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ここでは、北海道の国勢調査人口の一覧表を掲載する。
人口は男女合計値で、各調査年度の10月1日現在である。
なお、都道府県や市町村の並びは独自のものである。
都道府県合計 | 年度別表 | 順位表 | 順位変遷表 |
各年度の都道府県合計値(総合計=全国計)を集めた。都道府県内各市町村個別の数字は、北海道以外集めていないのでありません。ほかのサイトを見てください。
都道府県合計(大正9〜平成12) |
調査年度別に、北海道内各市町村の人口を掲載した。原資料には支庁内の市計・町村計があったが省いた。代わりに所属郡名とその合計を加えた。また、各年度で次の調査日までの市町村異動を「備考」として掲載している。なお、平成17年10月1日に次回調査が行なわれるが、ちょうど市町村異動の真っ最中と言うこともあり、平成12年度の項には特例として平成18年3月31日までの異動を掲載した(平成17年度分を掲載時に修正予定)。
大正9〜昭和18年までは一級町村制と二級町村制下であったので、町村には施行級を[1][2]のように付記した。大正9年には二級町村制も未施行の町村があり、[-]を付記した。
指定都市は[指]、中核市は[中]、特例市は[特](現在掲載なし)を付記した。
大正9年 | 大正14年 | 昭和5年 | 昭和10年 | 昭和15年 | 昭和22年 | 昭和25年 | 昭和30年 | 昭和35年 |
昭和40年 | 昭和45年 | 昭和50年 | 昭和55年 | 昭和60年 | 平成2年 | 平成7年 | 平成12年 |
各年度別の人口表をもとに、支庁・市・郡をそれぞれ抜き出して、人口の多い順に並べた。また、各年度全市町村も同様の表を掲載する。
全市町村 | 支庁 | 市 | 郡 |
市町村の区別に関係なく人口の多い順に並べた。指定都市の行政区もそれに準じて並べたが、順位は入れていない(当該都市と重複するため)。千島3郡(得撫・新知・占守)には町村が設置されなかったので、これらの郡も町村として扱った。
大正9年 | 大正14年 | 昭和5年 | 昭和10年 | 昭和15年 | 昭和22年 | 昭和25年 | 昭和30年 | 昭和35年 |
昭和40年 | 昭和45年 | 昭和50年 | 昭和55年 | 昭和60年 | 平成2年 | 平成7年 | 平成12年 |
支庁の合計を人口順に並べた。本来支庁の数字は町村部のみだが、ここでは市部と町村部の合計値とした。
大正9〜平成12年 |
市のみを抜き出して並べた。大正9年はまだ北海道では市制ではなく区制下であったが、市に準じたものとして扱った。
大正9〜平成12年 |
郡の合計値を並べた。上川郡と中川郡は複数あるが、同名の別郡であるため別個に扱った([ ]に所属国名を記した)。天塩郡・空知郡・虻田郡・勇払郡は2つの支庁に分かれているが、もともと同じ郡であるため数値を合算して1郡として扱った。
大正9〜昭和5年 | 昭和10〜22年 | 昭和25〜35年 |
昭和40〜50年 | 昭和55〜平成2年 | 平成7〜12年 |
上記各順位表の順位変遷を並べた(全市町村の変遷は制作していない)。並び順は平成12年の順位による。
都道府県 | 支庁 | 市 | 郡 |
制作・著作:さちかぜ 人口統計局(momijibasi%yahoo.co.jp) | 人口統計局入口へ | さちかぜ政庁へ |
平成17年5月2日移転 平成17年4月13日郡の順位表・順位変遷表公開 平成17年4月12日市の順位表・郡の順位表一部公開 平成17年4月11日支庁順位表公開 平成17年4月10日全市町村順位表公開 平成17年4月9日開設 |
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