このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
東京から札幌まで、青春18きっぷとフェリーで、2日かけ移動。 最寄の私鉄の初電が遅く、東北本線乗継は上野700のパターンしか使えないと思っていましたが、JR南武線・武蔵野線が上野547に接続できることを発見。1時間ほど歩いてJR駅から出発することに。 これにより、新幹線や特急を使わなくても時間に余裕ができ、万一の際の"保険"にもなります。しかし4時出発の為、3時起床ないし徹夜となりハードです。 | |
旅の朝はやたらと早く、未明の出発。想定より気温が高く汗ばむ。早朝から結構客が乗っている。 | 日の出の頃は、既に栃木県内。 |
宇都宮からはこの211系という電車。 | 黒磯で左のE721系に乗り換え。 |
郡山で悪名高き701系に乗り換え。 | この辺りから遠方の山に雪が。 |
福島で快速仙台シティラビットに乗り換え。 | 桑折?にて。 |
蔵王付近を登っていくと、線路付近にも雪が現れてきた。 | 仙台駅にて、一ノ関行き701系電車。後ろ寄りの車両は途中で切離される。 |
ひたすら通勤仕様電車を乗り継ぎ、盛岡到着。 | |
盛岡で乗継時間を利用して、マリオスの展望室に寄る。 | |
盛岡でIGRいわて銀河鉄道・花輪線に乗り換え。大館までは結構時間がかかる。 | 大館・弘前でまた701系に乗り換え。 |
青森で青函フェリーに乗継。ターミナルまでの悪路に難儀。歩道が道路と沿道企業の排雪で潰されていた。 | 未明に函館に到着。 |
函館山に寄る。好天に恵まれた。 | 日中の函館山は非常にすがすがしい。 |
再び鈍行列車に乗り、函館を後にする。 | 大沼・小沼と駒ケ岳。 |
大沼にて、乗車中のキハ40。 | 貨物列車と特急列車を待ち合わせる。通過するや否や合図もなく速攻で発車。油断すると置いてけぼりを食らいかねない。 |
森駅で乗継時間が生じたので、オニウシ公園に寄る。駒ケ岳にはやや雲がかかる。 | 森駅に停車中のキハ40、後ろは噴火湾。 |
森から長万部まで、海岸沿いを行く。 | 長万部でみたび乗継待ち。列車を眺めるなどして過ごす。ニセコの方に行くという外国人にたずねられ案内する。 |
貨物列車の通過。 | スーパー北斗。 |
日が暮れ始める頃、ようやく小樽に向け出発。小樽で乗継、21時頃札幌に到着。 |
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