このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
フェリーからは降りませんでしたが村や街は見あたりませんでした。あるのは高い柵に囲まれた妙な建物と2、3軒の小さな家だけ。
桟橋にあった島の案内板には ”徴教所” と書いてありました。ムチ持ったボンテージおねえさんでもいるんでしょうか、へっへっへ。
ここへは坪洲-長洲フェリーで来れますが、降りても全然おもしろくないと思います。くわしくは乗り物指南の 離島フェリー編 をご覧ください。
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