このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

アモイと客家土楼の旅 

        土楼民族文化村のホテル  06.01.01-02
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民族村のホテル 
ホテルというより「客桟」です。1箇所目は60元なので様子見、2箇所目は20元だけど汚い。ここは比較的綺麗だったので50元→40元に交渉して決定です。2人で600円だから日本ではありえない価格です。

紅土楼飯店全景

名刺コピー

環興楼入り口
  

内部入り口
ホテルの部屋
宿代は40元なので、多くは望めません。とにかく部屋に鍵がかかって寝れればOK。少し汗をかいていたのでトイレ兼シャワー室でシャワーを浴びてすっきりです。 夜、窓のカーテンが揺れるので調べてみたら、窓ガラスはなく網戸だけでした。 まあ南国で寒いわけではないのでヨシです。
一番の問題はトイレ、外で夜になると鍵がかかり出られなくなります。このため廊下に置いているポリバケツが「臨時オマル」になります。 トイレに行かないでいいように、夕食は缶ビール1本でガマンしました。

泊まった部屋 窓は網戸だけだった

土楼の住人の部屋

一応、白いシーツが付いています

部屋の鍵は昔ながらのかんぬき

トイレは外部で夜は使えません
 

ここにあるポリバケツが「臨時おまる」
ホテルの食事

土楼の食堂
いよいよ夕食、メニューはあるが価格は書いていない・・・・ 料理4品 缶ビール2本 計60元 一品10元か?

初めての客家料理でしたが、残念ながら我々と味覚が違うようです。


客家饅頭? 少し臭い
 

客家炒面はインスタント麺だった
ホテルの子供

なかなか元気がいい

朝食は「お粥+ザーサイ」

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