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これど中国上海
                                               2005年10月01日更新
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これど中国上海!! 上海生活の中で発見した珍しい風景や出来事などを紹介します。 このために出歩く時はいつもカメラをぶら下げシャッターチャンスを逃がさないようにしています。
 
裏街の雑踏が面白い

 
上海の面白さは何か? 人により価値観が違うので何とも言えませんが、私は「裏街の雑踏」です。はっきり言って綺麗とは言えない人たちがうじゃうじゃしていて、すごい活気!!そんな上海が好きですね〜

上海弁で大きな声を出して値切り交渉、喧嘩かなと思うほどの大きな声での議論(実は普通のお話) 何でも売っている「路上臨時店舗」・・・ そんな中で見つける「掘り出し物」や「絵になる風景」を探してウロウロしています。

そんな上海人の中に溶け込んで、さりげなくカメラを出して知らん顔して写して回ります。
偽札判別機能付きレーザポインター
裏街の店で偽札判別機能付きレーザーポインターを発見、予備電池付きで10元(約130円) 2つの機能があります。1つのLEDは普通の赤色レーザ、もう一つは紫外線LED、100元札の中央に紫外線を当てると「100」が見えます。これはスグレモノ!! いつも思うのが、中国では「信じれない程の値段」で物を作っています。どうしてこんなに安くて作れるんでしょう? そして「超短寿命」 どうしてこんなに短寿命の物を作れるんでしょう?
  
地下鉄マナー 「先下後上」

 
地下鉄マナーは「先下後上」 日本的に言うと「先降後乗」か とにかく地下鉄、エレベータの乗降りマナーは世界最悪か? と言っても、私は日本と上海しか知りません。

こっちの人はある面ではあきらめも速いけど、自分の力で何とかなるような環境でのパワーは凄い!! 

一つの例が切符売り場です。並んで自分の番と思って窓口からお金を出すと、隣から奥の方へニョキニョキと手が伸びて、服務員の目の前にお金を出す。すると服務員はそちらの人を優先する。出すほうも問題だが、服務員は「私の仕事は切符売り、目の前にお金を出した人に切符を渡す」と言う感じ・・・ 
中国では積極的に行かないと生きて行けません。
帰って来たバナナ

バナナは貴重なビタミン?源!! ある日、初めて行った果物屋でバナナとみかんを買いましたが、バナナを受取るのを忘れ、みかんだけ持って帰りました。

帰って気がついたけど面倒くさいので、次の日に食事に行った帰りに寄って、ダメモトで「昨日忘れたバナナをくれ」と交渉しました。
昨日、店番していた小姐に「あなたが知っている」と言ったけど、相手は「知らない」との回答、そうはしながらもバナナをくれましたが、私がけげんな顔をしていると小姐は「私は姉で、昨日いたのは妹・・・」なるほど知らないはずです。

キチンと交渉すれば、意外に対応してくれんだと、改めて認識した次第です。
飲料水代を盗まれた

 
料理に使う水は、18Lのタンクで購入していますが、注文してもなかなか時間通り持って来ません。 金を払うのが面倒くさいので、写真のように10元札を貼り付けてドアの前に置くようにしました。ここは中国、まず無理だろうと思っていましたが、泥棒にも合わずに無事飲料水が届けられていました。

まんざらでもないなとか思っていましたが、4回目は見事にアウト!!ある日、水の配達人からお金をもらっていないと請求ありました。タンクに貼り付けて置いていたと言っても無理・・・交渉決裂、結局10元払いました。

まあ、無理な話ですね〜 3回は上手くいったからヨシとしよう。
裏物CD 
CDと言えばコピー盤(偽物)が中心ですが、これは原盤(本物)です。街の小さな立売り店で売られており、値段は1枚10元から20元、日本の1/10以下と格安です。不思議な事に左のCDにはケースに切込み入り、右のはサンプル盤、どこからこんな物が流れてくるのか? 盗品か密輸盤か? サンプル盤はいいとして、この切込みはなんでしょうか? 

切り込みCD
 

サンプルCD
レトロなポスター

 
 豫園や東台路に行くと1930−40年代のレトロなポスターがあります。これは「保利他民 ポリタミン」のポスターですが、メーカとかモデル名とかわかりません。中にはこの時代にしては珍しく胸がチラッと見えるポスターもあります。

 20−30元(約300−400円)程度で売られており、なかなかの評判です。インターネットで調べてみると日本の ある業者が販売 していましたが値段は3000円程度・・・やっぱり上海で買うべきです。
■地下鉄の自動販売機

 
 自動販売機を置いても壊されるとかまるごと盗まれるとかの話がある中国ですが、最近は安全な地下鉄のホームとかにチラホラと増えつつあります。

 面白いのが、中に入れている商品の話。日本のはメーカ別とか、飲み物だけとかですが、中国のはいろいろバラエティです。コーヒー・ジュースはいいとして、コンドーム・ティシュ・・・さすが中国です。
新疆サンド
浙江中路(延安中路の近く)に自称  新疆サンド(正式にはrou jia mo) があります。 人が並んでいるので何気なく買って食べましたが”超うまい”  ダイナミックに羊肉の塊を切り落とし、たまねぎ、レタスに孜然をまぶして出来上がり。一つ3元(約40円)病み付きになりました。
 
BENZタクシーに乗りました
 上海にはベンツのタクシーが走っています。一度乗りたいと思っていたベンツタクシー、やっと念願がかないました。飲み会の帰りにタクシーを待っていたら偶然にもベンツタクシー到来、運転席に後ろにはバリヤもないしシートはがっちりとなかなか快適です。運ちゃんにあいさつして横顔と車を写させてもらいました。
 
道路に落ちるクーラの排水
 南京東路を歩いていると、雨でもないのに頭に上に水がポタッ!! また洗濯物かと思って上を見ると洗濯物はない・・・よく見てみるとクーラの排水でした。良く見ると、洗濯物干し金具の先にクーラの排水管が取り付けられています。下の階の洗濯物が濡れないように先の方につけているのはわかるけど、下を歩く人の事も考えてもらいたいよ。 
 でも良く考えていたら、私の歩いていた所は歩道でなく、車道でした。 そういう面では歩道を歩く人にかからないようにしているのでしょうか? 「頭に水がかかった」と文句を言っても、「車道を歩くお前が悪い」と言われるかもしれません。
 
違法果物店通り

 
 廃工場の前にずらりと並んだ果物店、明らかな違法店舗です。屋根はビニールシートを引っ掛けただけの簡単な店構え、それにしてもすごい賑わいです。

 上海七不思議の一つ 「果物屋の多い事」 それも明らかに違法店舗と思われる店構え、いつ手入れが入ってもいいように店にはあまりお金をかけないんだと思います。
偽物タバコ
中国で一番偽物が多いのがタバコらしい。このタバコは中華と言って中国で一番の高級品ですが、偽物と本物を買って比べて見ました。表面はほとんど違いがありませんが横を見ると本物には原産地表示があり、字の並びが違いますが、比べて見ないと判断できません。本物は41元(約430円) 偽物は130円でした。

ある日、偽タバコを売っているのでシャッターチャンスと思い、カメラを向けるとすぐに怖いお兄さんがが飛んで来てすごまれました。どうも回りで監視しているようです。そして良く見ると、1箇所に長くいないで、また別の所に行って商売しています。偽物商売でも相当ヤバイ商売なんでしょう。写真を写していないでよかったよ、何をされるかわからないからね〜
ハイテク宣伝
南京東路の歩行者天国でハイテク宣伝を発見、背中にコンピュータかDVDマシンかを背負って頭の上にフラットディスプレイを置いています。なかなかのアイデアですが、何の宣伝かイマイチ理解できません。

南京東路の変なおじいさん
南京東路の歩行者天国で変なおじいさんを発見!! ローラスケートに乗って中国舞踊? ローラースケートの腕も中々のものです。写真を写そうと思ってカメラを向けたらポーズ!! だいぶカメラ慣れをしています。

中国製納豆
上海で日本製の食材も買おうとすれば何でもあり、でも値段は日本の2−3倍です。
最近、中国製の納豆が販売されています。日本の旭松製で広東省の珠海で生産され、値段は3個入りで10元(約130円)味は日本製と同じなので重宝しています。 

納豆ラーメン・納豆味噌汁・・・何でも納豆入り、残念ながら納豆たまごだけはしていません。本当はこれを一番食べたいけど、生卵はヤバイという話。少なくとも中国人は誰も食べないから本当の話でしょう。
信号を守り出した上海人
南京東路の周辺は最近交通指導が厳しくなっています。少しでもはみ出したり、信号無視をすると交通指導員が笛を”ピリピリ”と鳴らします。さすがの上海人もこれではおとなしくするしかないようです。こんな厳しい交通指導の結果、だんだん良くなりつつありますが、まだまだ一部で話の事です。
 
■電動ミニパト発見

 
以前、南京東路の歩行者天国を走っていた電動ミニパトが外灘に現れました。南京東路では女性おまわりさんが運転していましたが、今度は男の運転手でした。こんな可愛い車には女性が似合うと思うのは私だけだろうか?

外灘のアベック
上海のアベックは何処でもイチャついています。表面的にはお堅い中国、でもこんな所はすごくやわらかいですね〜 中国にパチンコ屋があると、仕事しないでパチンコばかり!! ラブホテルがあると仕事しないでラブホテル入りびたりか・・・ いやいやお金がかかるから誰もいかないか? 
左のアベックはカラオケ小姐と台湾人金持ち風、右のアベックは田舎から観光に来たアベックらしい。上海人はあまりこんな所に来ないから、まず上海人ではないでしょう。本当は正面から撮影したいけど、時々叱られたりするんでなかなかできません。
  
■紹興酒
 紹興酒とは紹興地域で作られる醸造酒(黄酒)の事ですが、上海をはじめ華東地区ではよく飲まれています。瓶入りが一般的が、紹興料理の店では壷に入った生紹興酒を飲ましてもらえます。瓶入りと比べるとべっとりとしており、非常にコクがあります。短所としては生ビールと同じく長持ちが出来ないらしい。
 紹興酒はカンを付けて飲む場合もありますが、日本酒と違うのは保温式の徳利です。外瓶に湯を入れ、中の徳利に紹興酒を入れます。中身が入っていると沈み、空になると浮き上るので空になったのが一目でわかるようになっています。まさに目で見る管理!! 中国優れ物の一つです、

電球取替え作業は命がけ

 
前のマンションでは電球が切れたらマンションの保全の人が取り替えていましたが、新マンションは自分で取り替えます。電球の取替え作業が命がけとは知りませんでした。
1回目
電球が切れたので、取り替えようと緩めていたら、照明器具の中で「バシッ」という音が出てブレーカが落ち 真っ暗!! どうも器具の中でショートしたらしい。
2回目
今回は危ないのでSWを切って電球取替え開始、ところが目のまん前で電球が破裂、同じくブレーカが落ち真っ暗!!今回は電球の中でショート、眼鏡を掛けていたから良かったけど、考えたらゾッとします。
誰も守らない”七不” 

 
中国には”七不” つまり七つの禁じられた行為ですが、どう見ても誰も守っていないのではないかという状況です。他にも罰金とかありますが、これも同じようなものですね。
 ・路上で痰を吐けば200元の罰金
 ・信号無視は50元の罰金 
 ・主要道路に面した窓に洗濯物を干すと20元の罰金

中国の街が汚く見えるのは、埃の問題もあるけど、とにかくゴミが多い事です。日本以上に掃除をしているけど汚すほうは日本の10倍か? と思うほどです。
親が守らないから子が守らない・・・急に良くなる事はないでしょう。
■日本人学校送迎バス

 
我マンションの近くに上海日本人学校があります。小中学校が一緒になっており全体で1500人以上いるらしい。最近もどんどん増えているので校舎が足りなくなり、現在建て増し中です。

ある日、数十台のバスが並んでいるので何かと思って見ていたら送迎バスでした。上海各地のマンションから来ているバスがほとんどで名前を見ているとマンションにいる日本人の規模が見えてきます。 
No1は私が前にいたマンションで4台の大型バスが来ていました。
湯包
 湯包は一言で言うと「スープの入った饅頭」。写真の湯包は小型ですが、大きな湯包を食べる時にはストローが付いて来ます。作り方は右の写真のように油のあんこを入れて包み、これを蒸すと油が溶けてスープになります。熱いのを無理して食べるのが最高。
 
■赤信号を渡る

 
中国に来て驚いたのが、赤信号でもどんどん渡ることです。車がどんどん来ていても、少しでも空いたら中央線の所まで行って待っています。
よく交通事故がおきないなあと感心してみていますが、人と車に間合いがうまくとれいる感じがします。

赤信号で止まって待つのは日本人だけ? たぶん中国人からみると「馬鹿な奴」と思っているかもしれませんが、良く見ると中にはまじめに信号を守っている人もいるので、だんだんと変わったいくと思います。
■自転車専用道路
上海には多くの自転車専用道路があります。広いのは幅5mくらいかな? これは日本に比べて進んでいると思います。日本でもどこかの町が自転車事故が多いので、自転車専用道路を作るとか言っていたけど・・・・
 
■交通規制による渋滞

上海ではよく交通規制がかかります。特にえらい人が通る時は問答無用!!とにかく待つしかありません。もちろん事前連絡とかはないようです。

休日出勤の時マンションを出た所でひっかかりました。「ジャンスーミン」が通るから駄目だとの話、だれだろうと思ってよく聞いてみたら「江澤民」さんでした。
■連続パンク
河南省の平項山への出張の帰りパンク、修理を始めたのはいいけど4本のネジの1本は泥棒よけの特殊ネジ!! なんと道具がありません。結局、会社から代車が来たけど1時間半待ち、時速180kmでぶっ飛ばして行ったけど、飛行機の出発時間に10分遅れ。車内から空港に電話をかけて出発を遅らせていたので何とか乗れました。飛行機を待たしたのは初めてです。
次の週の土曜日の帰り、なんと今度は高速道路でパンク!! 今回は道具があったので無事終了です。でもまあ高速道路ぞいでのパンク修理は怖いですね。
 
■にせもの電池

 
デジカメの電池に使おうと思ってニッケル水素電池を小さな店で値切り倒して買いました。
4個40元(600円)スーパーより安く買ったと思って喜んでいたら偽物でした。買ってから充電して使ってみると動かない!! 2個づつ組合せを変えて使って見ると下の2つはいいけど、上の2つは容量がゼロ!!

色があせているから偽物というより捨てているの再包装した電池みたいですね。今回で動かない電池を掴まされたのは2回目 なかなか難しいです。

安く買う知恵も必要ですが、時には「安物買いの銭失い」になる事もあります。
■会社前の食堂

 
会社の前に小さな食堂があります。食堂というより「納屋」と言った方が近いかも・・・
会社のメンバーと食事に 合計11品と飯食べ放題で55元(約800円)でした。

その後スイカをもって来てテーブルの上で切り始めました。スイカはいいけど「問題は包丁」です。肉をバッサバッサと切った包丁かな?と思ったらスイカを食べる気になりませんでした。
中国では、こんな事を考えたら生きていけないとわかっているけどね〜
■結婚・出産祝い
結婚祝いはお菓子、出産祝いは卵を配ります。普通のゆで卵とこんな袋に入った卵があります。女のこの場合は3個、男の子の場合は2個らしいです。でもゆで卵の保存食とはね〜 どのくらい保管できるのかな?
  
■焼きイモ売り

 
秋から春にかけて焼き芋売りが出てきます。日本の焼きイモに比べて大ぶりで形もいいとはいえないイモです。匂いがすごく良いんで一回買って食べてみましたが、味はイマイチでした。日本のような”赤芋”でなく、焼酎作りなんかに使っているような芋の問題かもしれなせん。

ドラム缶にリヤカーのタイヤをつけたような車を使っています。値段は1斤(500g)2元(約30円)くらいです。
■やまもも(揚梅)

 
6月の始めが揚梅のシーズンです。日本のやまももに比べたら実が大きいのが特徴です。値段は1斤(500g)150円くらいでやや高級品です。

やっぱり紫がかったのが一番美味くて、大きめのやまももは実がたっぷりあって最高です。これを白酒(中国お焼酎)につけると下痢の薬が出来るそうです。試した事はありませんが、みんなが効くを言っているからたぶん効くんだろう。
■ライチ(栴乢)

 

ライチは6月がシーズンです。今日、インターネットを見ていたら中国皇帝御用達のライチ1個50万元(800万円)で落札されたとの事、なんでも樹齢400年の木に毎年十数個のライチが実るとの事です。

このライチなんか1個2円だから、皇帝御用達に比べると1/400万となります。 お茶の値段にしてもピンからキリが極端な国ですね。
値段は1斤(500g)50−100円程度です。
■交通事故

 
中国では交通事故がしょっちゅう起こっています。道端に人だかりの山が出来ていれば大体交通事故ですね。とにかく議論してまけたら終わり!! もらえる金ももらえなくなるので真剣です。

通勤途中で、後ろから接触されました。あきらかに相手が悪いのに文句をいってくる。おまけに後ろを走っていた仲間も入っての議論!! 片道4車線の真中に車を止めての議論です。どうも車を動かしたら後ろから当てられたと言う証拠が残らないから動かさないらしい。
結局、当てた人に証文を書かせて車を移動させました。見上げた根性です。
■まんじゅう屋

 
道端にこんな店がいっぱいあります。値段は1個8円から15円位かな? 自転車でうろうろしている時はよく利用しますが安くて速くて美味い!! これど中国No1のファーストフードです。

会社の隣に汚いまんじゅう屋があります。蒸篭にはハエが群がっているけど、中にはいないから大丈夫だと思って食べています。 
■自転車タクシー

 
上海の中にも自転車タクシーが走っていました。晴れた日は少ないけど、雨の日には大きなバス停に集まるようです。

以前に一回だけ乗った事があるけど、大きな道路を横断する時は怖いね〜  雨が降っていた日に、値段を確認しないで乗ったら、2kmくらいで10元と普通の3倍くらいのお金を請求されました。値段交渉の結果7元で決着!!

それでも一般の2倍以上、雨に日はタクシーがつかまらないから仕方ないけど・・・ウーン たいした値段ではないけどやっぱり頭くる・・・
■電動ミニパト

 
上海一の観光地 南京東路の歩行者天国で可愛らしい電動ミニパトを発見、なかなかのデザイン、歩行者天国にマッチしています。 中国製かな? 

最近は見かけなくなりました。どこかに引っ越したのでしょうか? 
南京東路の大人のおもちゃ屋

 
外灘から近い南京東路に大人のおもちゃ屋がありました。意外にお客は多い ただし日本に比べると品数・過激度では少し落ちます。
■中国スグレモノ 電気蚊取り器

 
これはラケットではありません。携帯用の電気蚊取り器です。夜寝ている時蚊の音が気になる事がありますが、こんな時に便利がいいのがこの携帯電気蚊取り器です。
手に持って動かしていると蚊が入ってくればバチンと火花が発生します。暗闇の中での放電の光は凄い!! 電池に2個でこんなパワーがあるのかと思うほどです。

値段はたしか20元(約300円)お買い得です。
■蛇料理
上海の町をチャリンコで走り回っていたら蛇の山を見つけました。お兄さんに一言あいさつしてカメラでパチリ!!
蛇料理は広東料理だけかと思っていましたが、上海でもよく見かけます。蛇は高級料理 特に毒蛇は高級品です。

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