このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

行きつけの市場
                                              03.05.01
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嘉定の街 2003年以前 上海物語 Home

今住んでいるマンションの裏に小さな市場があります。中国の生鮮食料品のほとんどは市場で売られており、個々の八百屋はほとんどありません。ここにくれば生鮮食料品は何でも揃っているので、朝早くから繁盛しています。

私も少し汚いけど安くて活気があるのでほとんどの野菜や果物はこの市場で調達、ついでに1個7円の饅頭を買ってたべます。値段の単位はすべて「1斤」毎、昔の日本の1斤は600gですが、中国の1斤は500gです。季節変動はあるもののバナナは1斤30円、りんごが40円程度、もやしは10円、小麦粉は10円くらいかな・・・20元(300円)もあれば持てないほど買うことが出来ます。おばさん相手に値切り交渉するのが面白く、少し上海語で喋ると喜んで対応してくれます。

■市場の風景

もやしの隣で肉をぶつ切り

奥の方が値段が安い

肉から野菜から何でもあり

中国香辛料 八角・??・肉桂

白鳩も食料です

どじょう、ざりがに

小さな蛙

これも蛙

アヒルの一セット
 
■SARSの頃
5月連休のある日、市場に行って見るとガランとしています。いつもの饅頭屋も店じまいしているし、なんか市場にいつもの活気がありません。しかしここに来ているお客はマスクをしている訳ではないし、「SARSなんて関係ない」というような顔で買い物をしています。SARSの頃の市場風景を少しだけ紹介します。

SARS対策の告示

店じまいした饅頭屋
市場の入り口に役所の告示がありました。良くわからないけど、SARS対策として飲食店の規制らしい。一部営業している店もあるから、店じまいしているのは「もぐり」だろう。

ラーメンを作り始めたけど

店じまい
 近くのラーメン屋でラーメンをたべようと注文して、作り始めたのはいいが・・・警察が来て何か言っていたかと思うと隣の店の鍋を持って行きました。
 それを見ていたラーメンは老板は急遽店じまい。しばらく見ていたけど復活する動きがないんでアキラメです。


油条作り

油条 ??

8時にもう店じまい
上海の昔からある三大ファーストフードは「油条・大餅・生煎」どこに行っても大繁盛、よく見ていると別々の店が1つの場所を3組が借りているみたいです。8時には店じまい。よく店を見て気になったのが店には水道とかトイレはありません。気にしてもキリがありませんが、最近はだいぶ衛生に気を使っており、饅頭を掴む時には、手でさわらないように袋に直接入れたりしています。

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