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銀座線01系銀座線の助っ人たち

東京メトロ(東京地下鉄)銀座線は便利ですが6両編成と容量が不足しており、他路線の助っ人たちが銀座線のバックアップをおこなっています。

(東西線、有楽町線、都営浅草線、三田線、新宿線、大江戸線、りんかい線、横浜市営地下鉄→ 地下鉄フアミリーたち 、→ 副都心線(13号線) 、→ 戦前着工した丸ノ内線 、→ 銀座線

日比谷線

2号線。渋谷と浅草をバイパスし、銀座線の負荷を低減しています。中目黒から渋谷の一つ南の恵比寿でJR山の手線とクロス、そして虎ノ門近くの霞ヶ関を通り、銀座駅で銀座線と連絡、その後は銀座線の東側を平行し、御徒町・上野で再び連絡、浅草をバイパスし、北千住へ集結です。
東急東横線、東武伊勢崎線に乗り入れています。


日比谷線車両(03系)、中目黒駅

東急池上線の7000系(18m車両、蒲田駅)
日比谷線の将来はどうなるのでしょうか(20m車両)?

菊名駅の留置線
2007年8月23日日比谷線の折り返しは日吉駅より菊名駅に移転しました。
日吉駅留置線
過去となった東急日吉駅日比谷線折り返し用の留置線。最初に私鉄相互乗り入れを行ったのは日比谷線です。

東急線の乗り入れ車両(1000系)、仲御徒町駅

東武線の乗り入れ車両(20050型)、前後2両は5扉化されています。中目黒駅

長野電鉄から里帰りした初代日比谷線車両(3000系、07.1.20)、JR八王子駅で休憩中、これからいよいよ古巣へ。→ 前面拡大画像

横浜線と対面したが、JR菊名駅で会った車両とちがうような・・・、長野電鉄では3500系と呼ばれてました。

日比谷線急行みなとみらい号、銀座駅到着。
みなとみらい号マーク

剛体電車線(剛架線)断面(地下鉄博物館)、日比谷線から採用された。

恵比寿駅より地下水を川に流し水質の浄化を図っている。→ 銀座線駅.幻の渋谷川

広尾の留置線、左北先住方面の線路、→中目黒方面、その右留置線。
日比谷線下交差のため中柱をカベにして補強
銀座線虎ノ門駅は日比谷線が下を交差するのを想定していなかったため、約23メーターの中柱をベタカベにして補強しました。他に銀座線上野駅にも想定していない交差がありました。→ 銀座線駅.虎ノ門

霞ヶ関駅神谷町側の留置線、左側本線、右側留置線、ここで折り返しをおこなう。霞ヶ関発、北千住方面。
日比谷線の銀座線交差部。手前が中柱鉄骨でビョウが見える
銀座線建設工事で作成してあった日比谷線の銀座線交差部。手前が中柱鉄骨でビョウが見える。その後ろが補強壁。鉄骨フレームの上に支承台を作り右画像のように銀座線の橋桁をのせました。 → 昭和9年工事画像(地下博)
銀座線のレールを橋桁にのせた
日比谷線の架線の高さの確保のため床を壊し銀座線のレールを橋桁(PC桁)にのせました。→ 銀座線駅.銀座駅

日比谷線スポット


恵比寿ガーデンプレイス

東京都写真美術館、恵比寿ガーデンプレイス内

夜の六本木交差点付近、六本木駅、なおこのあたりには大使館が多い。→ 交差点時計画像

六本木ヒルズ、六本木駅、224店舗のショップ、レストラン、映画館、住宅、ホテル、海抜250メートルの展望台東京シティビュー、森美術館が集結している複合施設。

東京タワー 、神谷町駅、1958年建設、自立鉄塔で高さ333m、重量4千トン、150mに大展望台、250mに特別展望台、付帯設備はロウ人形館、水族館、日本電波塔株式会社。→ 曇り空画像 、→ 夜景画像

日比谷公園、日比谷駅、幕末に松平肥前の守の使われていた所を日本最初の洋式公園したもの。日比谷公会堂、日比谷図書館、野外音楽堂がある。桜は約55本。近くに出光美術館、→ 庭園雲形池画像 、→ 庭園心字池画像 、→ 夜の大噴水画像
銀座歌舞伎座
銀座歌舞伎座、東銀座駅、明治22から歌舞伎を上演。

築地本願寺、築地駅、古代インド様式の外観の建物は京都西本願寺の別院、近くに築地市場があり場外市場で買い物可。

千代田線千代田線

9号線。小田急と代々木上原で相互乗り入れをして新宿の負担を低減しています。日比谷線、丸ノ内線をバックアップするとともに、渋谷の一つ北の原宿でJR山の手線とクロス、表参道・溜池山王で連絡、虎ノ門付近の霞ヶ関、そして上野付近まで銀座線西側を平行してサポート、そして西日暮里でJR山の手線と再びクロス、最後北千住に集結し、JR常磐線へ乗り入れます。


千代田線車両(06系)、代々木上原駅
新木場到着の臨時急行ドラゴン号
千代田線車両(6000系)、新木場遠征中の臨時急行ドラゴン号、
6000系は1972年ローレル賞受賞(鉄道友の会選考)

小田急線乗り入れ車両(1000系)、霞ヶ関駅

小田急4000系、海老名車庫

JR常磐線乗り入れ車両(JR東207系900番台、VVVF試作車)、霞ヶ関駅

JR常磐線の乗り入れ車両(左203系、右JR東207系)、代々木上原駅留置線、→ 小田急3000系画像

千代田線北綾瀬支線(綾瀬ー北綾瀬)車両(6000−系1次試作車、6000ハイフン車、ハイホン車)、綾瀬駅、車両番号にハイフンが付くのはここだけ。→ 試運転時画像 、→ 他の電車画像

綾瀬駅になんと0番ホームが・・、北綾瀬行きです。
乗り入れ用ロマンスカー 60000系

ロマンスカー大集合、左から3000形SE?SSE、3100形NSE、7000形LSE、60000形MSE
(2007年10月20−21日海老名電車基地ファミリー鉄道展2007、 ロマンスカー就役50周年)

停車駅:北千住、大手町、霞ケ関、表参道駅(小田急線は下りの一部が成城学園前に停車)、
特急料金:地下鉄線内は一律200円座席指定。
本厚木、大手町間約45分

ビジネス特急
メトロホームウエイ号(夕下り)、メトロさがみ号(朝上り):平日は朝夕中心上下計4本が、北千住・大手町と唐木田本厚木を接続。

観光特急
メトロはこね号(土休日)日中中心上下計6本が、北千住と本厚木・箱根湯本を接続
ベイリゾート号(土休日、臨時列車)有楽町線豊洲、新木場駅と小田急線を直通する。
8・9号連絡線(千代田線、有楽町線連絡線)

10000形HiSE画像 (小田急代々木上原通過中)→ 20000形RSE画像 、→ 30000形EXE画像
3000形保存車庫 (レールを一時接続した)


60000系(MSE、Multi Super Express、多彩な運行が可能な特急車両の意)、→ 正面画像 、→ 画像
現在の電車はワイドボディのため幅が広きすぎ、地下鉄仕様でないため60000系の新造となった。

6面固定編成(2本、4M2T)と4面固定編成(1本、2M2T)で併合分割しての運転が可。両端が流線形、連結面は非流線形の顔。車幅は285cm。
色は17世紀のオランダの画家、フェルメールが作品の中で用いたフェルメール・ブルーに、ロマンスカー伝統継承のバーミリオン・オレンジ、座席はグレー、床は赤いカーペット、デザインは岡部憲明氏(神戸芸術大教授)。
アルミ製(走行音振動低下)、2.3mの天井高、間接照明と電球色のLED式直接照明、座席は2人+2人椅子から出るテーブルにPCが置ける。、多目的トイレの設置、低雑音型機器、全密閉式モーターの採用(190Kwインバータ回転センサーなし、設計速度120キロ、加速度2.4キロ/秒(小田急2.0)
運転席と客室との仕切りは透明。トミソド・ドソミドのオルゴール(補助警笛、ミュージックホーン)も復活。
製作は日本車輌。総工費38億円、2007年10月20−21日一般公開(海老名電車基地、ファミリー鉄道展2007、 ロマンスカー就役50周年)、2008年春運行(予定)。

ロマンスカーの特急券発売場所、表参道駅
 

架線(剛体架線)に電力を供給しているのが見える(き電線)。野木神社駅ホーム表参道方面
タイムトンネルをワープ中の千代田線車両後部。車両はワーム状態
有楽町線桜田門駅から千代田線霞ヶ関駅へタイムトンネルをワープ中の千代田線車両。→ 幻のトンネル・連絡線

綾瀬駅、ここでJR常磐線と連絡している。千代田線等の車両搬入もここから、そのためここは貨物取り扱い駅となっている。

綾瀬車庫、綾瀬工場、真ん中にたまたま東京メトロ10000系がいる。車両はここに搬入される。→ 東京メトロ10000系

代々木上原公園下の車庫。(地下鉄博物館)、8編成を収容できる。

代々木公園は東京オリンピ゜ックの選手村に使用されたものです。

湯島駅綾瀬側の留置線
中央のポイント分岐の左側が留置線、右側の直線は綾瀬からの本線。

図書館、根津駅

金魚の水槽。昔は各駅にあったが今はここだけか?、根津駅

千代田線スポット


イスラム寺院、代々木上原駅

寺院内部

明治神宮本殿、明治神宮前駅、→ 地下鉄13号線

表参道、表参道駅、少し通りに入ると、高級ブランドストリート、 → 銀座線駅(渋谷駅ー虎ノ門駅

乃木神社、乃木坂駅。→ 乃木邸画像

TBS、:現在再開発中、新たなスポットとなりそう、赤坂駅。銀座線赤坂見附駅とは少し離れている。→ 夜景画像
国会議事堂
国会議事堂。国会議事堂前駅、→ 夜景画像

二重橋、二重橋前駅。実際は有楽町線桜田門駅のほうが近い。皇居前広場の正門石橋と正門鉄橋で構成。
湯島天満宮(湯島天神)
湯島天満宮、湯島駅、→ 銀座線駅.上野広小路

上野不忍池の蓮と弁天堂、根津駅、出口2から上野動物園への距離は近い。→ 銀座線駅.上野駅

根津神社のツツジ(2000坪約50種3000株)、根津駅、千九百年余の昔日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられ、文明年間には太田道灌が社殿を奉建、五代将軍徳川綱吉が千駄木の旧社地より御遷座した。近くに弥生美術館・竹久夢二美術館。→ 鳥居画像

町屋駅付近の都電専用軌道風景、地下鉄と都電が連絡している珍しい駅。他に有楽町線東池袋駅、南北線王子駅、東急田園都市線三軒茶屋駅がある。

半蔵門線

11号線。最初は銀座線を二子玉川まで延伸する予定でしたが、銀座線救済のため新たに別ルートを建設することになりました。渋谷ー赤坂見附間は複々線で銀座線をサポート、そして三越前で銀座線と連絡、それから東武伊勢崎線経由で北千住へ集結、東武浅草乗換えの銀座線、日比谷線の負担を低減しています。東急田園都市線、東武伊勢崎線と相互乗り入れをしています。

渋谷のハチ公/水天宮の子宝いぬ


半蔵門線車両(08系)、東急田園都市線長津田駅

押上駅、ここから東武伊勢崎線へ、左側東京メトロ車両(8000系)、右側東武車両(30000:系)、→ 東武車両画像

東急田園都市線乗り入れ車輛(5000系)、半蔵門駅

東武鉄道伊勢崎線乗り入れ新型車両(50000系)
田園都市線長津田駅構内のJR横浜線との連絡線
田園都市線長津田駅構内のJR横浜線との連絡線、
車両の搬入・搬出が行われる。搬入は東急車両からJR厨子駅でJRに入り、八王子経由で長津田に搬入される。→ 幻のトンネル・連絡線.東急線の渡り
鷺沼工場で半蔵門線車両といっしょ
鷺沼工場、車庫(鷺沼検車区)左にグレー帯の日比谷線車両が点検にきている。

半蔵門駅の留置線(左側)、右側は渋谷方面の本線、朝は折り返しに使われる。中央の壁の裏は押上方面の本線

命名のもとになった半蔵門。半蔵門駅

清澄白川駅の留置線、ここで折り返しを行っている。
半蔵門線住吉駅渋谷方面の支線用線路
渋谷方面の豊洲亀有分岐線用線路、住吉駅。現在は車庫として使用されています。→ 幻のトンネル・連絡線

半蔵門線押上駅の中心側2つの線路の奥には壁が見える。松戸方面への延伸の実現は不明。

東武線曳舟方面出口、現在半蔵門線は押上から東武伊勢崎線・日光線との相互乗り入れ運転を行っている。

テレビ広告、青山一丁目駅

乗り入れている田園都市線三軒茶屋駅から路面電車の世田谷線が接続している。
2001年グローリア賞受賞(鉄道友の会選考)

大井町線の車両、田園都市線二子新地駅
 

半蔵門線スポット

渋谷ー永田町(赤坂見附)間は銀座線との複々線区間(重複区間)ですので、銀座線駅(渋谷—虎ノ門)をご覧ください。

銀座線駅(渋谷駅ー虎ノ門駅)

渋谷でおなじみハチ公
渋谷駅、→ 銀座線駅(渋谷駅ー虎ノ門駅
水天宮にライバルの子宝いぬがいます。→ 渋谷のハチ公/水天宮の子宝いぬ

靖国神社の鳥居、九段下駅、近くに日本武道館、千鳥ヶ淵、山種美術館。

ゼロ戦(零式艦上戦闘機)、靖国神社遊就館、九段下駅
日本橋三越本店別館
日本橋三越本店別館(2004年10月11日開店)、三越前駅、→ 銀座線駅(新橋ー浅草)
水天宮正面
水天宮、水天宮駅、→ 渋谷のハチ公/水天宮の子宝いぬ
子宝いぬ
水天宮の子宝いぬ
(半蔵門線水天宮駅(5))

清澄庭園、清澄白川駅。回遊式林泉庭園、隅田川の水を引いた大泉水、築山、枯山水、を中心に全国から集めた奇岩名石を配置している。大正記念館もある。東京都指定名勝、付近に東京都現代美術館がある。

涼亭より庭園を見る。涼亭は1909年英国キャッチナー元帥を迎えるため建てたもの。

すみだタワー (新東京タワー)建設予定地、押上駅、画像は東武伊勢崎線業平橋駅より見る。

東武伊勢崎線曳船駅より京成電鉄側を見る。中央に京成押上線北総鉄道乗り入れ車両(7250型、都営浅草線)、右手に東武特急が見える。

南北線南北線

7号線。日比谷線終点の中目黒から先である東急東横線の中目黒ー田園調布間を複々線化するのは非常に困難でありました。そこで、目黒線(旧目蒲線)を利用し日比谷線、銀座線のバックアップを行うことになりました。現在は日吉駅までの乗り入れですが、日吉ー新横浜ー羽沢間を工事予定。銀座線とは溜池山王で連絡、永田町は銀座線赤坂見附と連絡はしているが少し遠い。



中央は南北線車両(9000系)、東急東横線武蔵小杉駅、左側は都営三田線の車両(6300系)。
埼玉高速鉄道(南北線)のみなとみらい号
埼玉高速鉄道(2000系、赤羽岩淵ー浦和美園、南北線乗入)のみなとみらい号()、東急東横線菊名駅、→ 車両横のマーク画像

南北線東急車輛(3000系)、東横線小杉駅、→ 瓜二つの子供の国線車両画像

白金台駅のステンドグラス「白金春秋」、大津英敏作

麻布十番駅白金高輪方面の留置線、右側は本線赤羽岩淵方面の電車、3線式の大シールドトンネル
南北線に下りてすぐのホーム左側の壁画のエビ
溜池山王駅、赤羽岩縁方面ホーム最後部左側の壁画のエビ、題は「自然との出会い、そのよろこばしい瞬間」。→ 銀座線駅.溜池山王駅

幻の駅? 将来の8両編成のための拡張部分のようです。四谷駅

市ヶ谷駅では幻のホームがエレベーターへの通路として使用されている。
右側に2つの留置線が見える。ここから有楽町線への連絡線が
有楽町線へのスイッチバック用の幻のトンネル、一番右側がそうです。市ヶ谷駅、→ 幻のトンネル・連絡線

後楽園駅の地下空間の柱

王子検車区への入り口(右側)、王子神谷駅赤羽岩淵側

王子検車区の上の神谷掘公園、王子神谷駅
日吉駅留置線
昔の日吉駅の日比谷線用留置線。
南北線乗り入れの目黒線は武蔵小杉駅から日吉駅まで延伸され、日比谷線は菊名で折り返す。

いよいよ目黒線は新横浜への延伸へ。日吉から地下にもぐって複々線化される予定。画像は綱島から日吉方面を見たところ。

南北線スポット


東京都庭園美術館、白金台駅、アールデコ様式で昭和3年に朝香宮邸として建てられたものです。

国立科学博物館付属自然教育園、都内で武蔵野の面影を残している。白金台駅

八芳園、白金台駅、美しい日本庭園で5万平方メートルの広大な園内、桜は4種70本。

首相官邸、溜池山王駅、→ 銀座線溜池山王

小石川後楽園、後楽園駅、特別名勝・特別史跡

旧古川庭園、西ヶ原駅、和洋折衷庭園、洋館(大谷美術館)とバラ園が特色、名勝、→ バラ画像 、→ バラ花画像 、→ 心字池画像

六義園、駒込駅、1702年川越藩主柳沢吉保が築園した回遊式築山泉水庭園で古今和歌集の序文に見える六義にちなみ命名、万葉集古今和歌集にちなんだ景勝八十八箇所を模して造った。国の特別名勝、→ 茶室画像

左に竜の背の様な姿を見せる画龍石、右に舟

丸ノ内線

4号線。戦前は、東京駅までの専用の軌道が出来るまで赤坂見附より銀座線へ乗り入れる予定でした。赤坂見附で連絡、虎ノ門そばの霞ヶ関、そして再び銀座で連絡(総合駅化後)、JR山の手線に沿って銀座線と反対の西側を通り、淡路町(ほんとは神田で銀座線と落ち合うはずだったのだが)。そして池袋へ。

戦前着工した丸ノ内線


丸ノ内線車両(02系)、四谷駅、→ 戦前着工した丸ノ内線

丸ノ内線分岐線(中野坂上ー方南町)、ワンマン運転なのでホーム柵がある。中野坂上駅

つくばエクスプレス(ライバル?)

首都圏新都市鉄道株式会社(TX、つくばエクスプレス、筑波エクスプレス、つくばエキスプレス、筑波エキスプレス)、営業距離は58.3キロ、設計速度130キロ、軌道は狭軌(1067ミリ)、レールは60キロレール/1メートルあたり(重軌条)、電気方式は直流専用と交流直流両用(交流区間がある理由は気象庁地磁気観測所の観測に磁気撹乱障害を与えないため)。

秋葉原(JR、日比谷線連絡、少し離れて銀座線末広町)起点、新御徒町(都営大江戸線連絡、日比谷線仲御徒町とは少し遠い)、浅草(名前は同じだが既存駅とは近くない)、南千住、北千住、それから青井、六町、八潮、三郷中央、南流山、流山セントラルパーク、流山おおかたの森、柏の葉キャンパス、柏たなか、守谷(総合基地工場)、みらい平、みどりの、万博記念公園、研究学園、つくば(筑波)へ。

つくばエクスプレス


つくばエクスプレス車両(2000系交直用)

終点秋葉原に到着です。

交流直流両用なので、碍子がすごい。交流2万ボルト、直流1500ボルトです。

銀座線と似ている表示

つくばエクスプレス秋葉原駅

新御徒町駅、ここに本社がある。都営大江戸線と共用。

つくばエクスプレス浅草駅、→ 銀座線駅情報.浅草駅

北千住駅、つくば(筑波)方面
←北千住駅、秋葉原方面

地下鉄フアミリーたち、他

東西線、有楽町線、都営浅草線、三田線、新宿線、大江戸線、りんかい線、横浜市営地下鉄 
地下鉄フアミリーたち

銀座線 → 銀座線 、 丸ノ内線 → 戦前着工した丸ノ内線

副都心線(13号線) → 副都心線

連絡線

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