このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

広島支社管内・中国JRバス

  TOP  

当事業団の事業

広島バス各社紹介

番外編の車輌・不動産

更新履歴


中国JRバスと当事業団

当事業団保有の中国JRバスは、少し古い車輌を排ガス規制に適合させた改造のうえ、再整備をおこなっている車輌をはじめ、少しずつ拡充しています。

活躍しているバス車輌

jrceq1.jpg

中国JRバス(高速バス)《三菱ふそうスーパーエアロ》

国鉄バス時代と変わらない大きなツバメのマークが印象的な高速バス。少し古くなりましたがデビュー当時はハイデッカーの大きな窓で、これまでのバスとは格段に快適性がアップし人気を博しました。(撮影地=国道261号線美都付近)

グリーンマックス自作

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

塗装済みキットにデカールを貼付。これも初期の頃に作成したため、マスキング無しでトップコートをふき窓が大曇り状態。

 

jrchugokunaori.jpg

中国JRバス(高速バス)《三菱ふそうニューエアロ》

三菱のベストセラー、ニューエアロ。中国JRバスにも在籍していますが、折戸タイプは少ないようです。(撮影地=東名高速小牧トンネル付近)

トミーテックバスコレクション第14弾改造自作

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

箱・ブリスタ有(開封済み)。元 JRバス関東 車。JRバス関東のロゴなどを消し、GMの中国JRバスのロゴや方向幕を貼付しただけの軽改造です。

 

jrcnaswd.jpg

中国JRバス(高速バス)《三菱ふそうニューエアロ》

こちらはスイングドア車。(撮影地=東名高速小牧トンネル付近)

トミーテックバスコレクション第14弾改造自作

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

箱・ブリスタ有(開封済み)。元 西日本JRバス 車。再塗装し、グリーンマックスのデカールを貼付。適当に作っているので公式側と非公式側で青色の山の位置が違っており、当事業団ならではの現地合わせで、いつもの通りのまあ良いか、という低レベル工作です。
方向幕考察東京駅行き。ニューブリーズ号です。

 

cjrhuht.jpg

中国JRバス(路線バス)《日野HU/HT》

中国JRバスの都市圏幹線では中扉が折戸のタイプが多いのですが、こちらは珍しい引き戸タイプになっています。行き先の高陽団地は広島市北部の大規模な住宅団地であり、鉄道アクセスの芸備線と競合しますが、鉄道は駅と団地との距離も遠いため、広島市中心部(基町・紙屋町)に乗り入れる利便性でバスの需要が大きいものになっています。(撮影地=広島バスセンター)

トミーテックバスコレクション第2弾改造自作

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

箱・ブリスタ無し。 国鉄(北海道)車 を再塗装し、惜譲いただいた方向幕を貼付しました。

 

cjrqvic.jpg

中国JRバス(路線バス)《いすゞキュービックバス》

国鉄分社化後、国鉄バスも各地でCI変更をおこないました。中国JRバスも、これまでとは少し明るめのブルーを基調にした塗色になりました。そんな中国JRバスをはじめとしたバスの基点となっている広島バスセンターは、広島市民球場にも隣接していましたが2009年に球場が移転してしまい、バスで球場にカープを応援に行く、という方には不便になってしまうようです。(撮影地=広島バスセンター)

トミーテックバスコレクション第11弾改造自作

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

箱・ブリスタ有(開封済み)。元 京王バス 車。再塗装し、惜譲いただいた方向幕を貼付しました。

 

jrcmp.jpg

中国JRバス(路線バス)《三菱ふそうMP618》

中国JRバスにも三菱車は多く在籍しています。(撮影地=山陽本線愛宕踏切)

トミーテックバスコレクション第4弾改造自作

保有数=1

放出予定=未定

調達希望=無

箱・ブリスタ有(開封済み)。元 名古屋市交通局 の基幹バス車。再塗装し、惜譲いただいた方向幕を貼付しました。

 

jrcmp218.jpg

中国JRバス(路線バス)《三菱ふそうMP218/618》

こちらは旧国鉄リバイバル塗装で車検上がりとなり、これから山口エリアに回送です。風光明媚な瀬戸内の高台にある車輌基地からは宮島の弥山がよく見えます。 (撮影地=廿日市宮園バス車輌基地)

トミーテックバスコレクション第4弾

保有数=3

放出予定=未定

調達希望=有

どれも箱・ブリスタ無し。ちょっと増えすぎたのでタネ車にするか放出するか検討中。
方向幕考察防府駅行き。起点はわかりません。余談ですが防府は瀬戸内海に面しており、防府秋穂海岸は車えびの名産地です。

 

jrmp218scr.jpg

中国JRバス(路線バス)《三菱ふそうMP218/618》

こちらも旧国鉄リバイバル塗装。山口県は見所の多いところですが、その一つの秋吉台と秋芳洞は修学旅行でも人気のコースです。 (撮影地=秋吉台バス転回所)

トミーテックバスコレクション第4弾

保有数=1

放出予定=無

調達希望=有

箱・ブリスタ無し。第4弾のシークレット車です。
方向幕考察秋芳洞行き。中国山地のカルスト台地である秋吉台の地下は、日本最大の鍾乳洞「秋芳洞」が広がっています。修学旅行や多くの観光客が訪れます。

 

jrcmp118.jpg

中国JRバス(路線バス)《三菱ふそうMP118》

こちらもリバイバルイベント車として、広島市東部に派遣される旧型バス。乗務員がきれいに洗車したあとで、入道雲と地面の水たまりが暑い夏を少し涼しげにしてくれています。 (撮影地=廿日市宮島バス車輌基地)

トミーテックバスコレクション第1弾

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

箱・ブリスタ無し。
方向幕考察広島バスセンター始発、広島駅、向洋新町からかいた新開行き。海田は広島市に隣接する郡部ですが、ベットタウンでもあり呉線と山陽本線の分岐点でもあります。

 

jrcmp118hc.jpg

中国JRバス(路線バス)《三菱ふそうMP118》

特徴的なブルドック顔で、広島や近郊を駆け抜けます。(撮影地= 当事業団芸北工場第一検査場 )

トミーテックバスコレクション国鉄バスセット

保有数=1

放出予定=無

調達希望=無

箱・ブリスタ無し。
方向幕考察こちらは上とは逆に広島センター行き。

 

前に戻る <広島支社管内バス会社> 次に進む

このページのTOPに戻る

 

Copyright 2007 sanyo-tokaikido. All Rights Reserved.  * Template design by Nikukyu-Punch *

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください