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芭蕉の句碑
八九間空天雨降る柳可奈


| 手向とて植たでもなし言の花 | 額田 |
五峯
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| 藤高う山鳥の尾も下りけり | 東武 | 亀文 | |
| ことし昌信の力をもて祖翁八九間 | |||
| の吟をいとなみ小墳に柳を植て猶風雅 | |||
| 栄を願ふものならし | |||
| 過去未来現在墳の柳かな | 願主 | 高岡 | 曲瓜 |
| 横竪の風を力のやなぎかな | 当邑 | 昌信 | |
| 折々は風の綰(わがね)る柳かな | 昌次 | ||
| 時寛政二戌のみな月営之者也 |

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