このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
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■民族村のホテル | |||||||||||||||
ホテルというより「客桟」です。1箇所目は60元なので様子見、2箇所目は20元だけど汚い。ここは比較的綺麗だったので50元→40元に交渉して決定です。2人で600円だから日本ではありえない価格です。 | |||||||||||||||
紅土楼飯店全景 | 名刺コピー | ||||||||||||||
環興楼入り口 | 内部入り口 | ||||||||||||||
■ホテルの部屋 | |||||||||||||||
宿代は40元なので、多くは望めません。とにかく部屋に鍵がかかって寝れればOK。少し汗をかいていたのでトイレ兼シャワー室でシャワーを浴びてすっきりです。 夜、窓のカーテンが揺れるので調べてみたら、窓ガラスはなく網戸だけでした。 まあ南国で寒いわけではないのでヨシです。 一番の問題はトイレ、外で夜になると鍵がかかり出られなくなります。このため廊下に置いているポリバケツが「臨時オマル」になります。 トイレに行かないでいいように、夕食は缶ビール1本でガマンしました。 | |||||||||||||||
泊まった部屋 窓は網戸だけだった | 土楼の住人の部屋 | ||||||||||||||
一応、白いシーツが付いています | 部屋の鍵は昔ながらのかんぬき | ||||||||||||||
トイレは外部で夜は使えません | ここにあるポリバケツが「臨時おまる」 | ||||||||||||||
■ホテルの食事 | |||||||||||||||
土楼の食堂 | いよいよ夕食、メニューはあるが価格は書いていない・・・・ 料理4品 缶ビール2本 計60元 一品10元か? 初めての客家料理でしたが、残念ながら我々と味覚が違うようです。 | ||||||||||||||
客家饅頭? 少し臭い | 客家炒面はインスタント麺だった | ||||||||||||||
■ホテルの子供 | |||||||||||||||
なかなか元気がいい | 朝食は「お粥+ザーサイ」 |
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