このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

2019年の旅日記

道の駅うずしお〜碑巡り〜
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南あわじ市福良丙に「道の駅うずしお」がある。

昭和31年(1956年)、 山口誓子 は淡路へ旅をしたようである。

「道の駅うずしお」の入口手前の右側に山口誓子の句碑があった。


渦潮を両国(ふたくに)の岬(さき)立ちて見る

『方位』収録の句。

「道の駅うずしお」を見上げる。


 承応3年(1654年)、 服部嵐雪 は淡路国三原郡小榎並村(現:兵庫県南あわじ市榎列小榎列)に生まれる。

嵐雪の句碑があった。


真夜半や振替りたる天川

出典は 『其便』

『炭俵』 には「七夕や」とある。

大鳴門橋


伍代夏子「鳴門海峡」の歌碑


鳴門市の 網干休憩所 にも「鳴門海峡」の歌碑がある。



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