアウトをじっくりイメージしながら読むと面白い。 価格の割に薄いと感じるが、結構中身が濃いので、買って損は無いと思う。 | |
鉄道模型レイアウトのコツ55
表題のとおり「レイアウト」作成のちょっとしたコツが満載の本です。 作成時に傍らに置いて、ちょっとアイデアが欲しい時などに手に取って参考にする。そんな本ですね。買いです! | |
今日からはじめる情景模型ジオラマ
鉄道模型は少ないが、情景模型(ジオラマ)のちょっとしたテクニックやヒントがそこかしこにある。 地面作りに「砥の粉」を使うなんて、昔やったな〜。 この本には書いて無いけど、塗料に「ベビーパウダー」を入れるとつや消しになるなんて情報もあったな。(実際やってみたら、いい感じでしたよ) なお、最近 今日からはじめるジオラマ趣味 となっている様です。 | |
レイアウトテクニック
この本は30年程前に発行された本ですが、私は結構気に入っています。 テクニックはちょっと古いけど、今でも十分通用するし、昭和の時代をイメージしたレイアウト作る時には役立つと思いますよ。 私はこの本をネットオークションで手に入れましたが、探すとたまに出品されている様です。 | |
レイアウトモデリング
この本も40年近く前に発行された本です。 レイアウトのテクニックはちょっと古いけど、今でも十分通用するもので、逆に「温故知新」で「こんな方法もあったのか!」と思う事も! また、ノッチ付きのコントローラも掲載され、今の鉄道模型でも同じ事を繰り返しているんだと、感心しました。 私はこの本をネットオークションで手に入れましたが、探すとたまに出品されている様です。 | |
ストラクチャーモデリング (1)
この本は、15年程前に発行された本です。 HOサイズのストラクチャーですが、その作成テクニックは今後、作成の際に参考になると思います。特に、昭和をイメージしたレイアウト作る時には良い資料です。 他に 機芸出版社 の「Nゲージレイアウト1〜6」も良い資料なので、私が実践して、多少でも紹介できたらと思ってます。 | |
モデルアート増刊 2008年1月号 鉄道模型スペシャル(1)
プラモデル専門誌の「モデルアート」が出した鉄道模型工作のムック本。 昭和のちょっと懐かしい風景をプラモデルを製作している作者達が、モデラーとしての腕を活かして作り上げて行く行程を細かく写真で見せてくれます。 鉄道模型の雑誌とはまた違った視点で書かれていますので、参考になるだけでなく、見ていても楽しいですね。 | |
モデルアート増刊 2008年7月号 鉄道模型スペシャル(2)
上記「鉄道模型スペシャルNo.1」の続編です。 日本の夏をイメージしたレイアウト作りを細かく紹介しています。 セミの声が聞こえそうな何処か懐かしい田舎の風景や夏の湘南を走る江の電等が紹介されています。 | |
モデルアート増刊 2009年1月号 鉄道模型スペシャル(3)
「鉄道模型スペシャルNo.3」では、前号と一変して、日本の冬を作っています。 雪の中を駆け抜ける蒸気機関車のレイアウトは、雪国育ちの人間にとって、寒々とした中に何処か温かさを感じさせる情景ですね。 |
モデルアート増刊 2009年7月号 鉄道模型スペシャル(4)
今回の「鉄道模型スペシャルNo.4」は、机の隅にでもおける様なミニレイアウトの「プラン」から「作り方」までを前作同様、作成過程を細かく紹介しています。 いつも丁寧な紹介やこだわった作例は模型専門雑誌の特徴でしょうか? また、第2特集のLEDを使った照明の作例は、電気工作初心者でも取り入れやすく紹介されてます。良い資料ですね。 |
ジオラマコレクション完全マニュアル 新装版>
トミーテックの「街並みコレクション」や「建物コレクション」、「鉄コレ」「バスコレ」「トラックコレクション」などを紹介しているムック本です。 これらを使用したジオラマ作例や改造、軽工作を紹介しています。 | |
ジオラマコレクション完全マニュアル vol.2
前作の後に発売されたトミーテックの「ジオコレ」を収録し、紹介しているムック本です。 特に今回は「鉄コレ」を大きく特集!新潟交通の電車もしっかりと取り上げられています。 | |
地鉄電車慕情 改訂新版-宮下洋一作品集
HOサイズのジオラマ作成テクニックを見せてくれる作品集です。 その作品性は高く、見ているとその世界に引き込まれる様な気持ちさえして、何処か懐かしい感じがします。 最近、再販されて購入しやすくなった様です。「 模型鉄道地鉄電車 宮下洋一作地鉄(中越地方鉄道)16番超精密ジオラマ作品集 」です。 | |
江頭剛の建物模型工作-Nゲージ建築施工入門
RM MODELS
で連載中の「Nゲージ建築施工入門」を1冊の本にまとめたものです。 連載中から気にはなっていた記事で、こうしてまとめて読めると嬉しいですね。待った甲斐があります。 単なるNゲージ用のストラクチャーの作成や改造用の資料としてだけでなく、建築模型にも通じる一冊だと思います。多少でも興味がある方は、間違いなく買いです! | |
How to build DIORAMAS [ディオラマの作り方]
’81年発行のHobbyJAPAN別冊でディオラマの分野で著名なシェパード・ペイン氏のディオラマの概念からテクニック、いかに見せるかなどを判りやすく解説してある教本的存在です。 作例は、戦車や飛行機等のプラモデルですが、読んでいても面白い本です。 ネットオークション以外では、再販された シェパード・ペインのダイオラマの作り方 を捜されると良いでしょう。 |
レイアウト参考資料
鉄道模型レイアウト (ホビーテクニック 15) | |
模「景」を歩く〜モデラーの眼で見た鉄道シーン
駅や鉄道関連施設の実物を見て、サイズを測って写真で見せてと、模型作りの資料としてはとても重宝してます。機会があったら、是非手に取ってみて欲しいですね。モデラーなら欲しくなる事、間違いなしかな? 私としては、廃止直前の新潟交通電車線や蒲原鉄道が載っているので、それだけで買ってしまいました。 | |
建築模型の作り方と設計への活用
建築関連の専門書籍ですが、レイアウトの作り方、見せ方を参考にしています。 縮尺ごとにどの程度省略してもそれらしく見えるか? 外構模型(レイアウト)の作成ポイントは、やはりプロ?、的を得た表現に感服します。 | |
ラクラク建築模型マニュアル
建築模型関連の専門書籍ですが、模型製作の基礎からテクニックの解説、ちょっとしたコツやアドバイスなどを写真付きの解説でとても判りやすく書かれています。 内容もレイアウト作成だけでなく、いかに見せるかを考える上でもに役立ちそうですよ。 | |
建築知識2007年12月号[雑誌]特集:プロが教える至高のテクニック!模型究極ガイド[オールカラー写真帖+DVDビデオ]
上記の「ラクラク建築模型マニュアル」と内容が一部かぶりますが、内容を抜粋ではありますが、付録のDVDで実際の作業手順を映像で解説を加えながら見られるのは、写真だけよりもより判りやすいものだと思います。 可能ならば「ラクラク建築模型マニュアル」とセットで持っていても良いと思いますよ。 | |
庭木の剪定コツのコツ
園芸コーナーにある庭木の手入れをする際の本です。 私はレイアウト上の樹を作る時、樹の形ってどんな形なのか?と確認しています。 樹の種類ごとにその樹の一般的な樹形図を表示してあるので、意外と参考にしています。 | |
ドールハウスのミニチュア小物200-全作品わかりやすいプロセス付き
えっ!ドールハウス?って、思うと思いますが、小物の作成テクニック等は結構参考に出来ますよ。また、作成技法だけでなく、材料(粘土や各種クラフト素材、着色用の塗料等)やレジンを使った複製法等まで図解(カラー写真)で丁寧に解説されてます。 まずは ここをクリック して、手に取ってみて下さい。(Google Bookへ、Jamp!します) | |
ドールハウスのミニチュア小物 和物の本-古谷由美子作品
まずは ここをクリック して、手に取ってみて下さい。結構使えますよ。 | |
ドールハウスのミニチュア小物-お店の本
まずは ここをクリック して、手に取ってみて下さい。 |
新潟交通・蒲原鉄道ほか
新潟県の廃線を歩く〜鉄道歴史探訪ガイドブック
私は実家が新潟で、沖縄に来るまで新潟交通の電車が走っているのは、ある意味で日常風景の一部でした。 こちらに来ているうちに、路面区間の廃止を経て、21世紀を前に全面廃止になってしまいました。 この模型作りを始めるまでは過去の事でしたが、何処か懐かしく思わせる風景です。 読みながら、ジオラマ等のイメージを膨らませています。 | |
想い出の中の列車たちシリーズ14 さようなら新潟交通・蒲原鉄道 [DVD]
上の本も一緒ですが、このDVDを見ていると、なくなった事が寂しい事に感じます。 何れの資料も新潟交通や蒲原鉄道の模型作りには欠かせない資料の様です。 | |
今日ものんびり新潟交通
捜してましたが、最近やっとネットで手に入れました。 私が新潟を離れて、かなり経った後なので、県庁前駅(白山駅)から東関屋駅の路面区間は多少しか載っていません。でも、昔の風景を何処か思い出させてくれる写真集です。 かぼちゃ電車(新潟交通電車線) の資料としてだけでなく、この新潟の風景を何処かレイアウトで表現出来ればと思ってます。 | |
今日ものんびり蒲原鉄道
ネットで手に入れました。 全線が廃止する前(70年代後半)に乗った頃の風景を思い出させる写真集です。 資料としてだけでなく、新潟の風景や(白黒写真でありながら)色を感じさせるそんな本です。 この 「今日ものんびり〜」のシリーズ は、どれも資料価値が高い物です。「都電荒川線( 今日ものんびり荒川線/チンチン電車でめぐる駅前銭湯と下町の風景 )」「江ノ電」「世田谷線( 今日ものんびり世田谷線/サヨナラ玉電時代の旧型電車 )」と眺めていても楽しい資料です。 | |
詳細イラストマップで日本全チンチン電車の一日旅
Bトレインで
路面電車
を幾つか購入しました。 全国にも多くの路面電車が今でも走っているのを知り、機会があれば乗ってみたいなと、そんな想いをこの本を読みながら耽っています。 そんな最近では、BS-TBSで 「鉄道百景/路面電車の走る街」 を放送しているので、本と見比べながら楽しんでいます。 | |
江ノ電模「景」/鉄道模型で再現する情景と車輌
「
江ノ電
」はジオラマ模型を手がける人々の中では、やはり変化に富んだ風景がその興味を引きつける路線ですね。電車もかわいらしく、海岸風景や路面軌道、トンネルを抜けた後の風景や民家スレスレに走る様は何れをとっても絵になります。 実際に乗った事が無いですが、写真や他の方の作例を見ながらイメージを膨らませています。本当に見ているだけで楽しくなる本ですね。 | |
箱根登山鉄道と江ノ電の本(小さな私鉄)
この本も、シィナリー作成の資料として購入しました。 「江ノ電」も「 箱根登山鉄道 」何れの路線も、とても多くのシーナリィーアイデアを提供してくれる路線です。 「箱根登山鉄道」のスイッチバックは、自動運転のシーナリィーにおいてとても魅力的に思っています。作成の構想はあるのですが、如何せん工作のスピードが遅いので、完成は見えていません。(笑) |
沖縄の鉄道/軽便鉄道[ナローゲージ]
歩いてみよう!おきなわ軽便鉄道マップ
おきなわ軽便鉄道の廃線跡を紹介した本です。 この本を見ながら、浦添から宜野湾辺りの廃線跡(殆ど痕跡はありませんが)を辿ってみると「ここなら通っていたはず」と思える場所に巡り会えます。 宜野湾市大山辺りのタームー畑脇などはジオラマの良い題材かと思ってます。 | |
南大東島[岩堀春夫写真集]
南大東島にあったサトウキビ運搬用軽便鉄道の在りし日を紹介した写真集です。 以前から「ナローゲージ」のレイアウトを考えていましたが、イメージを固める参考になった一冊です。(何時取りかかるかは「不明」です…(笑)) 南大東の軽便鉄道は、竹内昭氏の写真集「 南大東島シュガートレイン[南の島の小さな鉄道] 」でも紹介されています。 | |
ナローゲージ・ブック2
機芸出版社「
鉄道模型趣味
」よりナローゲージの記事を抜粋・厳選し、紹介した本です。 軽便鉄道のレイアウト・車両工作そして資料としても役立つ一冊と言えます。 ナローゲージ・ブック1 もありますが、希少本となっています。 | |
軽便鉄道〜レイアウトの製作〜 昭和53年に機芸出版社が発行した小冊子(A5サイズ)です。 オークションで安価(定価よりは高い!…やはり希少本ですね)で手に入れる事が出来ました。 軽便鉄道のレイアウト製作を順に追って解説している冊子です。 昔も今もレイアウトを組み上げるのに、様々なテクニックを駆使し、試行錯誤して作り上げているのですね。思わずなっとく…。 |
電子工作
鉄道模型のエレクトロニクス工作
探していた本が手に入りました。 「自動運転」について、雑誌やネットの情報等で判らなかった点がかなり解決しました。 30年近く前の本なので、部品等は古いですが、多くの部品は手に入りますし、製造中止の部品もより良い互換品があるので、何処か(図書館等)で見かけたら、迷わず参考にして下さい。 私も参考にして、自分なりに作成・アレンジし、多くの方に伝えられればと思います。 この本は「鉄道模型」「電子工作」にとっては、とても良い資料と言えるでしょう。「再販」等は無いのでしょうか? | |
鉄道模型と電子工作-華麗な列車走行と光・サウンドで飾る(電子工作Hi‐Techシリーズ)
「鉄道模型のエレクトロニクス工作」以来の鉄道模型中心の電子工作が一冊の本になりました。 作者は、私も電子工作の件でちょくちょくお世話になっている 怪盗列車/Sailors Presents 相互の「ちだ」さんです。 エレキジャック No.6 に掲載された記事の他にも使える情報が多数詰まっています。詳しくは こちら で! 最近は、鉄道模型で電子工作を専門に扱う書籍がなかっただけに、興味を持たれた方は是非、お買い上げを! | |
エレキジャック No.6
鉄道模型に役立つ電子工作が特集になっています。 また、タイマーIC555の解説があり、この記事を参考に「PWMパワーパック」や自動運転等に使える回路を作成しています。 今後、踏切や信号等も作ってみたいと思ってます。 | |
初めて学ぶ 電子機械入門早わかり
電子回路による機械制御を判りやすく解説している「教本」的な本を捜していました。 高校「電子機械」教科書の準拠版でもあり、電子回路と制御の基礎知識から始まり、自動運転の実例をやさしく解説している入門書として適した本です。 特に第2章「やさしい制御入門」では、鉄道模型の制御を例にセンサーや駅での停車、停車時間の自動化などを図解で解説しています。 興味のある方は、是非手に取って一読される事をお勧めします。 | |
よくわかるディジタル回路の基礎の基礎
電子工作の部品を買いに
「(株)沖縄電子」
さんへ行った所、初心者にもとても判りやすく書かれている「教本」とも呼べる書籍を見つけましたので紹介します。 様々な電子工作キットを販売している 「エレキット」 で有名な(株)イーケイジャパンが作成している冊子で、題名通り「基礎の基礎」なので、初心者に対して判りやすく噛み砕いた言葉で、書かれている物です。 電子工作の教本として、 「よくわかる電子回路の基礎の基礎」 と併せて持っていても良いでしょう。 | |
ディジタル回路の手ほどき
古い本で、ネットオークションで手に入れました。 難しい数式を省き、各種回路の動作等も判りやすく説明されています。 著者の白土義男氏の本は、比較的平易に書かれているので、入門時の参考資料に適していると思います。 | |
たのしくできる やさしいディジタル回路の実験
白土義男氏の書かれた本で、上記の「ディジタル回路の手ほどき」より入門に適します。回路図の読み方から各電子工作に使う部品の説明、ブレッドボード等を用いた実験を通して各種回路の動作説明等もされています。 電子回路工作に多少なりとも取り組んでみたいと興味のある方は、同氏著の「 たのしくできる やさしいアナログ回路の実験 」も併せて読むと良いかもしれませんね。 参考までに コチラをクリック[Google Booksへリンク] するとプレビューできます。 | |
電子工作ハンドブック2 回路設計入門編 (SHOEISHA Digital DIY)
回路設計の入門書。 基本的なデジタル回路別の解説や工作例から自分で設計する際の知識やヒントとなる本です。 | |
わかる役立つすぐ使えるービギナーのための電子回路集
基本的なトランジスタの増幅回路からセンサやモータ等にすぐにも役立つ回路集。 基本回路から応用回路まで多くの回路例が集められていて、参考になります。 特に、ホール素子IC(磁気センサ)は列車の位置検知等に使えると期待していますので、勉強中です。 | |
トコトンやさしいトランジスタの本
トランジスタを理解するのに買ったのですが、「トコトンやさしい・・・」と謳ってあるだけに判りやすく解説(図が多く、数式等は少なめ)されてます。 また、基本的なトランジスタの増幅回路からMOS-FETやモータ制御等も判りやすく書いています。 まだ、勉強中で、理解はまだでも、ちょっとは知識が増えたかも? | |
トコトンやさしい回路設計の本
「トコトンやさしい・・・」シリーズで「回路設計の本」とあったので、早速購入してみました。とても判りやすく解説(図が多く、数式等は少なめ)されてます。 多少は知識が増えて、賢くなったかも?(笑) |
その他
35分の1スケールの迷宮物語
昔、プラモデルを作っていた頃を思い起こさせてくれる本です。 模型の塗装やジオラマ作り・人形の改造等、「あ〜!こんな事もやったな」「そうそう、こんな事あったな」なんて言いながら見れる本です。 本の隅々まで穿り返して読むと、「クスッと」なる所、満載です。 ライケンやカラーパウダーの秘密?は鉄道模型の人でも笑えるかな? | |
ノモ研〜野本憲一モデリング研究所〜増補改訂版
模型作製に関連する道具や材料からその使い方、様々なテクニックやコツを写真で余す事無く公開している。 模型を作製される方なら、是非、手元に置いておきたい本ですね! | |
やってみよう!カンタンAR_CAD
看板やちょっとしたシール作成で使っている「AR_CAD(
(株)システムハウス福知山
)」の解説本が発売されました。 今までは良く分からなかったCADの使い方を簡単に解説していて、ペーパークラフトの建物作成に重宝できる事でしょうか? 使いこなせる様になったら「クラフトロボ」の導入も検討できるかも…。 |