ＪＲバス関東（高速バス）《西工ネオロイヤルＳＤ型》

国鉄時代のツバメのマークも誇らかに東京と各地を結んでいるＪＲバス関東の高速バス、夜行バス。ドリーム号やニューブリーズ号など愛称が定着している路線も多くあります。(撮影地＝東名高速小牧トンネル付近)

トミーテックバスコレクション第8弾

保有数＝1

放出予定＝無

調達希望＝無

ＪＲバス関東（高速バス）《西工ネオロイヤルC型》

ＪＲバス関東は高速バスの歴史が古く、営業距離、保有車輌の台数もＪＲバス各社の中で最大です。長年のノウハウと、東京路線という収益性の高い事業のため、設備投資やサービス充実にも積極的に取り組んでいます。(撮影地＝東名高速小牧トンネル付近)

トミーテックバスコレクション事業者オリジナル

保有数＝1

放出予定＝無

調達希望＝無

ＪＲバス関東（高速バス）《日野セレガＧＤ》

三菱車が多いＪＲバス関東ですが、最近は西工ボディのニッサンディーゼル車や外国車、こちらのような日野車も在籍しています。(撮影地＝東名高速小牧トンネル付近)

トミーテックバスコレクション第10弾

保有数＝2

放出予定＝未定

調達希望＝無

ＪＲバス関東（高速バス）《三菱ふそうニューエアロバス》

三菱ふそうのベストセラー、ニューエアロ。折戸のタイプです。(撮影地＝東京湾アクアライン木更津ＪＣＴ付近)

トミーテックバスコレクション第14弾

保有数＝3

放出予定＝有

調達希望＝無

ＪＲバス関東（高速バス）《三菱ふそうニューエアロバス》

こちらは三菱ふそうニューエアロ、スイングドアタイプです。(撮影地＝東名高速小牧トンネル付近)

トミーテックバスコレクション第14弾改造自作

保有数＝1

放出予定＝無

調達希望＝無

箱・ブリスタ有（開封済み）。元 北海道中央バス 車。窓は 京王バス のものを使用。再塗装し、グリーンマックスのデカールを貼付。実は適当に作っているので公式側と非公式側で青色の山の位置が違っています。（ 中国ＪＲバス でも同様な事が…）

ＪＲバス関東（高速バス）《三菱ふそうエアロクイーン》

三菱ふそうエアロクィーン、スイングドアタイプです。(撮影地＝ 当事業団芸北工場第一検査場 )

DDF

保有数＝2

放出予定＝無

調達希望＝無

2台セットの箱入り。トミーテックと比べると少し古さを感じますが、手作り感ありのDDFのバス。往時はこれしか無く、更に高価で貴重だったんですよねえ。

ＪＲバス関東（高速バス）《三菱ふそうエアロクイーン３軸車》

三菱ふそうエアロクィーンの３軸車。JRバス関東も西日本JRバスと同様、東名阪を運行する３軸ダブルデッカーを保有していますが、当事業団の３軸車はハイデッカーのみです。現在は新宿-金沢線に投入されています。(撮影地＝ 当事業団芸北工場第一検査場 )

グリーンマックス自作

保有数＝1

放出予定＝無

調達希望＝無

グリーンマックスのキット素組みです。

ＪＲバス関東（高速バス）《三菱ふそうエアロエース》

トミーテック商品解説より；ジェイアールバス関東は東京・新宿などの主要ターミナルからの高速乗合バスの他、群馬、栃木、茨城、千葉、長野等で多数の路線バスを運行しています。 今回モデル化した車種は中央道支店諏訪営業所の三菱ふそうBKG-MS96JPをプロトタイプとしており、主に新宿〜諏訪岡谷線で運行されています。H654-08404号車、2008年式。

トミーテックバスコレクション中央高速バス５台セットB

保有数＝1

放出予定＝無

調達希望＝無

中央高速を運行する高速バス５台セット。箱・ブリスタ有（開封済み）。

ＪＲバス関東（高速バス）《三菱ふそうエアロエース》

JRバス関東として運行されているスワローエクスプレス。ジェイアールバステックが受託運行しています。

ポポンデッタ

保有数＝1

放出予定＝未定

調達希望＝無

ポポンデッタから発売された1/150スケールダイキャストバスシリーズ。物は京商と思いますが、価格が高い。箱、ブリスタ有り（開封済）。

ＪＲバス関東（路線バス）《富士重工５E》

JRバス関東の一時的な車輌不足を補うため、当事業団が長野エリア路線用として短期保有した２輌です。短い期間でしたが片方はCI変更後の塗装、片方は旧国鉄時代の塗装になっていました。現在は当事業団のデポで次の出番までお休み中です。(撮影地＝当事業団芸北デポ)

右・トミーテックバスコレクション事業者オリジナル

左・トミーテックバスコレクション第6弾

保有数＝各1

放出予定＝無

調達希望＝いずれも無