このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

アモイと客家土楼の旅 

         土楼民族文化村  07.01.01-02 
目次 アモイ散策 鼓波嶋1 鼓波嶋2 鼓波嶋3 永定へ 民族村入り口
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土楼駅に到着 
土楼民族文化村はバス停から10分くらい歩いた所になります。入場料は50元、運転手がタダで村の中まで連れて行ってくれましたが、相当の額のバックマージンが入りそうな雰囲気でした。

入り口の碑楼
 

途中にある看板
有名な振成楼
中心地の広場の前にあるのが振成楼です。 新しくて綺麗なことから「土楼の王子」と言われているとの事です。中は観光地化されており、おみやげ物屋ばかりでした。

有名な振成楼 ここは綺麗だが観光化されすぎ

振成楼入り口

4階からの景色

土楼中心から外側

土楼中心にある祠

1階はほとんどが土産物屋
 

内部
如升楼
一番小さな小さな土楼です。升の如く・・・という事から「如升楼」になったとか・・・ 断念ながら内部の写真がありません。

福裕楼近くから
 

上の休憩所から
民族村散策
翌日の朝、民族村の中を散歩。残残念ながら曇り空にもモヤがかかった天気で、写真写しには最悪の天気でした。

福裕楼 

半月楼?

??

?? 壊れつつあります

??

小山の上から
 
その他

鶏を持って洗いに行ったと思ったが捨てて帰った

日本人観光客が多いのか?

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